バウンド・ドック

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バウンド・ドック - (2017/01/15 (日) 12:16:31) の編集履歴(バックアップ)


登場作品 機動戦士Zガンダム
形式番号 NRX-055
全高 27.3m
重量 82.7t
所属 ティターンズ
主なパイロット ジェリド・メサ、ゲーツ・キャパ、ロザミア・バダム
主な装備 拡散メガ粒子砲、ビーム・ライフル、ビーム・サーベル

【設定】

オークランド研究所で開発されたニュータイプ専用可変モビルアーマー。
サイコミュ・システムを搭載しているが、ジ・Oサイコ・ガンダム同様に武装ではなく機体制御に使用している。
右腕はクローアームとなっており、ビーム・ライフルやビーム・サーベルが左手でしか持てないという難点がある。

3機が生産されており、カラーリングは1号機がレッド、2号機がグレー、幻の3号機がイエローとなっている。

犬や狐を思わせるような頭部、ドレススカートを思わせるような下半身が特徴的。
尚、犬のような外見な為よく間違われがちだが、「バウンド・ドッ"グ"」ではなく「バウンド・ドッ"ク"」である。

【武装】

拡散メガ粒子砲


ビーム・ライフル


ビーム・サーベル



【原作での活躍】


【パイロット】

ジェリド・メサ

こちらを参照。

ロザミア・バダム

こちらを参照。

ゲーツ・キャパ

ティターンズ所属のMSパイロットで強化人間部隊の一員。
精神が不安定なロザミアの兄役を演じていた。

【ゲーム内での活躍】

EXMB-ON

2017年1月下旬にコスト2500の格闘寄り万能機体として参戦予定。
カラーリングはレッドでパイロットはジェリドとなる。
プレイアブルで使用できるジェリドが乗る機体としては3機目(ただし、マラサイガブスレイが同じ枠の機体として扱われている為、枠としては2枠目となる)で、尚且つメッサーラ以来のブレイアブルの可変モビルアーマーとなる。

引っかけやすいサブ、特射の拡散メガ粒子砲により高い制圧力を発揮するが、射撃は全体的に手数が少ないので無闇に使うと息切れしやすく、機体サイズが大きいので自分も射撃に引っかかりやすいのが難点。

因みにPVでは他の機体が勝利ポーズで〆られているのに対し、本機は敗北ポーズで〆られている。
(その時の台詞も「カミーユ、貴様は俺の…!」と原作最後の台詞だった。)


【勝利・敗北ポーズ】

勝利ポーズ

通常時:左手に持ったサーベルを下に振り払った後、体を捻りクローを前に突き出す
変形時:左アングルのカメラで、MA形態からMS形態に変形しつつライフル構え

敗北ポーズ

漂っている状態から爆散する
ツールボックス

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