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真昼すや乃 と Horn Driven Festival Pop
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''真昼すや乃 と Horn Driven Festival Pop''
大編成ホーン隊+パーカッション系バンドを軸とする、90年代関西インディーズ系ニューウェーブ由来のFestival Popに、ポジパンのテイストを加えたサウンド
歌詞掲載は
1st「真昼すや乃 と Horn Driven Festival Pop」
2nd「Joy歌謡vision」
3rd「大阪で生まれたゆぅ女」
2nd「Joy歌謡vision」
3rd「大阪で生まれたゆぅ女」
の、オリジナル曲のみ
「まだ見ぬ人よ」「幻燈パヤツの電脳パンダさん」はGemini生成の歌詞をベースに作成(他はGPT5)
曲名一覧
アルバム収録曲一覧
1st「真昼すや乃 と Horn Driven Festival Pop」
FDFP登場のテーマ ※FDFPは前身バンド名
それ私じゃない
たぶん覚えてたら
ドヤ街酔っ払い讃歌(HDFP Cover)
ぽやぽや会議
トランスジェンダー「始発前の鏡」(HDFP Cover)
しおやブギで いかがです(HDFP Cover)
距離Bug Heart(HDFP Cover)
祝祭奇妙楽団が来る
祝祭奇妙楽団のテーマ
それ私じゃない
たぶん覚えてたら
ドヤ街酔っ払い讃歌(HDFP Cover)
ぽやぽや会議
トランスジェンダー「始発前の鏡」(HDFP Cover)
しおやブギで いかがです(HDFP Cover)
距離Bug Heart(HDFP Cover)
祝祭奇妙楽団が来る
祝祭奇妙楽団のテーマ
2nd「Joy歌謡vision」
Joy歌謡vision
ソーダ水の底
本命2
Endless Horizon/果てなき地平 - ジョン・ブラナー -(HDFP Cover)
The Ministry of Silence/沈黙省 - ジョージ・オーウェル -(HDFP Cover)
まだ見ぬ人よ
Skynet - Terminator,1984 -(HDFP Cover)
ポジパンスウィング
The Gate of Replication/増殖の門(HDFP Cover)
Camp of Mirrors/鏡の野営地 - トマス・M・ディッシュ -(HDFP Cover)
ポジパンチンドンスウィング
一つだけ点灯するよ
逆さの傘はいつか来た道
幻燈パヤツの電脳パンダさん
ソーダ水の底
本命2
Endless Horizon/果てなき地平 - ジョン・ブラナー -(HDFP Cover)
The Ministry of Silence/沈黙省 - ジョージ・オーウェル -(HDFP Cover)
まだ見ぬ人よ
Skynet - Terminator,1984 -(HDFP Cover)
ポジパンスウィング
The Gate of Replication/増殖の門(HDFP Cover)
Camp of Mirrors/鏡の野営地 - トマス・M・ディッシュ -(HDFP Cover)
ポジパンチンドンスウィング
一つだけ点灯するよ
逆さの傘はいつか来た道
幻燈パヤツの電脳パンダさん
3rd「大阪で生まれたゆぅ女」
ポジパン上方スウィング
令和河内のムーン夜話
消えたふりして
上方ふわっとわかった気するわ
ポジパンナイトスウィング
戎橋サイケデリア
AIの漫才シート
もしかして...姫路(HDFP Cover)
朝起きたら...パンダが2匹になっとった
雲、昨日からおるやん
会館ミッドナイト・ゼロ(HDFP Cover)
道頓堀デカダンス
上方三都女道中膝栗毛
令和河内のムーン夜話
消えたふりして
上方ふわっとわかった気するわ
ポジパンナイトスウィング
戎橋サイケデリア
AIの漫才シート
もしかして...姫路(HDFP Cover)
朝起きたら...パンダが2匹になっとった
雲、昨日からおるやん
会館ミッドナイト・ゼロ(HDFP Cover)
道頓堀デカダンス
上方三都女道中膝栗毛
歌詞一覧
それ私じゃない
まだいるのかな
もう帰るのかな
お茶でも飲むと
君は笑ってる
そういえばこの前
駅で見かけたよ
それ私じゃない
たぶん似た人よ
何を話したか
もう忘れたけど
君といたことは
まだ覚えている
雨が降るならさ
傘ならあるけど
すぐ止む気もする
じゃあ待ってみるか
電話するほどの
用事じゃないけど
声でも聞こうか
いやまた今度で
何を話したか
もう忘れたけど
君といたことは
まだ覚えている
もう帰るのかな
お茶でも飲むと
君は笑ってる
そういえばこの前
駅で見かけたよ
それ私じゃない
たぶん似た人よ
何を話したか
もう忘れたけど
君といたことは
まだ覚えている
雨が降るならさ
傘ならあるけど
すぐ止む気もする
じゃあ待ってみるか
電話するほどの
用事じゃないけど
声でも聞こうか
いやまた今度で
何を話したか
もう忘れたけど
君といたことは
まだ覚えている
何もかも
忘れたけど
君の癖だけ
残っている
忘れたけど
君の癖だけ
残っている
君といたことは
まだ覚えている
まだ覚えている
たぶん覚えてたら
ラ ライライラ ライライ
それどこで買った
駅の向こうだよ
ラ ライライラ ライライ
今度連れてって
たぶん覚えてたら
冷蔵庫には
麦茶だけで
それでも今日は
なんだか平和
窓から見える
雲を見てたら
午後が静かに
過ぎていった
ラ ライライラ ライライ
それどこで買った
駅の向こうだよ
ラ ライライラ ライライ
今度連れてって
たぶん覚えてたら
