「ディノブリーダー3 ~ガイア復活~(J・ウイング)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ディノブリーダー3 ~ガイア復活~(J・ウイング) - (2010/01/21 (木) 02:21:04) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#right(){[[前へ>ワールドサッカーGB(コナミ)]] | [[次へ>忍たま乱太郎GB えあわせチャレンジパズル(カルチャーブレーン)]]} クリア条件:最後まで進めて新種を登録する? 開始時間: 終了時間: 参加人数: [[ディノブリーダー(J・ウイング)]] [[ディノブリーダー2(J・ウイング)]] [[ディノブリーダー3 ~ガイア復活~(J・ウイング)]] [[ディノブリーダー4(J・ウイング)]] エミュによってはセーブデータが正常に記録されない? #contents ---- *概要 ディノブリーダーシリーズの3作目。 ゲームシステムの部分的な変更・追加が目立つ。 ストーリーは例によって2作目の数十年後という設定で、主人公は例によって2作目の主人公の孫。 今では彼がお爺さん。孫に教えるのはもちろんディノブリーディング。 何故なら彼もまた特別な存在だからです。 マツナガ博士はまだ健在で、今作でも同行してくれる。 ストーリーはシリアスというほどではないが、ギャグ分は弱めかもしれない。 ---- *システム部分の前作までとの違い -プレイヤーが最初に選ぶ恐竜(の卵)の種類は前作と同じく2種類。 -フュージョン装置利用の流れは前作と同じ ストーリーの途中でフュージョン装置に辿り着き、そこで新種を誕生させ、 更に次のフュージョン装置を目指すという流れ。 -フュージョン装置利用時に誕生した新種を連れていけるようになった 今まで連れていた恐竜が新種に突然変異したようなもの。 この際、新種の種類はDNA選択によって数パターンのバリエーションがあり、 DNA選択によって能力値も異なる。  ※必ずしもフュージョン装置利用の度に品種改良された新種を連れていくわけではなく、   今まで連れていた恐竜はそのままに、新種の誕生・登録のみを行う場合もある。 -病気の種類追加 暑すぎる状態や寒すぎる状態が続いたりすると、ラッサ熱や狂牛病などの病気に掛かってしまう。 これらの病気はワクチンを使わないと治せない模様。 ワクチンは主にドロップアイテムで入手できる。 -ドロップアイテムの要素が追加 戦闘勝利時に敵からアイテムを入手できることがある。入手したアイテムは貯め込んでおける。 アイテムの種類は以下の4種。戦闘用アイテム以外はコマンドで使用。 「外食(効果の高いごはん)」 「ワクチン」 「ビチョータン(体温を調節)」 ※他にも同系統のアイテムがあるかも? 「戦闘用アイテム」の3種。 -戦闘システムが一新された。詳しくは後述 ---- *戦闘システム 1対1という点は前作までと同じ。 プレイヤー側にターンの概念が無く、 リアルタイムで増加していく「パワーゲージ」の溜まり具合を見ながら タイミングを見計らって攻撃するという形式。 **コマンド 「攻撃(防御)」「アイテム」「逃走」の3種。 |攻撃(防御)|パワーゲージを全消費して攻撃する。&br()タイミングによっては敵の攻撃をガードしたり、&br()カウンターが発生することもある。&br()稀にクリティカルが発生して通常より高威力になることもある| |アイテム|現在増加中のレベルのパワーゲージを全消費して&br()戦闘用アイテムを使用する。&br()アイテムの選択中は戦闘時間の経過が停止する| |逃走|戦闘から確実に逃げる| **パワーゲージ 時間経過により自動的に「パワーゲージ」が溜まっていき、 任意のタイミングで「攻撃」コマンドを実行することでパワーゲージを全消費して攻撃。 パワーゲージを多く溜めて攻撃するほど攻撃の威力が上がる。 パワーゲージは複数のレベル(本数)が存在し、 レベルが高いほどより強力な技を繰り出すようになる。 パワーゲージのレベル上限は進化の段階に応じて増加していく。 パワーゲージはスピードが高いほど早く溜まる模様。 **敵側の行動 敵側もパワーゲージ同様、時間経過により増加していく内部パラメータ(不可視)を持つ。 これが一定値に達する度に敵が攻撃を行う。スピードが高いほど敵の行動間隔が短い。 **ガード 敵の攻撃し始めの(1秒弱ほどの)間は、こちらの攻撃コマンドのアイコンが盾の絵に変わっている。 このタイミングの時にこのコマンドを実行すると、敵の攻撃をガードできる。 ガードに成功した場合は受けるダメージを減らせるが、 現在増加中のレベルのパワーゲージが半減するというデメリットもある。 敵がそろそろ行動しそうなタイミングで敵を攻撃すると、こちらの攻撃が敵にガードされる。 敵の攻撃をガードした場合は、その間パワーゲージの増加が停止するが、 敵の攻撃をガードしなかった場合は、敵の攻撃中もしばらくはパワーゲージが増加し続ける。 **カウンターとクロスカウンター 敵の行動直前ないし行動の瞬間に攻撃コマンドを実行すると カウンターもしくはクロスカウンターが発生する。 |カウンター|カウンターに成功した側が相手の攻撃を完全に無効化しつつ、&br()一方的に攻撃をぶつける。| |クロスカウンター|お互いの攻撃がぶつかり合い、お互いにダメージを受ける| 基本的にはクロスカウンターだけが発生する。 カウンターはタイミングがシビアなのか、発生に運が絡むのかは不明だが発生しにくい。 (攻撃コマンドの実行タイミングが早すぎると敵側のカウンター成功に、  タイミングがギリギリならこちらのカウンター成功になる?)
