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  • 第11回~20回大戦

グランナイツヒストリー @ 攻略wiki

第11回~20回大戦

最終更新:2011年10月18日 21:21

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  • 第11回大戦が終了
    • 第12回大戦が終了
    • 第13回大戦が終了
    • 第14回大戦が終了
    • 第15回大戦が終了
    • 第16回大戦が終了
    • 第17回大戦が終了
    • 第18回大戦が終了
    • 第19回大戦が終了
    • 第20回大戦が終了


  • 9月15日

第11回大戦が終了


 三ヶ国協定による戦場ルールが採用されてから初めての大戦は、リスティアの覇権を争うログレス、ユニ
オン両国にとって、明暗を分けるものとなった。 

 激しい戦いを制し、バルフォグ湖を手中に収めた満身創痍のログレス軍の前に姿を現したのは、前回大戦
で侵攻戦のみを展開し、全軍投入によりそれを制したばかりであるアヴァロン軍の大勢であった。

 ユニオン軍との総力戦を行ったばかりのログレス遠征軍にこれを退ける力はなく、ログレス軍は即時撤退。
 アヴァロンはバルフォグ湖を血に染めずして、その手中に収めることに成功する。

 一方、ガウィールを攻略したユニオン軍は、大陸中央に位置するログレス領ネルムに進軍。
 ログレス軍は国内のユニオン軍を一掃しようと、アラヴィウス山へと進軍した。

 この大戦におけるログレスの猛攻ぶりは凄まじく、ネルムでの決戦を短時間で制すると、アラヴィウス山
へと敗走するユニオン軍を追撃。双方の主戦力が結集したアラヴィウス山では、総力戦の様相を呈した。
 天然の要塞であるアラヴィウス山に篭城したユニオン軍と、奪還に燃えるログレス軍の攻防は深夜にまで及んだが、
長年アラヴィウス山を手中にしており、地理に明るいログレス軍が次第にユニオン軍を追い込み、
15日早朝、ついにこれを撃破する。

 ユニオンの対ログレス敗北の報は、リスティアの民を驚かせた。
 人々はログレスの力を、改めて認識することとなった。

 だが、ログレスの人々は度重なる戦いに倦み始めていた。
 その原因は、アヴァロンである。
 アヴァロンとは領土数で大きく差を付けており、ログレスにとってさほど脅威でもないように思われていた。
 しかし、蜂の一刺しが毒を巡らせ人を殺す事があるように、度重なる執拗な攻撃は次第にログレス軍の心を
磨耗させ、今やアヴァロンの毒はログレスを内部から蝕み始めていたのだった。

 この大戦において、ユニオンは領土を4へ、アヴァロンは4へとその数を変動させた。
 度重なる滅亡の危機に瀕しながら、その度に復活を果たすアヴァロン。
 はたしてそれは幸運によるものか、それともアヴァロンのしたたかな計算によるものなのか。
 神の見えざる手はリスティアの大地をかき乱し、均衡と混迷を産み落とす。

 そして戦いは続いていく……。
 リスティアの歴史が、また一ページ。

  • 9月16日

第12回大戦が終了


 この第12回大戦によって、リスティアの戦乱は再び大きく転換しようとしていた。

 ログレス軍とユニオン軍は、ネルム・ベレンドを舞台として未だ泥沼の全面戦争を続けていた。
 両軍は激しい戦いを繰り広げたが、結局、ベレンドをログレスが、ネルムをユニオンが制し、双方痛み分け
の結果となった。
 また、不気味な動きを続けるアヴァロン軍は、ログレス領リズル海岸へと進軍。
 対ユニオンに注力するログレス軍を裏から攻め立て、旧領を取り戻した。

 長い戦乱によって疲弊を続けたログレス・ユニオンの両国は、第12回大戦の結果を持って休戦協定を締結。 
 この協定が長続きすると見る向きは少なかったが、兎にも角にも、ユニオンのアラヴィウス山急襲に端を発
した第8回大戦から続くログレス対ユニオンの長い戦いは終わりを迎え、長く三面戦争が続いたログレス騎士
たちは、一時の安息を得ることとなった。

 また、この時期になると、各国では戦場における様々な研究が盛んに行われるようになった。
 その中で発見された騎士の素質の多寡や効率的な指導方法の確立などは、各国騎士団の後身育成において大
きな指針を示した。