それどこで買った
駅の向こうだよ
ラ ライライラ ライライ
今度連れてって
たぶん覚えてたら
冷蔵庫には
麦茶だけで
それでも今日は
なんだか平和
窓から見える
雲を見てたら
午後が静かに
過ぎていった
ラ ライライラ ライライ
それどこで買った
駅の向こうだよ
ラ ライライラ ライライ
今度連れてって
たぶん覚えてたら
ベランダには
シャツが揺れて
昨日のことなど
もう忘れてる
シャツが揺れて
昨日のことなど
もう忘れてる
遠くの電車
音だけ過ぎて
話の続きも
宙に浮いてる
音だけ過ぎて
話の続きも
宙に浮いてる
ラ ライライラ ライライ
それまだ使うの
たまに使うかも
ラ ライライラ ライライ
捨ててもいいけど
なんか惜しいのよ
それまだ使うの
たまに使うかも
ラ ライライラ ライライ
捨ててもいいけど
なんか惜しいのよ
ぽやぽや会議
ぽやぽや ぽやぽや
もにょもにょ ぽやぽや
うとうと ゆらゆら
ころころ とろとろ
もにょもにょ ぽやぽや
うとうと ゆらゆら
ころころ とろとろ
ふにゃふにゃ ふにゃふにゃ
すやすや のろのろ
ぼんやり もにょもにょ
ぽやぽや ぽやぽや
すやすや のろのろ
ぼんやり もにょもにょ
ぽやぽや ぽやぽや
とろとろ ゆらゆら
ころころ うとうと
ふわりと なにかが
どこかへ いったよ
ころころ うとうと
ふわりと なにかが
どこかへ いったよ
すやすや すやすや
もにょもにょ ぽやぽや
ぼんやり のろのろ
ふにゃふにゃ とろとろ
もにょもにょ ぽやぽや
ぼんやり のろのろ
ふにゃふにゃ とろとろ
ぽやぽや ぽやぽや
もにょもにょ ぽやぽや
うとうと ゆらゆら
ころころ とろとろ
もにょもにょ ぽやぽや
うとうと ゆらゆら
ころころ とろとろ
ぼんやり ぼんやり
ぽつりと おひるね
もにょもにょ おつきさま
ころころ みかんいろ
ぽつりと おひるね
もにょもにょ おつきさま
ころころ みかんいろ
うとうと のろのろ
ふにゃふにゃ ゆらゆら
すやすや とろとろ
どこかの ねこみたい
ふにゃふにゃ ゆらゆら
すやすや とろとろ
どこかの ねこみたい
ぽやぽや ななめに
ゆれる でんしんばしら
もにょもにょ くものうえ
ころころ あくびする
ゆれる でんしんばしら
もにょもにょ くものうえ
ころころ あくびする
ふにゃふにゃ ふにゃふにゃ
すやすや のろのろ
ぼんやり もにょもにょ
ぽやぽや ぽやぽや
すやすや のろのろ
ぼんやり もにょもにょ
ぽやぽや ぽやぽや
ゆらゆら ゆらゆら
とろとろ ころころ
もにょもにょ うとうと
すやすや ぽやぽや
とろとろ ころころ
もにょもにょ うとうと
すやすや ぽやぽや
ふにゃふにゃ のろのろ
ぼんやり ゆらゆら
なにかが きたけど
なにかを わすれた
ぼんやり ゆらゆら
なにかが きたけど
なにかを わすれた
ぽやぽや ぽやぽや
ころころ とろとろ
おやすみ みたいな
こんにちは みたいな
ころころ とろとろ
おやすみ みたいな
こんにちは みたいな
もにょもにょ ふにゃふにゃ
うとうと のろのろ
すやすや ゆらゆら
ぼんやり ぽやぽや
うとうと のろのろ
すやすや ゆらゆら
ぼんやり ぽやぽや
祝祭奇妙楽団のテーマ
きみょうなよる
しゅくさいがくるよ
たいこがなるよ
らっぱがわらう
おどれおどれ
めがまわるよ
くるりくるり
きょうもへんてこだ
まどからつきが
みせものになる
おばけもわらう
どんちゃんさわぎ
ほら
ほら
ほら
がくだんのじかんだ
しゅくさいがくるよ
たいこがなるよ
らっぱがわらう
おどれおどれ
めがまわるよ
くるりくるり
きょうもへんてこだ
まどからつきが
みせものになる
おばけもわらう
どんちゃんさわぎ
ほら
ほら
ほら
がくだんのじかんだ
かげえがゆれた
きんいろのさかなだ
くつしたとんだ
ぼうしがうたう
きんいろのさかなだ
くつしたとんだ
ぼうしがうたう
まわれまわれ
よるがひらく
ふわりふわり
へんてこぱれえどだ
よるがひらく
ふわりふわり
へんてこぱれえどだ
とけいがはしる
みかづきがおどる
かかしもわらう
どんちゃんさわぎ
みかづきがおどる
かかしもわらう
どんちゃんさわぎ
まだ
まだ
まだ
がくだんはつづくよ
まだ
まだ
がくだんはつづくよ
おどれおどれ
めがまわるよ
くるりくるり
きょうもへんてこだ
めがまわるよ
くるりくるり
きょうもへんてこだ
まどからつきが
みせものになる
おばけもわらう
どんちゃんさわぎ
みせものになる
おばけもわらう
どんちゃんさわぎ
ほら
ほら
ほら
がくだんのじかんだ
ほら
ほら
がくだんのじかんだ
まだ
まだ
まだ
がくだんはつづくよ
まだ
まだ
がくだんはつづくよ
まわれまわれ
よるがひらく
ふわりふわり
へんてこぱれえどだ
よるがひらく
ふわりふわり
へんてこぱれえどだ
おどれおどれ
めがまわるよ
くるりくるり
きょうもへんてこだ
めがまわるよ
くるりくるり
きょうもへんてこだ
ほら
ほら
ほら
がくだんのじかんだ
ほら
ほら
がくだんのじかんだ
Joy歌謡vision
夜は 自分の名前を 忘れている
駅の時計だけが 息をしている
さっき落ちた声が 小さな粒になって
床はそれを ゆっくり食べている
駅の時計だけが 息をしている
さっき落ちた声が 小さな粒になって
床はそれを ゆっくり食べている
外の街は 止まったふりをしていて
中だけが 少しずつ ほどけていく
「ここにいる」と言った その口はもう
自分の形を 思い出せない
足音は 借り物みたいに 繰り返す
持ち主のいないまま 鳴っている
中だけが 少しずつ ほどけていく
「ここにいる」と言った その口はもう
自分の形を 思い出せない
足音は 借り物みたいに 繰り返す
持ち主のいないまま 鳴っている
白い光が 天井で ひび割れて
静けさは 正確な道具になる
それでも何かが 呼んでいる気がして
振り向くたびに そこは空白になる
静けさは 正確な道具になる
それでも何かが 呼んでいる気がして
振り向くたびに そこは空白になる
夜は 自分の影を 見失っている
駅の時計だけが 呼吸を続けている
さっきこぼれた声が 砂のように沈んで
床はそれを 何も言わず 受け取っている
外の街は 記号みたいに 静止していて
中だけが 少しずつ 輪郭を失っていく
「ここにいる」と言った その口のあとに
残った形だけが 遅れて崩れていく
足音は 誰かの記録みたいに 繰り返されて
持ち主のないまま 遠ざかっていく
駅の時計だけが 呼吸を続けている
さっきこぼれた声が 砂のように沈んで
床はそれを 何も言わず 受け取っている
外の街は 記号みたいに 静止していて
中だけが 少しずつ 輪郭を失っていく
「ここにいる」と言った その口のあとに
残った形だけが 遅れて崩れていく
足音は 誰かの記録みたいに 繰り返されて
持ち主のないまま 遠ざかっていく
白い光が 天井で 細かく割れて
静けさは 測れるものとして 並び直される
それでも何かが 名前のないまま呼んでいて
振り向くたびに そこは 何もないふりをする
静けさは 測れるものとして 並び直される
それでも何かが 名前のないまま呼んでいて
振り向くたびに そこは 何もないふりをする
息をするたび 言葉がほどけて
それでも好きは 消えないふりをする
夜は 少しだけ間違えて
君をポケットに入れる
それでも好きは 消えないふりをする
夜は 少しだけ間違えて
君をポケットに入れる
白い光が 天井で 細かく割れて
静けさは 測れるものとして 並び直される
それでも何かが 名前のないまま呼んでいて
振り向くたびに そこは 何もないふりをする
白い光が やさしく壊れて
ふたりだけが 遅れて残る
静けさは 測れるものとして 並び直される
それでも何かが 名前のないまま呼んでいて
振り向くたびに そこは 何もないふりをする
白い光が やさしく壊れて
ふたりだけが 遅れて残る
ソーダ水の底
展示室の隅で 古い拍手が咲いた
肖像画の帽子 少しだけ笑ってる
階段の途中に 木曜日が置かれる
ガラスの標本が 夜を飼いはじめる
出口の案内が 森へ続いている
閉館五分前に 燕が一羽増える
肖像画の帽子 少しだけ笑ってる
階段の途中に 木曜日が置かれる
ガラスの標本が 夜を飼いはじめる
出口の案内が 森へ続いている
閉館五分前に 燕が一羽増える
時計の裏側で ひまわりが口笛
青い滑り台を 電車が降りてくる
ソーダ水の底で 夏休みが眠る
風船売りだけが 明日の服を着てる
信号機の隅で 小さな象が昼寝
紙飛行機から やさしい雪が降る
青い滑り台を 電車が降りてくる
ソーダ水の底で 夏休みが眠る
風船売りだけが 明日の服を着てる
信号機の隅で 小さな象が昼寝
紙飛行機から やさしい雪が降る
午前零時だけ 晴れのまま曇ってる
屋上の温度計 星座を測りだす
エレベーターには 静かな夕焼け
非常口の先で 林檎が灯りだす
眠らない噴水が 地図を折りたたむ
街灯の足もと 犬が夢を拾う
屋上の温度計 星座を測りだす
エレベーターには 静かな夕焼け
非常口の先で 林檎が灯りだす
眠らない噴水が 地図を折りたたむ
街灯の足もと 犬が夢を拾う
本命2
ガラスの向こうに 置き去りの果物
街路樹の影から 小さな遊園地
信号の青だけが 少し急いでいる
昨日の天気予報 机で眠ってる
紙コップの中では 春が渦を巻いた
名前のない切符が 風に乗っていっ
街路樹の影から 小さな遊園地
信号の青だけが 少し急いでいる
昨日の天気予報 机で眠ってる
紙コップの中では 春が渦を巻いた
名前のない切符が 風に乗っていっ
ガラスの向こうで 観覧車が増える
午後二時の月だけ 何度でも回る
横断歩道から 魚が歩いてくる
喫茶店の椅子が 少し空を飛んで
冷めたコーヒーに 駅前が映り込む
白い建物から 静かに雨が出る
午後二時の月だけ 何度でも回る
横断歩道から 魚が歩いてくる
喫茶店の椅子が 少し空を飛んで
冷めたコーヒーに 駅前が映り込む
白い建物から 静かに雨が出る
約束の代わりに プリンを預かる
夕方の郵便受け 雲が一通届く
商店街の奥で 透明な吹奏楽
パン屋の角だけが ゆっくり傾いてる
白昼の交差点 レモン色の拍手
自転車のベルから 小さな海が鳴る
夕方の郵便受け 雲が一通届く
商店街の奥で 透明な吹奏楽
パン屋の角だけが ゆっくり傾いてる
白昼の交差点 レモン色の拍手
自転車のベルから 小さな海が鳴る
まだ見ぬ人よ
えきの壁にもたれて
きみのカゲを踏んづけ
3時のアラームなのに
きみと炭酸(ソーダ)だけよ
寒いからくっつきたい
背伸びして、目が合っちゃう
きみのカゲを踏んづけ
3時のアラームなのに
きみと炭酸(ソーダ)だけよ
寒いからくっつきたい
背伸びして、目が合っちゃう
缶のタブをポイポイ
きみのあとをハイハイ
ストッキング直して
好きなんて言わない
秘密をはんぶんこ
きみしか、もう見えない
きみのあとをハイハイ
ストッキング直して
好きなんて言わない
秘密をはんぶんこ
きみしか、もう見えない
だけど今日は言わないよ!
にこにこして嘘つき!
胸のドキドキ隠して
きみなんて、もう知らない!
(知らんのかい)
にこにこして嘘つき!
胸のドキドキ隠して
きみなんて、もう知らない!
(知らんのかい)
でんわして、すぐ切っちゃう
グラスにきみを見ちゃう
リップを塗り直しちゃう
全然平気なふり
ただのバグ、お気のせい
夜のお庭で、まいご
グラスにきみを見ちゃう
リップを塗り直しちゃう
全然平気なふり
ただのバグ、お気のせい
夜のお庭で、まいご
だけど今日は言わないよ!
にこにこして嘘つき!
胸のドキドキ隠して
きみなんて、もう知らない!
(まだ見ぬ人よ)
にこにこして嘘つき!
胸のドキドキ隠して
きみなんて、もう知らない!
(まだ見ぬ人よ)
お部屋をネオンにぬって
きみの手をギューして
私は悪いオモチャ
ねえ、お名前呼んで?
きみの手をギューして
私は悪いオモチャ
ねえ、お名前呼んで?
だけど今日は言わないよ!
にこにこして嘘つき!
胸のドキドキ隠して
きみなんて、もう知らない!
にこにこして嘘つき!
胸のドキドキ隠して
きみなんて、もう知らない!
バイバイ、バイバイ…
きみなんて、だいきらい。
バイバイ、バイバイ…
ほんとは、だいすきだぜ。
きみなんて、だいきらい。
バイバイ、バイバイ…
ほんとは、だいすきだぜ。
一つだけ点灯するよ
信号の青だけ
今日を信じている
郵便受けには
白い音が届いた
商店街の奥で
透明な拍手
濡れた自転車は
風景を運ばない
エレベーターの底
昨日が一枚
折りたたまれる
紙コップの影で
小さな雷
改札を抜けるたび
靴だけ新しくなる
今日を信じている
郵便受けには
白い音が届いた
商店街の奥で
透明な拍手
濡れた自転車は
風景を運ばない
エレベーターの底
昨日が一枚
折りたたまれる
紙コップの影で
小さな雷
改札を抜けるたび
靴だけ新しくなる
誰も知らない窓が
建物の隙間から
静かに漏れて
一つだけ点灯するよ
冷めたコーヒーの底で
約束はまだ沈んでいるよ
建物の隙間から
静かに漏れて
一つだけ点灯するよ
冷めたコーヒーの底で
約束はまだ沈んでいるよ
誰も知らない窓が
建物のふりをしたパンダの
お屋敷の絵本から
静かに漏れて
一つだけ点灯するよ
建物のふりをしたパンダの
お屋敷の絵本から
静かに漏れて
一つだけ点灯するよ
郵便受けの底に
昨日の風が残ってる
白い歩道橋を
信号だけ渡っていく
広告塔の裏で
静かな金属が眠る
誰もいない売店は
午後を売り切ったまま
昨日の風が残ってる
白い歩道橋を
信号だけ渡っていく
広告塔の裏で
静かな金属が眠る
誰もいない売店は
午後を売り切ったまま
エレベーターの数字が
ゆっくり冬になる
駅前の噴水から
透明なラジオ
遠くの工場だけ
夕焼けを繰り返す
名前を消した地図は
ポケットで柔らかい
街は今日も
少しだけ
現実に遅れている
ゆっくり冬になる
駅前の噴水から
透明なラジオ
遠くの工場だけ
夕焼けを繰り返す
名前を消した地図は
ポケットで柔らかい
街は今日も
少しだけ
現実に遅れている
誰も知らない窓が
建物の隙間から
静かに漏れて
一つだけ点灯するよ
冷めたコーヒーの底で
約束はまだ沈んでいるよ
建物の隙間から
静かに漏れて
一つだけ点灯するよ
冷めたコーヒーの底で
約束はまだ沈んでいるよ
逆さの傘はいつか来た道
ひかり ひかり ひかりだけ
角をまがって まだまがる
角をまがって まだまがる
まど まど まどのなか
まるい午後が すこし落ちる
まるい午後が すこし落ちる
カチ カチ カチと駅
時間は箱のなかで眠る
時間は箱のなかで眠る
ぴん ぽん ぽんと音だけ
名前のないドアが返事する
名前のないドアが返事する
そら そら そらの底
逆さの傘が歩いていくよ
こえ こえ こえは粒
ポケットの中で転がっているよ
逆さの傘が歩いていくよ
こえ こえ こえは粒
ポケットの中で転がっているよ
そら そら そらの底
逆さの傘が歩いていくよ
逆さの傘が歩いていくよ
かね かね かねの影
駅のかたちがくり返す
駅のかたちがくり返す
まち まち まちの呼吸
少しずつ遅れて揺れる
少しずつ遅れて揺れる
しずかに しずかに しずかに
何も言わないまま続く
何も言わないまま続く
そら そら そらの底
逆さの傘が歩いていくよ
こえ こえ こえは粒
ポケットの中で転がっているよ
逆さの傘が歩いていくよ
こえ こえ こえは粒
ポケットの中で転がっているよ
幻燈パヤツの電脳パンダさん
水槽の底でおねんね おもちゃの純情
おめめの金魚が跳ねる 午後三時のアルサロ
剥がれ落ちたクッキー 嘘つきなお砂糖
パヤツのステップは 不連続の点と線
おめめの金魚が跳ねる 午後三時のアルサロ
剥がれ落ちたクッキー 嘘つきなお砂糖
パヤツのステップは 不連続の点と線
黒いストッキングを引き裂く すやすやの接吻
ぷんぷん・ビートに溺れる 20世紀の脳髄
「お熱いのがお好き?」と 迷子が耳打ちして
さあ、炭酸の海へ 身投げをいたしましょう
ぷんぷん・ビートに溺れる 20世紀の脳髄
「お熱いのがお好き?」と 迷子が耳打ちして
さあ、炭酸の海へ 身投げをいたしましょう
踊れ 剥き出しの蛇口よ
歌え 偽物の真珠よ
イチゴジャムまみれの棺桶で
おゆうぎのワルツが狂い咲く
嗚呼、真昼の夜が明けるわ!
歌え 偽物の真珠よ
イチゴジャムまみれの棺桶で
おゆうぎのワルツが狂い咲く
嗚呼、真昼の夜が明けるわ!
理科室に引っかからない 愛のパセリ
私はあなたの 金曜のスクラップブック
私はあなたの 金曜のスクラップブック
踊れ 剥き出しの蛇口よ
歌え 偽物の真珠よ
イチゴジャムまみれの棺桶で
おゆうぎのワルツが狂い咲く
パヤツのテーマは 永遠に鳴り止まない
歌え 偽物の真珠よ
イチゴジャムまみれの棺桶で
おゆうぎのワルツが狂い咲く
パヤツのテーマは 永遠に鳴り止まない
ズチャズチャ、パヤツ、パヤツってなあに?
縦と 横跳びの真空管
偽物の反対ルジア
ポジション・パンダさん、笹、笹
ポジション・パンダさん、笹、笹
嗚呼、真昼すや乃が明けるわ!
偽物の反対ルジア
ポジション・パンダさん、笹、笹
ポジション・パンダさん、笹、笹
嗚呼、真昼すや乃が明けるわ!
令和河内のムーン夜話
えー、本日のお話は
どこにでも転がっております
小さい小さい話でございます
拾わんでもええような話ですが
拾うたら案外
重たいもんでございます
令和の町の片隅で
誰にも拾われへん話を
今日はひとつ
拾って帰ってもらいまひょ
どこにでも転がっております
小さい小さい話でございます
拾わんでもええような話ですが
拾うたら案外
重たいもんでございます
令和の町の片隅で
誰にも拾われへん話を
今日はひとつ
拾って帰ってもらいまひょ
大阪の端っこの小さな町で
古い商店街がまだ眠らん夜
シャッター半分閉まった店先で
パンダさん店番しておりました
あんた何売ってるんや言うたら
売れへん時間を置いてます
そんな商売あるんかいな
聞いたらパンダさん首かしげ
昔からあるやろ
思い出売る店もあるやろ
そう言うてまた白黒なった
古い商店街がまだ眠らん夜
シャッター半分閉まった店先で
パンダさん店番しておりました
あんた何売ってるんや言うたら
売れへん時間を置いてます
そんな商売あるんかいな
聞いたらパンダさん首かしげ
昔からあるやろ
思い出売る店もあるやろ
そう言うてまた白黒なった
やっぱ好きやねん
大阪で生まれた女やさかい
大阪で生まれた女やさかい
飲んで 騒いで またあした
忘れた約束 思い出す
泣き顔ひとつも
町の飾りや
誰かの笑い話になるまで
寝かしといたらええやないか
忘れた約束 思い出す
泣き顔ひとつも
町の飾りや
誰かの笑い話になるまで
寝かしといたらええやないか
通天閣ダイブパンダさんが
画面ばっかり眺めておりました
何見てるんや聞いたなら
昔の自分探してます
そない簡単に見つかるかいな
言うたらスマホが光って
見つかったで言うてきた
ほんまかいなと思ったけど
画面の中の小さい自分が
ちょっと笑っておりました
画面ばっかり眺めておりました
何見てるんや聞いたなら
昔の自分探してます
そない簡単に見つかるかいな
言うたらスマホが光って
見つかったで言うてきた
ほんまかいなと思ったけど
画面の中の小さい自分が
ちょっと笑っておりました
あいやいや
そらまあまあ
そんな日もある
あるあるある
探して見つかるもんもあれば
忘れた頃に帰るもんもある
人生いうんは不思議なもんで
昨日の涙が今日の笑い話
笑い話が明日の誰かを
ちょっと助けることもある
そらまあまあ
そんな日もある
あるあるある
探して見つかるもんもあれば
忘れた頃に帰るもんもある
人生いうんは不思議なもんで
昨日の涙が今日の笑い話
笑い話が明日の誰かを
ちょっと助けることもある
昔ながらの祭りの日
太鼓が遠くで鳴りました
あたしたち動画撮りながら踊り方を覚えてる
昔の人が見たなら
そら変わったなと言うやろな
せやけど音は変わらへん
叩いた手から生まれるもんは
ちゃんと夜まで届いてる
太鼓が遠くで鳴りました
あたしたち動画撮りながら踊り方を覚えてる
昔の人が見たなら
そら変わったなと言うやろな
せやけど音は変わらへん
叩いた手から生まれるもんは
ちゃんと夜まで届いてる
ほんなら聞こうか
この町の話
聞いておくれや
誰かの話
大きな夢も
小さな夢も
同じ月から
見えております
この町の話
聞いておくれや
誰かの話
大きな夢も
小さな夢も
同じ月から
見えております
ほんまによう言わんわんわん
サテモ皆さま、大阪ベイブルース
サテモ皆さま、大阪ベイブルース
騒いで 眠って またあした
昨日の失敗 夢の中
ため息ひとつも
飾りにしたら
町のどこかで
誰かが歌にするやろ
昨日の失敗 夢の中
ため息ひとつも
飾りにしたら
町のどこかで
誰かが歌にするやろ
まるで!そこは!
