∀ガンダム
月に吠える
ソシエ「何!?ロラン!?何なの、何が起こったの!?」
ロラン「…何だ?」
ソシエ「ホワイトドール、めちゃめちゃになってしまったなんて…」
ロラン「コックピットが…!動いている。何かが、光っています。
これはモビルスーツだ…!何でモビルスーツが、遺跡みたいになってるんだ?
けど…運転席のこれ、全部消えてませんよね?」
ソシエ「じゃぁ、動くの?」
ロラン「…動かせると思いますけど…」
ポゥ「まったく話が違うんだよ!地球人は温和で抵抗なんかかしない?おもちゃみたいな戦闘機でも銃は撃つし!」
ソシエ「あぁっ!街が焼かれている!?どうして!?止めて!!」
ロラン「あいつ…!」
ポゥ「ミリシャの戦力など相手にならない!」
ポゥ「野蛮人が!ふざけるんじゃないっ!」
ポゥ「すぐそういう事をやる!野蛮人め!」
ポゥ「やられた!?被害は!?今度は直撃を食らうのか!?」
※その後、ウォドム撤退
黒歴史
ロラン「罪を背負っているホワイトドールなら…!でも…僕は嫌だ!」
※
マヒロー2機撃墜後、ターンX出現
ギンガナム「来たかい!弟!!」
ロラン「兄弟だったら互角です!
ターンエーはホワイトドールと言われて、人々に崇められてきたものなんです!
その本体が機械であれば使い方次第では皆のためにだってなります!」
ギンガナム「ターンエーが眠っている間に、善人になったとでも言うのか?
ふざけるんじゃぁなぁい!!」
ロラン「今の地球を破壊する必要なんて、どこにもないんですよ!!」
ギンガナム「それがあるんだよ!何も変わらない!ただ時が流れていくだけの暮らしに、
耐えられなくなった地球人は、ターンエーを呼び覚ましたんだ坊や!!
今までの時代は間違っていたのだ。
だから!このターンXで、全てを破壊して、新しい時代を始める!
…戦いの中で、人は己の中に闘争本能を蘇らせる」
ロラン「それが、動物というのだろうが…!人類は、歴史を重ねているのだぞ…!」
ギンガナム「フフハハハッ!それでいい!!我らの闘争本能に赴くままに、
ターン同士のエネルギーを使いきれば、地球の文明は滅ぼされないかもしれんぞ!」
ロラン「うぅっ!」
ギンガナム「戦うと元気になるなぁ!!ローラぁ!!
死を意識するから、生きる事が実感できる!!」
ロラン「その先にあるものが破壊だから、黒歴史は封印されました!」
ギンガナム「違う!命を繰り返すためには、戦い続ければならんから残っていたぁ!」
ロラン「自分勝手な解釈をするなぁ!!」
ギンガナム「貴様は戦っているぞ!」
ロラン「貴方がいるからでしょ!」
ギンガナム「私は人間だぞ!封印されたままという訳にはいかん!」
ロラン「戦いの歴史は、繰り返させません!」
ロラン「貴方が戦う力を守って来られたのは、
ディアナ様をお守りするという誇りがあったからでしょう!?」
ギンガナム「その誇りをくれたのがディアナなら、奪ったのもディアナなのだぁ!!
ねぎらいの言葉一つ無く、地球へ降りたんだよぉ!!
そんなディアナのために戦う貴様なぞに、この私は倒せん!!」
ロラン「倒す…!倒します!!」
ギンガナム「純粋に戦いを楽しむ者こそ!!」
ロラン「自分を捨てて戦えるものには!!」
最終更新:2010年01月09日 23:41