プロテクト解除
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烈火の咆哮 / エクステンションブースター3
COMMAND
C-3 紫 0-3-1 R
ただ実際にデッキに入れるとなると考えもの。
青と白には、指定国力が低い事以外における上位互換が存在する。黒にも上位互換とは言わないまでも、遥かに使いやすいカードはある。
少なくともこれらの単色デッキ、またはある程度の濃さでこれらを含む混色デッキには、居場所はまず無いだろう。
ただこの場合も完全に無いというわけでは無く、例えばアフリカ独立解放戦線を割りたい場合は出番がある。
青と白には、指定国力が低い事以外における上位互換が存在する。黒にも上位互換とは言わないまでも、遥かに使いやすいカードはある。
少なくともこれらの単色デッキ、またはある程度の濃さでこれらを含む混色デッキには、居場所はまず無いだろう。
ただこの場合も完全に無いというわけでは無く、例えばアフリカ独立解放戦線を割りたい場合は出番がある。
また、オペ割りを苦手とする緑と赤にも、ズゴックE(ハーディー・シュタイナー機)《18th》や里帰りといったカードが存在する。
これらは「オペレーションを除去するためのカード」と言うにはだいぶ頼りない部類だが、「さすがにプロテクト解除を使うくらいならば」と考えさせてくらいの性能は持っている。
これらの色のデッキで戦闘フェイズを飛ばす木星圏からの出発を割る必要があったり、デッキタイプ的にこれらを使えなかったり、あるいは茶がメインのデッキには、採用する価値がある。
これらは「オペレーションを除去するためのカード」と言うにはだいぶ頼りない部類だが、「さすがにプロテクト解除を使うくらいならば」と考えさせてくらいの性能は持っている。
これらの色のデッキで戦闘フェイズを飛ばす木星圏からの出発を割る必要があったり、デッキタイプ的にこれらを使えなかったり、あるいは茶がメインのデッキには、採用する価値がある。