 こうした研究の中で特に大きな反響を呼んだのは、エンターブレイン研究所(EB研)が発表した「出身国・
性格による得意分野」についてのレポートだった。
 これは騎士の出身国の気候や風土、そして各個人の性格が、本人が得意とする分野に影響を与えるというこ
とをデータで示した画期的なレポートであった。  

 このレポートは様々な議論を呼び、しばしの間、人々はその是非について活発な意見を交換することとなっ
たが、一部ではEB研の過去の実績からこの研究レポート自体を怪しむ声もあり、各国での更なる検証が待たれ
るところである。

 第12回大戦において、ログレスは領土を4へ減らし、アヴァロンは5へと増やした。
 疲弊したログレス・ユニオン両国にとって不気味だったのは、弱小国アヴァロンの存在だった。
 両国が争い疲弊している間に、滅亡寸前だったはずのアヴァロンはいつの間にか、最大の版図を持つ一大勢
力となっていたのである。

 第8回から続いたログレス・ユニオンの二ヶ国間戦争は、双方の敗北で幕を閉じた。
 唯一の勝利国アヴァロンは、未だ不気味な沈黙を保ち続けている。
 彼の国が何を考え、どう動くのか。それにより、三国の関係は大きく変化していくだろう。
 転換点を迎えたリスティアの新たな運命の鍵は、今やアヴァロンの手に握られていた。

 そして戦いは続いていく……。
 リスティアの歴史が、また一ページ。

  • 9月17日

第13回大戦が終了


 誰もが、この大戦でのアヴァロンの敗北を予想していた。しかし、その結末は衝撃的なものとなった。

 休戦協定を結んだユニオンが最初に行ったことは、聖地バルフォグへの第二次再征服運動だった。
 ログレスに奪われたユニオンの聖地バルフォグは、この時アヴァロンの支配下にあった。
 ユニオンの騎士たちはこれを好機と捉え、聖地奪還のための進軍を決定したのである。
 アヴァロン軍であればログレス軍を相手にするよりは遥かに勝算が高いと考えられたのも、進軍決定の
一つの要因であった。

 ログレスはそのユニオンの動きに合わせるように、ルダリエ平原へと進軍。
 領土拡張というより、アヴァロン軍に対する牽制といった意味合いが強い出兵であった。
 アヴァロンがユニオン領ファウル丘陵へと進軍するという情報を掴んでいたログレス軍は、これによりアヴァ
ロンの兵力を分散させ、ユニオンにアヴァロンを叩かせようと考えていたのである。

 アヴァロンはログレスの掴んでいた情報通り、ファウル丘陵へと侵攻を開始。
 アヴァロンとユニオン、長く続いた二国の因縁の戦いの火蓋が、ついに切って落とされた。

 平原へと進んだログレス軍は、少なからぬ驚きに出迎えられる。
 なぜならば、少しのアヴァロン騎士も見えなかったからである。
 平原に兵力が割かれるだろうというログレス軍の予測は、完全に裏切られた。
 同時にログレス軍は「一面を捨て、二面に注力する」という、3面戦争における戦略の有用さを確認すること
となった。

 同じ頃、ファウル・バルフォグ戦線では、ユニオン軍が思わぬ苦境に立たされていた。
 バルフォグ湖へと進軍したユニオン軍は、それを予測していたアヴァロンの大軍に手荒い歓迎を受けることに
なった。この時のアヴァロン軍騎士団は鋭い槍の穂先のようであり、ユニオン軍は次々と倒されることとなる。
 敗走したユニオン軍はファウル丘陵にて激しい抗戦を試みるが、アヴァロンの昼夜を問わぬ猛攻にネルムへの
撤退を余儀なくされる。

 ついにヴェールを脱いだアヴァロン軍の実力に、人々は驚愕した。
 アヴァロンといえば胡乱な用兵の代名詞だったが、この大戦における彼の国の統率力には目を見張るものがあっ
た。騎士団の士気は高く、騎士たちは良く訓練されており、各国の精鋭に勝るとも劣らずの戦士だった。
 アヴァロン軍は結果を持って弱小の汚名を雪ぐ事に成功した。

 この戦いでユニオンは領地を3へ、ログレスは領地を5へとその数を変動させることとなる。
 緒戦を勝利で飾ったアヴァロンだったが、まだその実力に懐疑的な見方をする向きも少なくなかった。
 はたして、このアヴァロンの勝利が偶然の産物なのか、それとも実力によって勝ち得たものなのか。
 誰もがそれを見極めるべく、次なる戦いの結果に注目していた。

