OZ-00MS2 トールギスII
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革新の波濤
UNIT U-59 白 3-5-2 R
【1枚制限】 プリベント(3)
(自動A):このカードは、「トレーズ・クシュリナーダ」がセットされている場合、「専用機のセット」が成立する。その場合、このカードが属するセットグループは、敵軍コマンドの対象にならず、オペレーションをセットする事ができない。
(自動A):このカードは、「トレーズ・クシュリナーダ」がセットされている場合、「専用機のセット」が成立する。その場合、このカードが属するセットグループは、敵軍コマンドの対象にならず、オペレーションをセットする事ができない。
宇宙 地球 [5][0][5]
白には珍しいプリベント持ちユニット。
トレーズ・クシュリナーダと専用機のセットが成立し、その際にかなり高性能な回避能力も有効になるが、このカード自体が他に能力を持たないため、デッキに採用されるには至らない。
トレーズ・クシュリナーダと専用機のセットが成立し、その際にかなり高性能な回避能力も有効になるが、このカード自体が他に能力を持たないため、デッキに採用されるには至らない。
ただし、華麗なる戦いを使う場合は別。この場合、このカードは必須カードと言えるまでに重要となる。
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エクステンションブースター
UNIT U-107 白 2-5-1 R
【1枚制限/自軍】 プリベント(3)
(自動A):このカードが属するセットグループは、交戦中ではない場合、自軍効果以外では、破壊されずダメージを受けない。
(自動A):《[2・5]》このカードは、出撃時に「MF」を持つユニットとして扱う事ができる。
(自動A):このカードが属するセットグループは、交戦中ではない場合、自軍効果以外では、破壊されずダメージを受けない。
(自動A):《[2・5]》このカードは、出撃時に「MF」を持つユニットとして扱う事ができる。
宇宙 地球 [5][0][5]
貴き者らしく相手に一騎打ちを申し込めるようにリングエリアに出撃できるようになった。能力に起動コストがあるが通常のコストと同じなのであまり気にならない。
トールギスII《7th》と同様にプリベント(3)を持っているため、その点でも貴重。
トールギスII《7th》と同様にプリベント(3)を持っているため、その点でも貴重。
上記のエレガントな特徴に目を奪われがちだが、破壊とダメージへの耐性も実はかなり優秀な回避能力である。
少なくとも配備エリアでは間違いなく非交戦中であり、攻撃ステップ中に交戦する事もまず無い。更にリングに出撃するわけだから、魂の輝きが効かなくなったシャイニングガンダム《16th》の様なものだ。
セットグループごと守ってくれるのでキャラクターを暗殺される事も無い。例えばレイ・ザ・バレル《18th》のセット先としては、アカツキシリーズ並に優秀だと言える。
これらの特徴は全て、白にとって貴重なものであり、トーナメントシーンでも稀に姿を見ることができる。
CS予選での優勝経験もあるほど。
少なくとも配備エリアでは間違いなく非交戦中であり、攻撃ステップ中に交戦する事もまず無い。更にリングに出撃するわけだから、魂の輝きが効かなくなったシャイニングガンダム《16th》の様なものだ。
セットグループごと守ってくれるのでキャラクターを暗殺される事も無い。例えばレイ・ザ・バレル《18th》のセット先としては、アカツキシリーズ並に優秀だと言える。
これらの特徴は全て、白にとって貴重なものであり、トーナメントシーンでも稀に姿を見ることができる。
CS予選での優勝経験もあるほど。
ただし白いユニットとしてはユニットサイズがやや頼りないのが玉に瑕。
リングに出撃するという性質上、複数のユニットと交戦せずに済む点は救いである。
さらにバウンスや無差別攻撃など移動に対する回避能力は持っていないので油断は禁物。
白には返答や任務完了など一応カウンターが存在しシン・アスカ《13th》やヒイロ・ユイ《BB3》などアンタッチャブル効果を持つキャラクターもいるのでそれらでエレガントにカバーしてあげよう、特に前述したレイ・ザ・バレル《18th》とは、その点でも相性が良い。
リングに出撃するという性質上、複数のユニットと交戦せずに済む点は救いである。
さらにバウンスや無差別攻撃など移動に対する回避能力は持っていないので油断は禁物。
白には返答や任務完了など一応カウンターが存在しシン・アスカ《13th》やヒイロ・ユイ《BB3》などアンタッチャブル効果を持つキャラクターもいるのでそれらでエレガントにカバーしてあげよう、特に前述したレイ・ザ・バレル《18th》とは、その点でも相性が良い。