偽りの会談
撃墜王出撃 / 新世紀の鼓動 / ベースドブースター / エクステンションブースター
COMMAND C-11 黒 1-1-0 U
相手の手札を入れ替える性質から、ハンデスとしても機能する。
適当に撃つのでは確実性が低すぎるが、例えば嘘破滅に対してなら、コンボスタートの合図となる女スパイ潜入!にカットインしたり、破滅の終幕を見てから撃つ(手札に持っている見え透いた嘘を狙う)などする事で、ハンデスとしての精度は高まる。
適当に撃つのでは確実性が低すぎるが、例えば嘘破滅に対してなら、コンボスタートの合図となる女スパイ潜入!にカットインしたり、破滅の終幕を見てから撃つ(手札に持っている見え透いた嘘を狙う)などする事で、ハンデスとしての精度は高まる。
これまた博打性は高いが、先行1ターン目にいきなり撃つのも悪くない。相手のベストな手札を底に送り、上手くすれば事故ってくれる可能性もある。
ただし撃ち所を間違えると、グズグズの手札をリフレッシュしてあげてしまう可能性も考えられる。
使うタイミングはもちろんの事だが、それ以上にブラフが重要な効果だと言えるだろう。
使うタイミングはもちろんの事だが、それ以上にブラフが重要な効果だと言えるだろう。
- 移したカードの枚数と同じだけ引く必要は無い。少なくカードを引く事で、本国の枚数が増える。対戦相手も同様。
- 「何枚カードを引くか」は、カードを引き始める前に決定する。1枚1枚引いたカードを確認しながら「これを引けたからここでストップ」という動きはできない。
- 相手が何枚引くかに応じて、自分が引く枚数を調節したい事もあるだろう。引く枚数の決定は、手番プレイヤーが先だと考えられる。