 そして戦いは続いていく……。
 リスティアの歴史が、また一ページ。

  • 9月18日

第14回大戦が終了


 第14回大戦における「バルフォグ湖激戦」は、リスティア史に残る名勝負の一戦となった。

 13回大戦においてユニオン軍を撃退したアヴァロン軍は、そのまま追撃の手を緩めずユニオン領ネルムへと進軍。
 ユニオン軍はこれを正面から迎え撃ち、バルフォグ湖・ネルム間で両軍が激突、総力戦となった。
 ログレスはルダリエ平原からリズル海岸へと進軍。再びアヴァロンの兵力分散を試みたが、アヴァロンはこれを
無視。またしても、ログレスの目論見は失敗に終わった。

 ネルムへと進軍したアヴァロン軍はユニオンの抵抗を苦にせずこれを飲み込むも、ほぼ勝敗の決したネルム侵攻軍
へともたらされたのは、ユニオンの大軍がバルフォグ湖に現われ、次々と拠点を占拠しているという急報だった。

 ユニオンは、ネルムの大穴という大陸中央の要所を捨ててまで、聖地バルフォグをその誇りにかけて取り戻さんと
していたのだ。聖地に対するユニオン軍の並々ならぬ一念はアヴァロン軍のみならず、休戦中のログレス軍さえも驚
かせた。

 ユニオンの攻勢に晒されたアヴァロンのバルフォグ湖駐留軍は、比較的よくやったといえた。
 一時はユニオン軍に押されるものの、アヴァロン騎士の前線からの迅速な戦況報告により各騎士団長が的確に戦場
を把握、これを分析し、配下の騎士団に「ユニオン軍の前線を分断し、これを各個撃破せよ」という命令を下すに至
る。この命令が功を奏し、ユニオン軍を一つ一つ冷静に討つと、夜半を過ぎる頃にはそのほとんどの勢力を取り戻し
ていた。
 領地を死守せんとするアヴァロン軍の意思はまさに鋼のようであり、ユニオン軍の鋭い剣を持ってしても、これを
傷つけることはかなわなかったのである。

 戦況はアヴァロン有利へと傾き、このままユニオン軍を押し返せるとアヴァロンの誰もが考えていた。
 そんな9/18日未明。状況は一変する。
 突如として戦場に現われたユニオンの夜襲部隊が、激しい戦いの疲れを癒すために砦で休息を取っていたアヴァロ
ン軍に次々と襲いかかったのだ。ユニオンの騎士達は、この夜襲を予期していなかったアヴァロン軍の騎士達を一人、
 また一人と次々に倒していき、ついにユニオン軍は最重要拠点であるバルフォグ湖付近の複数砦の制圧に成功する。

 かつてアヴァロンの夜襲に痛手を被ってきたユニオン。
 しかし過去を成長の糧とし、失敗から多くを学んだユニオンの騎士たちは、今や夜の戦場を支配していた。
 そして太陽が昇る頃になると、バルフォグ湖のほとんどがユニオンの示す青き旗で埋め尽くされることになったので
ある。

 そして運命の9/18。
 聖地を奪還せんとするユニオン軍、そして領地を死守しようとするアヴァロン軍がついに真正面から激突。
 ユニオン軍は、特に練度の高い騎士団を中心に、少数精鋭の部隊を湖付近の3つの砦と三叉路に配置。アヴァロン軍
を迎え撃つ布陣で挑み、アヴァロン軍もまたこれを突破しようと他戦場から主要戦力を集結させ、最大戦力をもって突
撃を開始する。
 かくしてついにバルフォグ湖大激戦が始まったのである。

 バルフォグ湖で戦闘が開始されてから終始、湖近くの北砦を中心に、中央砦、南砦で一進一退の激戦が繰り広げられた。
 この攻防は夜間にまで決着がずれ込む大接戦となり、最後の一瞬まで、どちらが勝者になるか予測することは出来なか
った。しかし、第14回大戦が終わる間際、アヴァロンがユニオンを、ほんの僅かに上回る。

 この大戦によって、ユニオンは領地を2へ、ログレスは領地を6に増やした。

 そして戦いは続いていく……。
 リスティアの歴史が、また一ページ。

  • 9月20日

第15回大戦が終了


各国の軍議の結果、組み合わせはこのようになる。

第15回戦(9月18日22時~20日4時)
[侵攻国]     [防衛国]     [戦地]
ユニオン VS アヴァロン  バルフォグ湖
アヴァロン VS ログレス   ルダリエ平原
ログレス  VS アヴァロン  ネルムの大穴