#right(){[[前へ>ワールドサッカーGB(コナミ)]] | [[次へ>忍たま乱太郎GB えあわせチャレンジパズル(カルチャーブレーン)]]} クリア条件:最後まで進めて新種を登録する? 開始時間: 終了時間: 参加人数: [[ディノブリーダー(J・ウイング)]] [[ディノブリーダー2(J・ウイング)]] [[ディノブリーダー3 ~ガイア復活~(J・ウイング)]] [[ディノブリーダー4(J・ウイング)]] エミュによってはセーブデータが正常に記録されない? #contents ---- *概要 ディノブリーダーシリーズの3作目。 ゲームシステムの部分的な変更・追加が目立つ。 ストーリーは例によって2作目の数十年後という設定で、主人公は例によって2作目の主人公の孫。 今では彼がお爺さん。孫に教えるのはもちろんディノブリーディング。 マツナガ博士はまだ健在で、今作でも同行してくれる。 ストーリーのギャグ分は過去作に比べて弱めかもしれない。 ---- *システム部分の前作までとの違い -プレイヤーが最初に選ぶ恐竜(の卵)の種類は前作と同じく2種類。 -フュージョン装置利用の流れは前作と同じ ストーリーの途中でフュージョン装置に辿り着き、そこで新種を誕生させ、 更に次のフュージョン装置を目指すという流れ。 -フュージョン装置利用時に誕生した新種を連れていけるようになった 今まで連れていた恐竜が新種に突然変異したようなもの。 この際、新種の種類はDNA選択によって数パターンのバリエーションがあり、 DNA選択によって能力値も異なる。  ※必ずしもフュージョン装置利用の度に品種改良された新種を連れていくわけではなく、   今まで連れていた恐竜はそのままに、新種の誕生・登録のみを行う場合もある。 -病気の種類追加 暑すぎる状態や寒すぎる状態が続いたりすると、ラッサ熱や狂牛病などの病気に掛かってしまう。 これらの病気はワクチンを使わないと治せない模様。 ワクチンは主にドロップアイテムで入手できる。 -ドロップアイテムの要素が追加 戦闘勝利時に敵からアイテムを入手できることがある。入手したアイテムは貯め込んでおける。 アイテムの種類は以下の4種。戦闘用アイテム以外はコマンドで使用。 「外食(効果の高いごはん)」 「ワクチン」 「ビチョータン(体温を調節)」 ※他にも同系統のアイテムがあるかも? 「戦闘用アイテム」の3種。 -戦闘システムが一新された。詳しくは後述 ---- *戦闘システム 1対1という点は前作までと同じ。 プレイヤー側にターンの概念が無く、 リアルタイムで増加していく「パワーゲージ」の溜まり具合を見ながら タイミングを見計らって攻撃するという形式。 **コマンド 「攻撃(防御)」「アイテム」「逃走」の3種。 |攻撃(防御)|パワーゲージを全消費して攻撃する。&br()タイミングによっては敵の攻撃をガードしたり、&br()カウンターが発生することもある。&br()稀にクリティカルが発生して通常より高威力になることもある| |アイテム|現在増加中のレベルのパワーゲージを全消費して&br()戦闘用アイテムを使用する。&br()アイテムの選択中は戦闘時間の経過が停止する| |逃走|戦闘から確実に逃げる| **パワーゲージ 時間経過により自動的に「パワーゲージ」が溜まっていき、 任意のタイミングで「攻撃」コマンドを実行することでパワーゲージを全消費して攻撃。 パワーゲージを多く溜めて攻撃するほど攻撃の威力が上がる。 パワーゲージは複数のレベル(本数)が存在し、 レベルが高いほどより強力な技を繰り出すようになる。 パワーゲージのレベル上限は進化の段階に応じて増加していく。 パワーゲージはスピードが高いほど早く溜まる模様。 **敵側の行動 敵側もパワーゲージ同様、時間経過により増加していく内部パラメータ(不可視)を持つ。 これが一定値に達する度に敵が攻撃を行う。スピードが高いほど敵の行動間隔が短い。 **ガード 敵の攻撃し始めの(1秒弱ほどの)間は、こちらの攻撃コマンドのアイコンが盾の絵に変わっている。 このタイミングの時にこのコマンドを実行すると、敵の攻撃をガードできる。 ガードに成功した場合は受けるダメージを減らせるが、 現在増加中のレベルのパワーゲージが半減するというデメリットもある。 敵がそろそろ行動しそうなタイミングで敵を攻撃すると、こちらの攻撃が敵にガードされる。 敵の攻撃をガードした場合は、その間パワーゲージの増加が停止するが、 敵の攻撃をガードしなかった場合は、敵の攻撃中もしばらくはパワーゲージが増加し続ける。 **カウンターとクロスカウンター 敵の行動直前ないし行動の瞬間に攻撃コマンドを実行すると カウンターもしくはクロスカウンターが発生する。 |カウンター|カウンターに成功した側が相手の攻撃を完全に無効化しつつ、&br()一方的に攻撃をぶつける。| |クロスカウンター|お互いの攻撃がぶつかり合い、お互いにダメージを受ける| 基本的にはクロスカウンターだけが発生する。 カウンターはタイミングがシビアなのか、発生に運が絡むのかは不明だが発生しにくい。 (攻撃コマンドの実行タイミングが早すぎると敵側のカウンター成功に、  タイミングがギリギリならこちらのカウンター成功になる?)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー