【名前】蝗の神父
【性別】男性
【年齢】不明
【身長】182cm
【体重】89㎏
【生命力】66→70(廃病院イベント攻略により増加)
【信仰心】94→98(廃病院イベント攻略により増加)
【性別】男性
【年齢】不明
【身長】182cm
【体重】89㎏
【生命力】66→70(廃病院イベント攻略により増加)
【信仰心】94→98(廃病院イベント攻略により増加)
概要
蝗そのものの顔をした牧師風の男。非人間的で怪人じみた異形の外見に関わらず、性格は平和的かつ温厚──だが、彼は一神教の信徒およびそれに纏わる神獣(特に天使系)に対し、強い憎悪と殺意を抱いている(ただし、彼はまだ理性的かつそれを殆ど表に出さないため、マシな部類である)。
蝗そのものの顔をした牧師風の男。非人間的で怪人じみた異形の外見に関わらず、性格は平和的かつ温厚──だが、彼は一神教の信徒およびそれに纏わる神獣(特に天使系)に対し、強い憎悪と殺意を抱いている(ただし、彼はまだ理性的かつそれを殆ど表に出さないため、マシな部類である)。
この為、彼は天使系の神獣を熱心に狩り殺す傾向にあり、一部の者からは「アポリオンの御使い」、「御使い狩り」といった異名で知られ恐れられている。
普段は自家製の蝗の佃煮を昔ながらの方法で呑気に販売しているが、売れ行きは微妙(ただし、味と保存性に優れているため、固定客はいる)
使用武器
アポカリプス・ザ・ブラックレイン(「黙示録の黒い雨」ほどの意)と称される、信仰する神の化身から賜わった黒い弓矢を愛用している。この武器は近接攻撃においては「鎌」、遠距離攻撃においては「弓矢」として機能し、弓矢として用いる際、その矢弾は自動的に生成される。
アポカリプス・ザ・ブラックレイン(「黙示録の黒い雨」ほどの意)と称される、信仰する神の化身から賜わった黒い弓矢を愛用している。この武器は近接攻撃においては「鎌」、遠距離攻撃においては「弓矢」として機能し、弓矢として用いる際、その矢弾は自動的に生成される。
生成された矢弾は致命的な病原菌を宿しており、射貫かれたものに耐えがたい苦痛と不調を齎すだけでなく、一度矢弾が命中した相手に再度矢を命中させると、更に傷を悪化させ、体内に蔓延る病原菌の侵蝕速度が増す効果を持つ。
信仰
一般的認識において「神の災厄」または「魔神」として恐れられる、黙示録の蝗害の化身・アポリオンを崇拝している。彼の信仰を知る一部の関係者は、彼の事をヘブライ系の魔神崇拝者として危険視または警戒しているが、その実体は…?
一般的認識において「神の災厄」または「魔神」として恐れられる、黙示録の蝗害の化身・アポリオンを崇拝している。彼の信仰を知る一部の関係者は、彼の事をヘブライ系の魔神崇拝者として危険視または警戒しているが、その実体は…?
加護
【黙示録の蝗】
自身を蝗に変身させる、蝗の大群を使役する、蝗と会話・意志疎通できる…等の能力を持つだけでなく、アポリオン信仰の拠点へと通じるブラックホールに似た「黒い穴」(通称:アバドン)を喚び出し、自在に移動できる(これにより、骸といった危険地帯からの緊急脱出が可能)
【黙示録の蝗】
自身を蝗に変身させる、蝗の大群を使役する、蝗と会話・意志疎通できる…等の能力を持つだけでなく、アポリオン信仰の拠点へと通じるブラックホールに似た「黒い穴」(通称:アバドン)を喚び出し、自在に移動できる(これにより、骸といった危険地帯からの緊急脱出が可能)
「黒い穴」の内部は、朽ちた神殿と教会が点在する地下都市と化しており、基本的に彼はここで一人暮らしをしている(無論、何故この内部に荒廃した神殿と聖域が存在するのかは、彼自身しか知らない)。