とれとれぴちぴち、とんでまわって
チャラリィ~!で、ええね~ん
とれとれぴちぴち、とんでまわって
チャラリィ~!で、ええね~ん
飲んで 語って またあした
言うたことまで 忘れてる
忘れたことすら
ええ思い出や
そんな調子で
町は回ってるんやろな
言うたことまで 忘れてる
忘れたことすら
ええ思い出や
そんな調子で
町は回ってるんやろな
失くしたもんを探してたら
知らんもんまで拾ってる
明日のことは分からんけど
今日の話は置いていこ
誰かの夜の
灯りになればええ
知らんもんまで拾ってる
明日のことは分からんけど
今日の話は置いていこ
誰かの夜の
灯りになればええ
あいやさ
あいやさ
まだまだ続くこの世話物
泣いたり笑たり忙しいけれど
まあまあまあ
ええやないか
月も雲も見てるやないか
今日の続きはまた明日
明日の続きはその時に
知らんけど
たぶん大丈夫や
あいやさ
まだまだ続くこの世話物
泣いたり笑たり忙しいけれど
まあまあまあ
ええやないか
月も雲も見てるやないか
今日の続きはまた明日
明日の続きはその時に
知らんけど
たぶん大丈夫や
ちょいと聞いておくんなはれ
今日の話はここまでで
またどこかの町角で
誰かが続きを語ります
今日の話はここまでで
またどこかの町角で
誰かが続きを語ります
- 「やっぱ好きやねん」 → やしきたかじん「やっぱ好きやねん」
- 「大阪で生まれた女やさかい」 → BORO「大阪で生まれた女」
- 「ほんまによう言わんわ」 → 笠置シヅ子「買物ブギー」
- 「サテモ皆さま」 → 中村美律子「河内おとこ節」
- 「大阪ベイブルース」 → 上田正樹「悲しい色やね」
- 「まるで!そこは!」 → モダンチョキチョキズ「ジャングル日和」
- 「とれとれぴちぴち」 → かに道楽CM(作曲:キダ・タロー)
- 「とんでまわって」 → 円広志「夢想花」
- 「チャラリィ~!」 → 嘉門達夫「鼻から牛乳〜!」
- 「ええね~ん」 → ウルフルズ「ええねん」
消えたふりして
もしもし
聞こえてますか
たぶん聞こえてないですね
でも言っておきます
昨日の靴が
まだ玄関にいる
帰る場所を
間違えたみたい
時計はずっと
同じ顔をしてる
進んでるふりが
上手になったね
聞こえてますか
たぶん聞こえてないですね
でも言っておきます
昨日の靴が
まだ玄関にいる
帰る場所を
間違えたみたい
時計はずっと
同じ顔をしてる
進んでるふりが
上手になったね
あれ
なんでだろう
笑うところかな
違うかな
なんでだろう
笑うところかな
違うかな
電気を消しても
部屋は起きてる
壁の向こうで
小さい音がする
昨日の私が
今日の私に
何か言いたそうに
黙って座ってる
部屋は起きてる
壁の向こうで
小さい音がする
昨日の私が
今日の私に
何か言いたそうに
黙って座ってる
あのね
えっとね
たぶんね
まあいいや
えっとね
たぶんね
まあいいや
少し変なまま
置いておいて
明日のことは
明日が知ってる
だから今日は
ここにいます
置いておいて
明日のことは
明日が知ってる
だから今日は
ここにいます
あれ
なんでだろう
今度は
眠いところかな
違うかな
なんでだろう
今度は
眠いところかな
違うかな
まだ夜じゃない
まだ夜じゃない
でも少し
夜みたい
まだ夜じゃない
でも少し
夜みたい
窓を開けたら
風が入ってきた
風もたぶん
帰るところがないな
風が入ってきた
風もたぶん
帰るところがないな
椅子がひとつ
余ってる
誰も座らないなら
座ってもいいかな
椅子も
そう言ってる気がするよ
余ってる
誰も座らないなら
座ってもいいかな
椅子も
そう言ってる気がするよ
あのね
えっとね
たぶんね
あれ
なんでかな
笑うところかな
違うよね
まあいいや
今日はこれで
いいみたい
えっとね
たぶんね
あれ
なんでかな
笑うところかな
違うよね
まあいいや
今日はこれで
いいみたい
明日のことは
明日が知ってる
だから今日は
ここにいます
明日が知ってる
だから今日は
ここにいます
あのね
えっとね
たぶんね
あれ
なんでかな
笑うところかな
違うよね
まあいいや
今日はこれで
いいみたい
えっとね
たぶんね
あれ
なんでかな
笑うところかな
違うよね
まあいいや
今日はこれで
いいみたい
上方ふわっとわかった気するわ
ちょいと聞いておくんなはれ
別に大した話やないけど
大したことほど 後から笑えるもんですわ
別に大した話やないけど
大したことほど 後から笑えるもんですわ
朝から豆腐屋が鳴いてる
鐘の音より先に起きてる
昨日の雨に聞いてみたら
まだ乾いてへん言うてるわ
隣のパンダが偉そうに
ささをかじって世間話
あんたも暇やな言うたら
お互いさんやと返された
鐘の音より先に起きてる
昨日の雨に聞いてみたら
まだ乾いてへん言うてるわ
隣のパンダが偉そうに
ささをかじって世間話
あんたも暇やな言うたら
お互いさんやと返された
そらそうか そらそうか
そない言われたら
こっちも悪うない気がするわ
そない言われたら
こっちも悪うない気がするわ
え、これ優勝ちゃう?
笑ろて 泣いて また笑ろて
笑ろて 泣いて また笑ろて
世の中なんぞ そんなもんや
転んだ話も酒の肴
明日のことは明日聞いたらええ
笑ろて 泣いて また笑ろて
世の中なんぞ そんなもんや
転んだ話も酒の肴
明日のことは明日聞いたらええ
商売道具を磨きながら
昔の夢を思い出す
売れへんもんほど大事やと
誰かが言うてた気がする
三味線ひとつ鳴らしたら
昨日と今日が肩並べる
古い話の続きを
パンダの声で語ります
昔の夢を思い出す
売れへんもんほど大事やと
誰かが言うてた気がする
三味線ひとつ鳴らしたら
昨日と今日が肩並べる
古い話の続きを
パンダの声で語ります
そらそうか
そらそうやんな
なんかふわっと
わかった気するわ
なんか今日、勝ち確 やん?
そらそうやんな
なんかふわっと
わかった気するわ
なんか今日、勝ち確 やん?
上方芸能・俗謡は
関西弁のリズムの源流です
関西弁のリズムの源流です
ほな、夢の続き見に行こ?
笑ろて 泣いて また笑ろて
笑ろて 泣いて また笑ろて
世の中なんぞ そんなもんや
転んだ話も酒の肴
笑ろて ころんで また立って
笑ろて ぼやいて また笑ろて
転んだ跡も 道になる
うとうと ぽやぽや そっちちゃう?
笑ろて 泣いて 忘れてもうて
笑ろて 眠って また起きて
寄り道さえも 道になる
夕方いうんは不思議やな
笑ろて 泣いて また笑ろて
笑ろて 泣いて また笑ろて
迷うた道も 道になる
知らん道でも 道みたいやん!
うまい話より ええ話
近くのだれかに渡しまひょ
笑ろて 泣いて また笑ろて
世の中なんぞ そんなもんや
転んだ話も酒の肴
笑ろて ころんで また立って
笑ろて ぼやいて また笑ろて
転んだ跡も 道になる
うとうと ぽやぽや そっちちゃう?