自動進軍禁止スキル(※1)
三死に一生、遊撃の心得、インスタントデス

第14回戦に続き、三面戦となったアヴァロンはユニオン全軍相手となるバルフォグ湖を放棄、ログレス二面戦に専念する作戦を執る。
しかし、アヴァロンは序盤から各地で大失速。
目に付いたのはバルフォグ湖の激戦の後、十分な休養を取れずに連戦を強いられた騎士の姿であった。
逆に十分な休養をとったログレスは士気・錬度共に高く、開始早々にルダリエ平原、ネルムの大穴の二面を制圧。
ユニオンも湖の激戦の疲れがありながらも、アラヴィウス山の失敗を犯さまいと早期にバルフォグ湖を制圧する。

一方のアヴァロンも日付変更と共にログレス領ルダリエ平原に攻撃を仕掛け、形勢逆転を狙うがログレスの守備は堅く失敗。
なんと19日正午には3面全てで勝利国が確定する事態となった。

第15回戦の結果は以下の通り。

  [戦地]         [勝利国] 
バルフォグ湖    ユニオン(侵攻)
ルダリエ平原    ログレス(防衛)
ネルムの大穴    ログレス(侵攻)

[保有領土]
アヴァロン:3 (本国、ファウル丘陵、ソレスタンの森)
ログレス:7  (本国、アラヴィウス山、ベレンド鉱山、ガラス古戦場、ネルムの大穴、ルダリエ平原、リズル海岸)
ユニオン:3  (本国、ガヴィール盆地、バルフォグ湖)

※1 自動進軍の際に禁止であって、手動での進軍では使用可能。


  • 9月21日

第16回大戦が終了


第16回戦(9月20日4時~21日10時)
[侵攻国]       [防衛国]     [戦地]
アヴァロン VS  ログレス   ルダリエ平原
ログレス  VS  アヴァロン  ソレスタンの森
ユニオン  VS  ログレス   アラヴィウス山

自動進軍禁止スキル(※1)
三死に一生、遊撃の心得、インスタントデス

第16回戦は7領土を保有するログレス軍の三方面での戦争となった。
ログレス軍の作戦はセオリー通りユニオン軍全てが相手となるアラヴィウス山を放棄し、
アヴァロン軍との二方面での戦争に専念するというものだった。
一方のユニオン軍は早々に登頂を開始し、正午にはアラヴィウス山の拠点をほぼ制圧、いち早く勝利を確定させた。
二度の失敗はおかさない。それがユニオン軍の騎士達に深く刻まれている証明となった。

ソレスタンの森、ルダリエ平原ではログレス軍とアヴァロン軍が激戦を繰り広げることになる。
ソレスタンの森では最大7箇所で戦火があがる事態となり、戦線は混沌としていた。
アヴァロン軍が戦況を優位に進めたかと思えば、ログレス軍もまた押し返す。
まさに膠着状態であり、一進一退の攻防であった。

ルダリエ平原の戦況は、複数の森砦をおさえていたアヴァロン軍が終始優勢で進めていたが、
20日10時頃よりログレス軍遊撃部隊が平原を強襲。
次々と砦を制圧していき、正午にはログレス軍が平原を支配している状況に至る。
一方ソレスタンの森では、ログレス軍が一歩優勢で戦いを進めていたため、アヴァロン軍の別働隊が平原に駆けつけるのは難しい状態であった。

しかしアヴァロン軍も黙ってはいなかった。
ルダリエ平原が劣勢と見ると、早々に見切りをつけ、戦況が優勢だったソレスタンの森でログレス軍をジリジリを押し返す。
20日夕方には、ほぼ全ての森砦を制圧し勝負は決まったかに思えた。
しかし、20時を過ぎログレス軍の援軍がソレスタンの森を襲う。
防衛にあたっていたアヴァロン軍の守備隊が必死に食い止めようとするも、
ログレス軍の騎士達はそれをものともせず進軍、赤きログレス旗を森の各所に立てていった。

