状態異常は重複しない。
同一状態異常の場合は持続ターンが初期に戻され、別種類の場合は新しいものに上書きされる
→この特性を利用し、陣形デスマーチや常時状態異常サポートスキルで他の状態異常を無効化出来る
同一状態異常の場合は持続ターンが初期に戻され、別種類の場合は新しいものに上書きされる
→この特性を利用し、陣形デスマーチや常時状態異常サポートスキルで他の状態異常を無効化出来る
状態異常は一部の装備・サポートスキルで確率を上げることが出来る
状態異常はパラメータの運や一部の装備・サポートスキルで確率を下げることが出来る
中には無効化する物も存在する。
中には無効化する物も存在する。
状態異常付き武器使用時の注意
→状態異常スキルを使用した場合、武器についている状態異常が発動する
→状態異常スキルを使用した場合、スキルの状態異常耐性スキルでないと防げない
(例:スパイダー(麻痺銃)にてブラックアウト(暗闇)を使用された場合暗闇耐性Lv2でないと麻痺を防げない)
→状態異常スキルを使用した場合、武器についている状態異常が発動する
→状態異常スキルを使用した場合、スキルの状態異常耐性スキルでないと防げない
(例:スパイダー(麻痺銃)にてブラックアウト(暗闇)を使用された場合暗闇耐性Lv2でないと麻痺を防げない)
「防御」中でも状態異常に陥る。
「即死」は状態異常ではない。
「即死」は状態異常ではない。
毒
3ターンの間、ターンの始まりに最大HPの10%のダメージ(このダメージで死ぬことは無く最後は1残る)
炎上
2ターンの間、ターンの始まりに最大HPの15%のダメージ(このダメージで死ぬことは無く最後は1残る)
- ターンは短いがダメージが大きく、致命傷になることも。
- メインクエストでは喰らう機会が多い。火消草を常備しておくと要所要所で楽になる。
暗闇
3ターンの間、命中率が低下
- 体感では命中率2~3割ぐらいまで落ち込む。
混乱
3ターンの間、まれに自分自身を攻撃
- 自分自身を攻撃してしまう確率は五分程度。
- 自身を攻撃する場合にもクリティカル発生はする。
- ダメージは武器攻撃力依存。ウィザードは被害が少なく、ナイトは結構痛い。細剣の場合は天敵。クリティカルが入るとかなり痛い。
- 待機、防御、移動、逃走、アイテム使用の全てに判定有り。
マヒ
2ターンの間、まれに行動が失敗する
- ゲーム内の説明や説明書には「まれに」と書かれているが、実際は5割以上の確率で失敗する。
凍結
3ターンの間、凍結により移動を伴った行動ができない
- 魔法や射撃はOK。だが移動してから使うもの(弓のスターダートやファイアストームなど)は不可
- 凍結中にダメージを受けると凍結は解除される。
バーサーク
攻撃力が上昇し防御力低下する
- スキル、騎士汎用バーサクフェイズ(自己のみ)とアーチャー銃専用フォースバレット(味方単体)で発生する。
- 戦闘中にかけられるので他状態異常の上書きに使えないことも無い
即死
残りのHPに関わらず、一撃で戦闘不能になる。※重要:状態異常ではない。
- 細剣スキル『デッドエンド』、弓銃汎用スキル『インスタントデス』の二つ。
- 防御をしていても即死する。
- 状態異常ではないため、各種耐性やフォースレギオンは効果がない。
- 確率はかなり低いため、狙って使うとなると運勝負。デッドエンドは即死効果付きの割に消費APが低く威力も高いため、主力としても使えるが。