アスラン・ザラ
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相剋の軌跡 / ガンダムSEED編「栄光のザフト」 / 白き光芒
CHARACTER(UNIT) CH-S2 白 3-5-0 U
M Ch CO [2][2][2]
「CO」以外に対して優位性を発揮するが、「CO」を持つキャラクターがいると優位性を発揮出来ないデザイン。
尤も、「CO」を持つキャラクター自体がそれ程使用頻度が高い訳では無いのである程度の信頼性が見込めるだろう。
能力そのものは交戦時に有利になる能力であり、交戦時はそれなりに効果を発揮する。
しかし交戦しない限りは不要である為、積極的に交戦したいデッキでなければ採用しづらい。
尤も、「CO」を持つキャラクター自体がそれ程使用頻度が高い訳では無いのである程度の信頼性が見込めるだろう。
能力そのものは交戦時に有利になる能力であり、交戦時はそれなりに効果を発揮する。
しかし交戦しない限りは不要である為、積極的に交戦したいデッキでなければ採用しづらい。
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刻の末裔 / エクステンションブースター
CHARACTER(UNIT) CH-S6 白 3-5-0 R
(ダメージ判定ステップ):《(2)》このカードと交戦中の、破壊されている敵軍ユニット1枚の破壊を無効にし、自軍配備エリアにロール状態で移す。ただし、(解決時に)敵軍プレイヤーは、手札2枚を選んで廃棄する事ができる。その場合、この効果は無効になる。
M Ch CO [2][2][2]
タイミングがダメージ判定ステップなので、同時にこのカードが破壊されていても能力を使用する事が出来る。
又、戦闘ダメージで破壊しなくともよく、そういう意味では融通の利く能力と言える。
敵軍プレイヤーがこのカードがセットされたユニットよりサイズで劣るユニットしかコントロールしていない場合には、能力を起動されたくない為に結果として擬似的な回避能力として働く場合もある。
又、戦闘ダメージで破壊しなくともよく、そういう意味では融通の利く能力と言える。
敵軍プレイヤーがこのカードがセットされたユニットよりサイズで劣るユニットしかコントロールしていない場合には、能力を起動されたくない為に結果として擬似的な回避能力として働く場合もある。
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ガンダムSEED DESTINY編「閃光のミネルバ」
CHARACTER(UNIT) CH-S64 白 3-5-0 R
M Ch CO [2][2][2]
主に軽量のユニットコントロールは赤の得意分野であるし、対キャラクターカードは黒の得意分野である。
又、白もそれらを得意とするので、この辺りのデッキと対戦する時にはそれなりに役に立つ。セット先のユニットによっては、緑の焼きをかわせるのも重宝する。
しかし、4以上の合計国力を持つ敵軍カードには多くのリセットカードが含まれ、それらに無力であるのが災いして通常構築ではあまり使われない。
又、白もそれらを得意とするので、この辺りのデッキと対戦する時にはそれなりに役に立つ。セット先のユニットによっては、緑の焼きをかわせるのも重宝する。
しかし、4以上の合計国力を持つ敵軍カードには多くのリセットカードが含まれ、それらに無力であるのが災いして通常構築ではあまり使われない。
SEED限定戦では4以上の合計国力を持つ妨害カードが殆ど無かった為、ほぼ無敵として扱われ、このカードをいかに早く出すかがゲームを大きく左右した。アスラン脱走は明らかに、限定戦でのこのカード対策として収録されたと考えられる。
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不敗の流派
CHARACTER(UNIT) CH-S95 白 3-5-0 R
(自動A):このカードがセットされているユニットは、ロール状態でも、戦闘ダメージの計算において戦闘力を*として扱わず、防御に出撃できる。