時を追って22時、ソレスタンの森にアヴァロンの援軍が続々到着。
ログレス軍の赤で染まった森に、新しく黄色の旗を猛烈な勢いで立てていく。
それに呼応し、アヴァロン軍のかく乱を目的とした遊撃部隊がルダリエ平原を襲い、
まだ確定ラインまで届いていなかった平原に高度な情報戦を仕掛ける。
「平原がやばい」
ただ平原の戦況は大差だったため、あまり効果はなく日付が変わる頃にはログレスの平原勝利が確定する。

平原の勝利確定と共に、ソレスタンの森へのログレスの攻勢が一気に厳しくなる。
アヴァロン決死の防衛の末、21日6時にアヴァロンの勝利が確定。激闘を終えたアヴァロンの騎士達に安堵の表情が見られた。

  [戦地]       [勝利確定国] 
アラヴィウス山   ユニオン(侵攻)
ルダリエ平原    ログレス(防衛)
ソレスタンの森   アヴァロン(防衛)

[保有領土]
アヴァロン:3(±0) (本国、ファウル丘陵、ソレスタンの森)
ログレス:6(-1)  (本国、ベレンド鉱山、ガラス古戦場、ネルムの大穴、ルダリエ平原、リズル海岸)
ユニオン:4(+1)  (本国、アラヴィウス山、ガヴィール盆地、バルフォグ湖)


  • 9月22日

第17回大戦が終了



第17回戦(9月21日10時~22日16時)
[侵攻国]       [防衛国]     [戦地]
アヴァロン VS  ログレス   ルダリエ平原
ログレス  VS  アヴァロン  ソレスタンの森
ユニオン  VS  アヴァロン  ファウル丘陵

自動進軍禁止スキル(※1)
全力回避lv1、全力回避lv2、トレースドール


先の大戦において、
ルダリエ平原とソレスタンの森で辛くもお互いの領土防衛に成功したアヴァロン・ログレス両国は
戦場を動かさずににらみ合いを続けていた。
そんな中、前回アヴァロンとともにログレスを攻めて領土数を回復したユニオンは、
さらなる戦場を領土数最小のアヴァロンに求めたのである。

なお特記事項として本大戦から「騎士道に悖る」として全力回避が禁止された。
これにより、多くの騎士団がその戦術の練り直しを求められることとなった。

再び3面戦を強いられることとなったアヴァロンは、定石どおりユニオン総兵力との正面衝突を避け、
対ログレスの2面戦に注力することを決める。
先の大戦でソレスタンの森を守りきった駐留部隊の士気は高く、その誇りを武器に次々に赤い砦を落としていった。
またルダリエ平原においても初期から中央部の要衝を押さえ、
制圧箇所でログレスとの差を着々と増していったのである。

結果としては第15回大戦に続いて各戦場で早々に大勢が決していた。
本大戦の間はリスティア全土で暴風雨が吹き荒れていたこともあり、
各陣営の騎士団は自国内で次世代を担う力の育成に力を注いだようである。
次の大戦ではまたもや血の嵐が吹くこととなるのか、
リスティアの歴史が、また一ページ。

  [戦地]       [勝利確定国] 
ファウル丘陵    ユニオン(侵攻)
ルダリエ平原    アヴァロン(侵攻)
ソレスタンの森   アヴァロン(防衛)

[保有領土]
アヴァロン:3(±0) (本国、ソレスタンの森、ルダリエ平原)
ログレス:5(-1)  (本国、ベレンド鉱山、ガラス古戦場、ネルムの大穴、リズル海岸)
ユニオン:5(+1)  (本国、アラヴィウス山、ガヴィール盆地、バルフォグ湖、ファウル丘陵)


  • 9月23日

第18回大戦が終了



第18回戦(9月22日16時~23日22時)
[侵攻国]       [防衛国]     [戦地]
アヴァロン  VS  ログレス   リズル海岸
ログレス   VS  ユニオン   ガヴィール盆地
ユニオン   VS  ログレス   ベレンド鉱山

自動進軍禁止スキル(※1)
全力回避lv1、全力回避lv2、トレースドール


暴風雨が未だ去らないリスティアの地。
そんな中、再び全土で戦乱の火蓋が切って落とされた。

先の大戦で後方の要所をユニオンに攻められたアヴァロンだったが、
後ろを振り返ることなく、ログレス領土へとさらに駒を進めていく。
ログレスは最小領土数ながら着実に力を蓄えているアヴァロン軍全兵力との戦いを避ける声が多かったが、
3面全勝の過去の記憶もあってか一部のログレス騎士団がリズル海岸の防衛に向かい、
無謀にも回避が封じられた戦いの中で真正面から戦闘を開始。
結果、的確なアヴァロン軍の勇猛な主戦力部隊がこれを粉砕し、砂浜を圧倒。
ログレス城塞本陣間際の拠点に強力な楔を打ち込み続ける形で完封し、瞬く間に海岸を黄色い戦旗で埋め尽くした。

