サイコ・ガンダムMk-III
[部分編集]
覇王の紋章
UNIT U-139 黒 4-9-3 R
プリベント(9) 範囲兵器(4)
(自動D):このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、このカードを対象に「補給(1)」の効果を使用する。
(自動D):《[2・7]》このカードが自軍効果以外でダメージを受ける毎に、敵軍カード1枚を破壊する事ができる。
(自動D):このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、このカードを対象に「補給(1)」の効果を使用する。
(自動D):《[2・7]》このカードが自軍効果以外でダメージを受ける毎に、敵軍カード1枚を破壊する事ができる。
宇宙 地球 [9][5][10]
黒の超大型ユニット。
「流転する世界」現在、合計国力9というコストはクイン・マンサやフリーダムガンダム《SP》等に並んでガンダムウォー史上最重である。
その防御力の値は2桁に達する。例えばグロムリンなどは戦闘力が不確定な値であるため、単体でもこれを超える可能性はあるが、本来の値という意味では、ガンダムウォー史上最大である。
またこのカード以外にも、サイコガンダムMk-IIの変形形態やデビルガンダム(第三形態)の「/」の右側の値が同率首位であるが、あくまでも通常の状態での値という意味では単独トップだ。
「流転する世界」現在、合計国力9というコストはクイン・マンサやフリーダムガンダム《SP》等に並んでガンダムウォー史上最重である。
その防御力の値は2桁に達する。例えばグロムリンなどは戦闘力が不確定な値であるため、単体でもこれを超える可能性はあるが、本来の値という意味では、ガンダムウォー史上最大である。
またこのカード以外にも、サイコガンダムMk-IIの変形形態やデビルガンダム(第三形態)の「/」の右側の値が同率首位であるが、あくまでも通常の状態での値という意味では単独トップだ。
戦闘力の高さだけでは無く、その能力も強烈。
数で来る相手を範囲兵器で一掃し、条件付きではあるが自力の補給能力で防御も堅い。
また、[2・7]を満たしていれば、ダメージを受ける毎に敵軍カードを破壊できる。
火力なども撃ちづらいし、格闘力を持つユニットでチャンプブロックするだけでも起動する。
アンタッチャブルや高機動ほどでは無いにしても、擬似的な回避能力として働くだろう。
数で来る相手を範囲兵器で一掃し、条件付きではあるが自力の補給能力で防御も堅い。
また、[2・7]を満たしていれば、ダメージを受ける毎に敵軍カードを破壊できる。
火力なども撃ちづらいし、格闘力を持つユニットでチャンプブロックするだけでも起動する。
アンタッチャブルや高機動ほどでは無いにしても、擬似的な回避能力として働くだろう。
とは言えやはり、コストの重さが最大の欠点である。
特別なギミックも無しに素出しする、というのは、あまりに非現実的だ。
コストを支払って出すならブーストが得意な青や緑と組み合わせたり、また、ジーク・ジオンや掘り出し物、Gの系譜などでコストを無視するのも良い。
これらの手段を取ると、能力の起動コスト[2・7]を満たせない可能性もあるが、背に腹は代えられないといった所か。
幸いにも本体と違いテキストの起動に必要な指定国力は低めなため、混色でもある程度利用しやすい。
特別なギミックも無しに素出しする、というのは、あまりに非現実的だ。
コストを支払って出すならブーストが得意な青や緑と組み合わせたり、また、ジーク・ジオンや掘り出し物、Gの系譜などでコストを無視するのも良い。
これらの手段を取ると、能力の起動コスト[2・7]を満たせない可能性もあるが、背に腹は代えられないといった所か。
幸いにも本体と違いテキストの起動に必要な指定国力は低めなため、混色でもある程度利用しやすい。
ただし、過去にも混戦サイコの様な例がある。
非現実的だからと言って、それが即ち「不可能」を意味するわけでは無いのだ。
Gを9枚並べて素出しできるデッキタイプや環境ならば、能力の起動コストも満たせるし、それに越した事は無い。
非現実的だからと言って、それが即ち「不可能」を意味するわけでは無いのだ。
Gを9枚並べて素出しできるデッキタイプや環境ならば、能力の起動コストも満たせるし、それに越した事は無い。