アフリカ独立解放戦線
[部分編集]
刻の末裔
OPERATION
O-49 赤 1-3-0 U
(ダメージ判定ステップ):《(0)》このターン、自軍部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えている場合、敵軍G1枚の上に解放コイン1個を乗せる。この効果は重複しない。
(自動A):解放コインが上にあるGは、発生する国力が紫国力になる。
(自動A):解放コインが上にあるGは、発生する国力が紫国力になる。
直接アドバンテージを取る効果ではないが、指定国力を満たせなくすることで敵軍カードのプレイを制限し、恒久的なロック状態を作り出す。
このカードをメインコンセプトとし、更に幻のコロニーや洗脳教育で敵軍国力を紫に染め上げるアフリカロックは、ロックデッキの代表的なもののひとつ。特に色拘束の強いダブルオー勢を採用した混色デッキに対しては、非常に有効なデッキとなる。
このカード自身が国力を変更するテキストを持っている為、このカードが割られるなどして場から離れると発生する国力は元に戻ってしまう。
だが、乗せた解放コインはそのまま残る為、2枚目をプレイする事が出来ればロック状態を継続させることが可能。ある程度オペ割りに耐性を持っていると言える。
このカードをメインコンセプトとし、更に幻のコロニーや洗脳教育で敵軍国力を紫に染め上げるアフリカロックは、ロックデッキの代表的なもののひとつ。特に色拘束の強いダブルオー勢を採用した混色デッキに対しては、非常に有効なデッキとなる。
このカード自身が国力を変更するテキストを持っている為、このカードが割られるなどして場から離れると発生する国力は元に戻ってしまう。
だが、乗せた解放コインはそのまま残る為、2枚目をプレイする事が出来ればロック状態を継続させることが可能。ある程度オペ割りに耐性を持っていると言える。
しかし、ヴァリアブルによって発生する国力は多くの場合「無効にしたり変更することが出来ない」国力である上、現環境ではほとんどのデッキに採用されている為、非常に苦手とする効果となってしまっている。貴族主義抵抗派等により、より確実なロックを作り上げたい。