一方、ユニオンはベレンド鉱山への侵攻とガヴィール盆地への防衛とで戦力を分散させることとなる。
リズル海岸に対し、アヴァロンへと一部の兵力を割いたログレス軍に対して、
冷静なユニオン軍の精鋭主力部隊がその持ち前の機動性を発揮し、各要所にてなんなく守備隊を撃破。
ログレス兵を次々と倒していき、早々に大多数の砦の制圧に成功する。
その後、ログレス軍は拠点を取り戻さんと猛反撃を開始し、再びユニオン軍主戦力と激突。
ガヴィール盆地中央分岐路での攻防が激化することとなる。
各地において拠点を制するたびに袋小路へと追い詰められた両軍が、
華々しく前線に特攻を仕掛るという光景が繰り返され、戦線は凄まじい攻防を見せることとなった。
激戦の末、ユニオン軍がログレスに対してガヴィール盆地での防衛とベレンド鉱山への侵攻を成功させ、
ログレスとの2面戦争に大勝利するという、その秘めたる実力を見せ始めた結果となった。

戦中当時、ログレス軍にはアヴァロンはまだしも、格下のユニオン軍相手の2面戦争には余裕を持っての2面勝利、
あるいは最低でも1面勝利できると考えていたものが多かった。
それゆえ今回、一回り大きくなったユニオンにログレス軍が2面敗戦をするという、
大多数のリスティアの民が驚く結果となり、「ユニオンは格下」という認識を改めることとなる。

そして、各戦場で結果が確定したのは22日の午前であった。

ログレス軍は対ユニオン、アヴァロン戦において3面全てで完全敗北するという結果となり、
その衰退が浮き彫りとなった。
ログレス軍首脳陣は次回の戦争に向けての新たな態勢作りを急務とし、
国家と騎士団総力をあげての見習い騎士育成に励むこととなる。

なお最後に、勝敗を問わず、騎士の美しい姿に魅了され始めた者たちがあらわれたことも語らねばならない。
効率を第一に、時には倫理的・道徳的な道を外れてまで人体を強化された者たちに対する嫌悪感も手伝い、
美しさを以って自国の栄光を体現する騎士団や、時に笑いをとって戦場の狂気を和らげる騎士団などが生み出され、
各国の訓練所は大いに賑わいを見せた。

虎視眈々と楔を打ちつけ隙を狙うアヴァロン。
その秘めたる力を大陸全土に見せ付けたユニオン。
態勢を整えるため新たな力を求めるログレス。

3国はこの大地にどのような未来を描くのか。
リスティアの歴史が、また一ページ。

  [戦地]       [勝利確定国] 
リズル海岸       アヴァロン(侵攻)
ガヴィール盆地     ユニオン(防衛)
ベレンド鉱山      ユニオン(侵攻)

[保有領土]
アヴァロン:4(+1) (本国、ソレスタンの森、ルダリエ平原、リズル海岸)
ログレス:3(-2)  (本国、ガラス古戦場、ネルムの大穴)
ユニオン:6(+1)  (本国、ベレンド鉱山、アラヴィウス山、ガヴィール盆地、バルフォグ湖、ファウル丘陵)


  • 9月25日

第19回大戦が終了



第19回戦(9月23日22時~25日4時)
[侵攻国]       [防衛国]     [戦地]
アヴァロン  VS  ユニオン   バルフォグ湖
ログレス   VS  ユニオン   アラヴィウス山
ユニオン   VS  ログレス   ガラス古戦場

自動進軍禁止スキル(※1)
全力回避lv1、全力回避lv2、トレースドール

この19回戦はまさに歴史に残る名勝負が展開された。

強国ログレスとの2面戦を制し、領土数最大の名誉を手にしたユニオン本国は活気に沸いていた。
武器商人が優先して武具を卸す契約を結んだことで勢いづく同国にもたらされたのは、
アヴァロン・ログレスの一斉侵攻の急報であった。