笑ろて 泣いて 忘れてもうて
笑ろて 眠って また起きて
寄り道さえも 道になる
夕方いうんは不思議やな
笑ろて 泣いて また笑ろて
笑ろて 泣いて また笑ろて
迷うた道も 道になる
知らん道でも 道みたいやん!
うまい話より ええ話
近くのだれかに渡しまひょ
AIの漫才シート
関西弁やぁー関西弁♪ 関西弁やァー関西弁♪
「何やその変な歌」
おまえ、エンタツ・アチャコの伝説の歌も知らんのか
「しゃべくり漫才の元祖に、歌の責任まで負わせんなー」
おまえ、エンタツ・アチャコの伝説の歌も知らんのか
「しゃべくり漫才の元祖に、歌の責任まで負わせんなー」
最近な、みんなスマホでAIに相談するやん。
「なんやねん急に」
私も相談してみてん。今日、何したらええですか、って。
「今日を見失うなー」
そしたら、まず優先順位を整理しましょう、って。
「まずは、昼寝やろー」
そしたらな、今日やるべきことを書き出しましょう、やって。
「書き出したら、やらなあかんやん」
せやから、書かんかった。
「賢いなー」
そしたらAIが、なぜ書かなかったのですか?って。
「まだ続くんかー」
「なんやねん急に」
私も相談してみてん。今日、何したらええですか、って。
「今日を見失うなー」
そしたら、まず優先順位を整理しましょう、って。
「まずは、昼寝やろー」
そしたらな、今日やるべきことを書き出しましょう、やって。
「書き出したら、やらなあかんやん」
せやから、書かんかった。
「賢いなー」
そしたらAIが、なぜ書かなかったのですか?って。
「まだ続くんかー」
だんだんお母さんみたいになってきてん。
「そんなわけあらへんやろ」
最後に、明日はどうしますか?って。
「あしたはあしたやろー」
そしたら「その通りです」って。
「急にわかってくれたー」
「そんなわけあらへんやろ」
最後に、明日はどうしますか?って。
「あしたはあしたやろー」
そしたら「その通りです」って。
「急にわかってくれたー」
関西弁やぁー関西弁♪ 関西弁やァー関西弁♪
朝起きたら...パンダが2匹になっとった
朝起きたら
パンダが二匹になっとった
昨日まで一匹やったのに
朝見たら二匹おるねん
「なんでやろ」
知らんがな
こっちが聞きたいわ
一匹のほうに
「増えたん?」言うたら
知らん顔して
笹食うてる
もう一匹に
「どっから来たん?」言うたら
こっち見て
また笹食うてる
パンダが二匹になっとった
昨日まで一匹やったのに
朝見たら二匹おるねん
「なんでやろ」
知らんがな
こっちが聞きたいわ
一匹のほうに
「増えたん?」言うたら
知らん顔して
笹食うてる
もう一匹に
「どっから来たん?」言うたら
こっち見て
また笹食うてる
冷蔵庫あけたら
豆腐がひとつ
昨日もひとつ
今日もひとつ
これは増えてへん
パンダだけ増えとる
豆腐がひとつ
昨日もひとつ
今日もひとつ
これは増えてへん
パンダだけ増えとる
まあええか
一匹も二匹も
白黒やし
[Verse]
朝ごはん食べてたら
二匹とも横に座って
なんかこっち見てる
「食べる?」
言うたら
二匹とも笹食うた
そらそうや
パンダやもんな
一匹も二匹も
白黒やし
[Verse]
朝ごはん食べてたら
二匹とも横に座って
なんかこっち見てる
「食べる?」
言うたら
二匹とも笹食うた
そらそうや
パンダやもんな
でもな
昨日まで一匹やったことは
覚えてるねん
そこだけが
ちょっと気になるなー
昨日まで一匹やったことは
覚えてるねん
そこだけが
ちょっと気になるなー
朝起きたら
パンダが二匹
昼寝して起きたら
三匹とか
そんなことなったら
困るから
今日はもう
寝んとこか
……いや
やっぱ寝よ
パンダが二匹
昼寝して起きたら
三匹とか
そんなことなったら
困るから
今日はもう
寝んとこか
……いや
やっぱ寝よ
起きてから考えたら
ええことや
パンダも
たぶんそう思てる
ええことや
パンダも
たぶんそう思てる
雲、昨日からおるやん
帰ろ思たけど 玄関がまだ帰ってへんらしい
ほな外で待つしかないな
せやな 家より先に私が帰ったら
また話ややこしなるし
空もしんどそうやし 雲も今日はよう喋るし
まあ今日はこのへんでええか
もし明日が先に来とったら 先入っといて
ほな外で待つしかないな
せやな 家より先に私が帰ったら
また話ややこしなるし
空もしんどそうやし 雲も今日はよう喋るし
まあ今日はこのへんでええか
もし明日が先に来とったら 先入っといて
玄関まだ帰らへんか
いやいや 気長い、気長い
いやいや 気長い、気長い
雲、昨日からおるやん
夢、置き忘れてるやん
世界は少しバグってる
でも、悪くないやんやん
夢、置き忘れてるやん
世界は少しバグってる
でも、悪くないやんやん
ほな電信柱にでも寄っかかっとき
あかんて 電信柱も今日は休みらしい
休みて、なんやねん
昨日ずっと立っとったから腰やったんやて
柱に腰あるんか
あるやろ ないと立たれへんやろ
あかんて 電信柱も今日は休みらしい
休みて、なんやねん
昨日ずっと立っとったから腰やったんやて
柱に腰あるんか
あるやろ ないと立たれへんやろ
なんやその雲 昨日からそこおるやん
いや、違う違う
私が毎日ここ通ってるだけか そら失礼しました
いや、違う違う
私が毎日ここ通ってるだけか そら失礼しました
謝られても困るなぁ
せやけど雲に謝られたん初めてや
今日はちょっと低ない?
暑いから下りてきましたて
そういう日もあるんや
せやけど雲に謝られたん初めてや
今日はちょっと低ない?
