戦術の抑制
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ガンダム・ザ・ガンダム編
OPERATION O-68 黒 1-1-0 U
コマンドにプレイ制限を課すオペレーション。
その名の通り、まさに「戦術の抑制」である。
その名の通り、まさに「戦術の抑制」である。
例えば衛星ミサイルと突撃隊潜入、破滅の終幕と見え透いた嘘、といった各種コンボを完全に封殺する。
そこまで極端では無くとも、「政治特権カットイン急ごしらえ」といったプレイングもストップするし、ブースト血バレの様なコマンドで固められたデッキの機能も大きく制限される。
そこまで極端では無くとも、「政治特権カットイン急ごしらえ」といったプレイングもストップするし、ブースト血バレの様なコマンドで固められたデッキの機能も大きく制限される。
また、各種カウンターにも大きな影響を及ぼす。
1ターンに1回しかカウンターできないため、これを基本戦術に据えたパーミッションデッキなどは、赤がオペレーションの除去を苦手とする事も合わせて、これ1枚でゲームが大きく傾く事になるだろう。
1ターンに1回しかカウンターできないため、これを基本戦術に据えたパーミッションデッキなどは、赤がオペレーションの除去を苦手とする事も合わせて、これ1枚でゲームが大きく傾く事になるだろう。
- 「1ターンに1枚」なので、自軍ターンに急ごしらえ、敵軍ターンに政治特権、と使う事はできる。
- 「1枚までしかプレイできない」との事だが、カウンターは対象のカードのプレイを無効にしている。よって、例えば自軍コマンドがカウンターされた場合、もう1枚コマンドをプレイする事ができる。
- 赤白退艦許可や青緑辣腕など、コマンドをフィニッシャーとしているデッキに対してはエンドカードと言って良い程の効果がある。