用軍戦略に対して議論は紛糾。
先に大勝している衰退国ログレスとのアラヴィウス山・ガラス古戦場2面戦を主張するもの、
聖地バルフォグ湖を守るためアヴァロンへの相対を決めるものらが各々進軍先を決めたが、
それでも多数派はセオリーどおりにアヴァロンとの全面衝突を避けてログレスとの戦に臨んだ。

戦争開始当初、復権に燃えるログレスは有史以来始めて戦場となったガラス古戦場の防衛を選択、
一方のユニオンは既に何度も血の流れたアラヴィウス山の防衛を選ぶ。
ユニオン騎士たちは天然の要害であるアラヴィウスで麓の要地を押さえて優勢がある程度固まったところで古戦場へと急行した。
日付の変わる頃にはガラスの中央十字路、南部、北東部で一進一退の激戦が繰り返され、
そのまま朝日が差しても両者が拮抗していたのは驚異的だといえる。
ここでは双者の優秀な軍師の活躍が大きい。
しかし24日昼になってついにユニオンの優勢がほぼ決まり、戦土は青い旗が立ち並んだ。

黙っていなかったのがログレスで引退を考えていた歴戦の勇士達である。
彼らは同日夕方にかけてアラヴィウス、ガラス両戦場の各地を驚くべきスピードで占領して行き、
日暮れには戦線を完全に押し戻していた。
この活躍は後にログレスの伝説として語られる。

他方ユニオン騎士達も大いに善戦した。
特に中盤まで戦力が拮抗していたガラス古戦場では、一つの砦、一つの領地の占拠が勝敗を左右する大接戦となり、
その場にいた騎士たちは意地でも負けまいと戦い続けたのである。

しかし善戦虚しく夜半にはユニオンの敗北がほぼ決定した。
そこから第二の戦場アラヴィウスへと転進した騎士達は愕然とした。
序盤からユニオンの優勢がほぼ確定していたはずである山で、いたるところに緋色の軍旗が翻っていたからである。
そこからはまさに空前絶後の大激戦であった。

ログレスは日中から果敢に攻めて各地を制圧するも、
古戦場と異なり長くユニオン優勢下にあった影響は免れず、
ユニオンは追い上げ速度に対する危機感から夢中でその剣を振るい続けたのである。
勝敗は、最後までわからない状態だった。

剣の聖女がアラヴィウスで勝者を選んだ理由は以下にあたる。
一つは、ガラスでの接戦。
はじめ優位であったユニオンが追い上げにあい、遂には敗北を確信して放棄するまでにかなりの時間がかかったこと。
もし初めからガラスを捨て地としてアラヴィウスの絶対有利を守り続けていたら、今回のような結果にはならなかっただろう。
もう一つは、対アヴァロン防衛戦に回っていた少数騎士たちの行動である。

皇女への絶対忠誠を誓う騎士達は、なんとしても聖地バルフォグ湖を守らんとして戦いを続けていた。
たとえアヴァロンの全力攻勢の前に成す術なく蹴散らされても、
かまわずその場で仁王立ちを続けたのである。

25日未明、アラヴィウス山にはログレス優勢の伝令が駆け回る。
僅差のまま終戦まで進んだが、ユニオンにはログレスの勢いを押し返すだけの余力は残っていなかった...

この戦いでユニオンは3面戦で3面敗北、領土を2つ失うこととなる。
しかしながら、死闘を演じた古戦場・山では互いの健闘を讃え合うユニオン・ログレス騎士たちの姿があった。

なお終戦と同時に全力回避禁制の達しは解除されることとなった。
即死毒(通称インスタントデス)に倒れる騎士たちが相次いだことと、
力のみならず優雅さも騎士の資質という風潮が先の大戦から流行していることがその理由である。

本大戦で3国とも領土数はほぼ拮抗を取り戻す。
また各国の精鋭騎士、優れた軍師も成長を続けている。
次の大戦ではどのような伝説が生まれるのか。
リスティアの歴史が、また一ページ。

  [戦地]        [勝利確定国] 
バルフォグ湖       アヴァロン(侵攻)
アラヴィウス山      ログレス(侵攻)
ガラス古戦場       ログレス(防衛)

[保有領土]
アヴァロン:5(+1) (本国、ソレスタンの森、ルダリエ平原、リズル海岸、バルフォグ湖)
ログレス:4(+1)  (本国、ガラス古戦場、ネルムの大穴、アラヴィウス山)
ユニオン:4(-2)  (本国、ベレンド鉱山、ガヴィール盆地、ファウル丘陵)