(配備フェイズ):《(2)》このカードがセットされているユニットが、本来の持ち主以外にコントロールされている場合、そのユニットを、本来の持ち主の配備エリアに移す。この効果は、敵軍プレイヤーのみ使用できる。
(配備フェイズ):《(2)》このカードがセットされているユニットが、本来の持ち主以外にコントロールされている場合、そのユニットを、本来の持ち主の配備エリアに移す。この効果は、敵軍プレイヤーのみ使用できる。
M Ch CO [2][2][2]
一つ目の(自動A)のテキストはサイコガンダム《BB1》とゾック《8th》のテキストを合わせた様な感じである。
その為、アクシズからの使者やカミーユ・ビダン《14th》等のロールさせる能力に対して高い耐性を持っている。
又、ガンダム(ハイパー・ハンマー装備)やフリーダムガンダム《DB7》等の起動コストにロールを用いる様なテキストとも相性が良いだろう。
その為、アクシズからの使者やカミーユ・ビダン《14th》等のロールさせる能力に対して高い耐性を持っている。
又、ガンダム(ハイパー・ハンマー装備)やフリーダムガンダム《DB7》等の起動コストにロールを用いる様なテキストとも相性が良いだろう。
二つ目のテキストは転向やジ・オ《15th》等のこちらのユニットを奪う様なテキストへの耐性である。
ただ、コントロール耐性としては、もっとストレートかつ強力なテキストを持つレイ・ザ・バレル《18th》が存在している。
このカードの強みは「コントロール耐性のみではない」点である。それを活かして運用してやりたい。
ただ、コントロール耐性としては、もっとストレートかつ強力なテキストを持つレイ・ザ・バレル《18th》が存在している。
このカードの強みは「コントロール耐性のみではない」点である。それを活かして運用してやりたい。
- 二つ目のテキストの使用条件は、「このカードがセットされているユニット」である点に注意。ペーネロペー《25th》や戦争中毒などで(本来の持ち主が敵軍プレイヤーである)敵軍ユニットにセットされてしまった場合、取り返すことはできない。
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放たれた刃
[2][2][2]
このカードが戦闘エリアにいれば、リック・ディアス(アムロ・レイ機)などの起動コスト付き能力、ガンダムエクシアなどの介入ブロック、その他コンバット・トリック各種といった多くの効果を制限できる。
その手の妨害を取り除く事で、ユニットによるビートダウンは大幅にやり易くなる。これは、独壇場とも言えるほど白が得意な分野であるので、色との相性はかなり良い能力だと言えるだろう。
その手の妨害を取り除く事で、ユニットによるビートダウンは大幅にやり易くなる。これは、独壇場とも言えるほど白が得意な分野であるので、色との相性はかなり良い能力だと言えるだろう。
この能力の一番注目すべき点は、敵軍国力のみを変更する点。
例えば自分のストライクノワールやインフィニットジャスティスガンダム(ミーティア装備)などとのアンチ・シナジーは存在しない他、カウンターなどによる妨害を避けつつ自分のカードを通す、という使い方もできる。
例えば自分のストライクノワールやインフィニットジャスティスガンダム(ミーティア装備)などとのアンチ・シナジーは存在しない他、カウンターなどによる妨害を避けつつ自分のカードを通す、という使い方もできる。
しかし、現在の環境ではタメGやヴァリアブルの流行により、敵軍国力を基本Gが賄う割合は非常に少なくなっており効果を起動できるかどうかも怪しい。
戦闘修正[2][2][2]で宙間戦闘持ちは決して弱いわけではないのだが、流石に5国キャラクターとしては割に合わな過ぎる。
今後の環境で基本Gの採用率が上がれば、再びその能力を如何無く発揮できるようになるだろう。
戦闘修正[2][2][2]で宙間戦闘持ちは決して弱いわけではないのだが、流石に5国キャラクターとしては割に合わな過ぎる。
今後の環境で基本Gの採用率が上がれば、再びその能力を如何無く発揮できるようになるだろう。
拡張シートVer.2
CHARACTER(UNIT) EX-12 白 3-5-0 C
M Ch CO [2][2][2]