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パーフェクト・ジオング - (2009/07/12 (日) 15:25:04) の編集履歴(バックアップ)
MSN-02 パーフェクト・ジオング
[部分編集]
永久の絆
UNIT U-70 緑 2-5-3 R
宇宙 地球 [3][2][4]
[部分編集]
不敗の流派
UNIT U-271 緑 2-5-2 R
宇宙 地球 [4][4][4]
略称は「パージ」「パージオ」「パオング」など。
場に出た時に敵軍ユニットを焼く能力を持っている。
場に出た時に敵軍ユニットを焼く能力を持っている。
5点というダメージは6国力ユニットの基本サイズであるため、格上のユニットを一方的に除去できる事になる。また、4国力キャラクターが乗った4国力ユニットもだいたい防御力5点であるため、これも同様に焼ききることができる。
しかし、緑単色専用というほど指定の重い国力コストが付いているため、このカードを見かける機会自体はそう多くは無いだろう。
逆に緑の単色デッキならば指定の重さは問題では無いので、中速以上ならば十分採用の目があるし、その高いパワーを十分に発揮してくれるだろう。
しかし、緑単色専用というほど指定の重い国力コストが付いているため、このカードを見かける機会自体はそう多くは無いだろう。
逆に緑の単色デッキならば指定の重さは問題では無いので、中速以上ならば十分採用の目があるし、その高いパワーを十分に発揮してくれるだろう。
同じ5国力ユニットであり、共にプレイされて場に出た場合の除去能力を持っている点から、ガーベラ・テトラ《DB4》と比較される場合が多い。
防御力6以上のユニットを1枚で除去できる点や、破壊せずに除去する点、実質的に色拘束が薄い点などはガーベラ・テトラ《DB4》が優れている。
名称やキャラセットの有無を問わない点や、各種火力とのシナジー、場に出た後の戦闘力などはこちらが優れている。
デッキタイプやメタによって使い分けたい。
防御力6以上のユニットを1枚で除去できる点や、破壊せずに除去する点、実質的に色拘束が薄い点などはガーベラ・テトラ《DB4》が優れている。
名称やキャラセットの有無を問わない点や、各種火力とのシナジー、場に出た後の戦闘力などはこちらが優れている。
デッキタイプやメタによって使い分けたい。
- パーフェクト・ジオング《5th》の、ほぼ完全な上位互換である。
- 能力が似ているという点で、MTGの火炎舌のカヴー/Flametongue Kavuになぞらえて呼ぶ人もいる。
[部分編集]
ギレンの野望編 / エクステンションブースター
UNIT U-89 赤 1-3-2 U
宇宙 地球 [0][0][3]
基本的には、紫Gを採用しない完全な赤単色の中速デッキ専用ユニットという位置付けである。
その場合は最低でも3国[3][3][3]、赤Gが並ぶにつれてこのカードも成長していく。切り開く力や雲散霧消といったカードで一時凌ぎをされてしまう危険性はあるものの、基本的には高いコスト・パフォーマンスを持つと言って良いだろう。
その場合は最低でも3国[3][3][3]、赤Gが並ぶにつれてこのカードも成長していく。切り開く力や雲散霧消といったカードで一時凌ぎをされてしまう危険性はあるものの、基本的には高いコスト・パフォーマンスを持つと言って良いだろう。
しかし、紫Gには強力なカードが多く、これらをデッキに採用し辛いという点はデメリットと言える。
例えばカウンターΞは、可能な限り紫国力を活用するデッキである。
そのため当然、中速ユニットを採用する場合、確実なサイズを持ちつつドローもできるギラ・ドーガや、これまた確実なサイズが売りのドライセン(ラカン・ダカラン機)などが優先して採用される。
これは極端な例であるが、カードパワーだけがカードの全てでは無いという事だ。
例えばカウンターΞは、可能な限り紫国力を活用するデッキである。
そのため当然、中速ユニットを採用する場合、確実なサイズを持ちつつドローもできるギラ・ドーガや、これまた確実なサイズが売りのドライセン(ラカン・ダカラン機)などが優先して採用される。
これは極端な例であるが、カードパワーだけがカードの全てでは無いという事だ。
赤単サイコミュ全盛期のメインアタッカーである。
当時は、「ギレンの野望編」にのみ収録されている言わば絶版カードであったため、市場でも相応の高騰を見せていた。
その後「烈火の咆哮」環境で、カウンターΞや換装アプサラスの流行によって赤単サイコミュが姿を消すと共に、相場価格も落ち着いていった。
現在は「エクステンションブースター」にアンコモンとして再録されたため、もう当時の様な高騰は起こらないだろう。
当時は、「ギレンの野望編」にのみ収録されている言わば絶版カードであったため、市場でも相応の高騰を見せていた。
その後「烈火の咆哮」環境で、カウンターΞや換装アプサラスの流行によって赤単サイコミュが姿を消すと共に、相場価格も落ち着いていった。
現在は「エクステンションブースター」にアンコモンとして再録されたため、もう当時の様な高騰は起こらないだろう。
ブースタードラフトでは、できれば緑赤の混色デッキで採用したい。
国力は余剰なまでに並ぶので、中盤は御神体に近い戦闘力を持つブロッカーとして本国を守りつつ、終盤は有り余るサイズによるビートダウンが期待できる。
通常構築での場合と仕事は異なるが、デッキタイプを選びつつ、上手く噛み合えば高いパワーを発揮する点は共通している。
国力は余剰なまでに並ぶので、中盤は御神体に近い戦闘力を持つブロッカーとして本国を守りつつ、終盤は有り余るサイズによるビートダウンが期待できる。
通常構築での場合と仕事は異なるが、デッキタイプを選びつつ、上手く噛み合えば高いパワーを発揮する点は共通している。
- 戦士、再び……でこのカードをサーチする場合、サイコミュの起動コストを満たしている必要がある。