  • 9月26日

第20回大戦が終了



第20回戦(9月25日4時~26日10時)
[侵攻国]       [防衛国]     [戦地]
アヴァロン  VS  ユニオン   ファウル丘陵
ログレス   VS  アヴァロン  ルダリエ平原
ユニオン   VS  ログレス   ガラス古戦場

自動進軍禁止スキル(※1)
インスタントデス、全力回避lv2、ジャッジメント


第20戦では領土数拮抗の影響もあってか過去数回にわたって繰り返された1国3面戦が止み、
全土で三つ巴の混戦が巻き起こる。
明らかになったのは、所属騎士人数の多いアヴァロンという国が持つ底力であった。

開戦直後、先の大戦でバルフォグ湖を奪い取った流れのままユニオン領地ファウル丘陵になだれ込んだアヴァロン騎士たちだったが、
数時間後にログレスに攻め込まれて平原不利の報が走るや即座に転進。
瞬く間に堅牢な防壁を築いて不条理の矢を押しとどめる。

一方で先回の反省からか早々にファウル丘陵防衛を放棄したユニオンの多数騎士は、
ガラス古戦場でログレスとの戦いを続ける同士に加勢して圧倒的な優位を維持せんとする。

ここで少々他筆をはさむ。
混迷のリスティア大陸にて大戦回数が20を数え、
戦場での物語を紡ぐものは、我々史学者のペン先から、辻道の吟遊詩人にまでその裾野を広げた。
ヒロイックサーガが民間に浸透するにつれ、騎士たちの間で奇妙な思想が国を問わず流行する。
“接戦の場こそが真の戦地”
“劣勢を跳ね返してこそ英雄”
特に19回大戦で奇跡のような逆転と2面勝利を飾ったログレス騎士らには、
一時の劣勢などものともしない精神力が宿っていた。

同じく英雄譚で嫌われる行為として
“即死毒(インスタントデス)”
“回避ばかりを繰り返す動き”
“麻痺させた上で動けないものをいたぶる行為”
については自然と自粛が求められようになった。

ログレスの追い上げが本格的に始まったのは26日の日暮れ以降、ガラス古戦場でのことである。
先の大戦で辛くも防衛に成功したこの地で、電撃的に各地を攻め落としたログレス騎士たちは、
ユニオンの精鋭夜襲部隊との全面戦争を開始したのだった。

ログレスとユニオンの総力戦をよそに悠々とルダリエ防衛とファウル侵攻を成功させたのがアヴァロンである。
もともと覇権的な野望からは遠く、「古き叡智」の探求を望むと公言していたミューズ女王。
彼女を慕って叙任した多数の騎士達は、他国から烏合の衆と呼ばれしばしば領土争いの標的とされてきた。
しかし、幾度となく続いた亡国の危機を乗り越えることが彼ら彼女らを図らずも鍛え上げ、成長させていたのである。

それでも挑むのをやめなかったのが英雄を目指すログレスの騎士達であった。
形は違えどもそれは先の大戦でバルフォグ湖に最後まで立っていたユニオン騎士たちを髣髴とさせる姿であり、
他の戦場への影響も同様にあったといわざるを得ない。
ガラス古戦場での勝者が決まったのは深夜遅く。
勝者は、ユニオンだった。

リスティアは混沌の色を深める。
効率的な育成に反発するように魅力ある騎士が持て囃され、
相手を圧倒する強さと同時に好敵手との果てない剣戟を求める。
用軍の巧と伝説の誉が騎士の中でぶつかり合ったとき、
それは大戦にどのような影響を与えるのだろうか。
少なくとも一時の優勢が最後まで残る時代は過去のものとなった。
リスティアの歴史が、また一ページ。

  [戦地]        [勝利確定国] 
ファウル丘陵       アヴァロン(侵攻)
ルダリエ平原       アヴァロン(防衛)
ガラス古戦場       ユニオン(侵攻)

[保有領土]
アヴァロン:6(+1) (本国、ソレスタンの森、ルダリエ平原、リズル海岸、バルフォグ湖、ファウル丘陵)
ログレス:3(-1)  (本国、ネルムの大穴、アラヴィウス山)
ユニオン:4(±0)  (本国、ベレンド鉱山、ガヴィール盆地、ガラス古戦場)


※1 自動進軍の際に禁止であって、手動での進軍では使用可能。


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