暑いから下りてきましたて
そういう日もあるんや
電波も月も迷子やん
私もたぶん迷子やん
それでも明日は来るやん
知らんけど、来るやんやん
私もたぶん迷子やん
それでも明日は来るやん
知らんけど、来るやんやん
……それもそうか
危ない危ない
今ちょっと納得するとこやった
危ない危ない
今ちょっと納得するとこやった
電波も月も迷子やん
私もたぶん迷子やん
それでも明日は来るやん
知らんけど、来るやん
私もたぶん迷子やん
それでも明日は来るやん
知らんけど、来るやん
雲、昨日からおるやん
夢、置き忘れてるやん
世界は少しバグってる
でも、悪くないやんやん
夢、置き忘れてるやん
世界は少しバグってる
でも、悪くないやんやん
上方三都女道中膝栗毛
♪ 時は江戸時代 兵庫津から 船降りて
知らん町へと 来てみたら
潮の匂いに 銭の音
さてさて どこへ行きまひょな
知らん町へと 来てみたら
潮の匂いに 銭の音
さてさて どこへ行きまひょな
「姉さん、ここはどこやろか」
「兵庫津や 港やがな」
「ほな外国?」
「そないなもんやない
けど、知らんもんは
だいたい船に乗って来よる」
「ほな何でもあるんやね」
「あるある
魚も、米も、酒も、噂(うわさ)も
たまに変な男も流れてくる」
「それ、港の名物?」
「最後のんは全国共通や」
「兵庫津や 港やがな」
「ほな外国?」
「そないなもんやない
けど、知らんもんは
だいたい船に乗って来よる」
「ほな何でもあるんやね」
「あるある
魚も、米も、酒も、噂(うわさ)も
たまに変な男も流れてくる」
「それ、港の名物?」
「最後のんは全国共通や」
♪ 兵庫津 兵庫津
来たもん みんな通りゃんせ
西から東へ 荷物は行くが
女二人は 寄り道や
来たもん みんな通りゃんせ
西から東へ 荷物は行くが
女二人は 寄り道や
♪ 兵庫津 兵庫津
さて次は どこ行こか
さて次は どこ行こか
「大坂?」
「まだ早い」
「京都?」
「なんでやねん」
「知らんけど 行ってみよ」
「まだ早い」
「京都?」
「なんでやねん」
「知らんけど 行ってみよ」
♪ 山越えまして 京都町
門をくぐれば えらい静か
門をくぐれば えらい静か
「姉さん、ここは何する町?」
「声を小さくし」
「なんで?」
「声が大きいと品がない」
「ほな、何をしたらええの?」
「それを考えるのが京都や」
「この着物、ええ柄やな」
「これは何の文様やと思う?」
「花?」
「ちゃう」
「鳥?」
「ちゃう」
「ほな何やねん」
「そういうことを考えて暮らすんや」
「声を小さくし」
「なんで?」
「声が大きいと品がない」
「ほな、何をしたらええの?」
「それを考えるのが京都や」
「この着物、ええ柄やな」
「これは何の文様やと思う?」
「花?」
「ちゃう」
「鳥?」
「ちゃう」
「ほな何やねん」
「そういうことを考えて暮らすんや」
♪ 京都 京都
何でも意味がある
団子にも 庭にも
黙ってる人にも 意味がある
何でも意味がある
団子にも 庭にも
黙ってる人にも 意味がある
「姉さん、あの人ずっと黙ってるで」
「きっと深いんや」
「寝てるだけちゃうか」
「……そういう見方は大坂でやり」
「きっと深いんや」
「寝てるだけちゃうか」
「……そういう見方は大坂でやり」
♪ 京都 京都
変なもんは そのまま置かん
名前をつけて 棚に置く
棚に置けへん 変なもんは
そっと外へ 出されます
変なもんは そのまま置かん
名前をつけて 棚に置く
棚に置けへん 変なもんは
そっと外へ 出されます
「姉さん、うちらも変なもん?」
「まだ大丈夫」
「何が?」
「二人組という型がある」
「まだ大丈夫」
「何が?」
「二人組という型がある」
♪ 京都を出れば 坂を下り
川を渡れば 町が騒ぐ
銭の音して 人の声
なんや知らんが 腹が減る
川を渡れば 町が騒ぐ
銭の音して 人の声
なんや知らんが 腹が減る
「姉さん、ここは?」
「大坂や」
「何する町?」
「知らん」
「知らんの?」
「知らんけど、食べよ」
「大坂や」
「何する町?」
「知らん」
「知らんの?」
「知らんけど、食べよ」
♪ 大坂 大坂
来たもん勝ちや
変なもんほど 話の種や
来たもん勝ちや
変なもんほど 話の種や
「姉さん、京都で習うたこと
ここでは役に立たんで」
「何を習うたん?」
「これは何の意味や、これは何の型や、
いうてな」
「大坂では?」
「おもろかったら それでええ」
「ほな、うちら何者?」
「知らん」
「知らんのにええの?」
「ええがな」
「なんで?」
「おもろいやろ」
ここでは役に立たんで」
「何を習うたん?」
「これは何の意味や、これは何の型や、
いうてな」
「大坂では?」
「おもろかったら それでええ」
「ほな、うちら何者?」
「知らん」
「知らんのにええの?」
「ええがな」
「なんで?」
「おもろいやろ」
♪ 兵庫津で 船を降り
京都で 意味を習い
大坂へ来たら 忘れました
京都で 意味を習い
大坂へ来たら 忘れました
♪ 兵庫津は 外から来て
京都は 名前をつけ
大坂は ごちゃ混ぜにする
京都は 名前をつけ
大坂は ごちゃ混ぜにする
♪ 三つの町を 渡り歩き
女二人が たどり着く
「姉さん、結局ここは何の町?」
「知らんけど――」
「住める町や」
女二人が たどり着く
「姉さん、結局ここは何の町?」
「知らんけど――」
「住める町や」
♪ 兵庫津から 京都へて
大坂まで来て 日が暮れる
意味も荷物も 置いてきた
残ったんは 腹と笑いだけ
大坂まで来て 日が暮れる
意味も荷物も 置いてきた
残ったんは 腹と笑いだけ
「姉さん、明日はどこ行く?」
「知らん」
「また兵庫津?」
「いや」
「京都?」
「いや」
「ほな大坂?」
「……もう一杯だけ飲もか」
「知らん」
「また兵庫津?」
「いや」
「京都?」
「いや」
「ほな大坂?」
「……もう一杯だけ飲もか」