GNY-001F ガンダムアストレア(タイプF)
[部分編集]
破壊と再生の剣
UNIT
U-00-8 黒 紫1-黒1-3-1 R/AR
アストレア系 MS
(自動A):このカードが戦闘エリアにいる場合、デュアルカードと交戦中の全ての敵軍ユニットは、-1/-1/-1を得る。
(常時):《(1)》このカードと同じエリアにいる、コマンドの効果で破壊されている、このカード以外のデュアルカード1枚の破壊を無効にする。
(常時):《(1)》このカードと同じエリアにいる、コマンドの効果で破壊されている、このカード以外のデュアルカード1枚の破壊を無効にする。
宇宙 地球 [3][1][3]
「機動戦士ガンダム00F」に登場する、第二世代ガンダムの一機。
実験機としての性質が強かったガンダムアストレアを実戦用に改装した姿がモデルとなっており、黒と紫のデュアルカードユニットである点は同様だが、色拘束が弱まっている。
また、パンプアップ能力の代わりに交戦相手にマイナス修正を与える能力を、除去された際のサーチ能力の代わりに破壊無効能力をそれぞれ持つという、ある意味では正反対の能力を持つデザインが為されている。
実験機としての性質が強かったガンダムアストレアを実戦用に改装した姿がモデルとなっており、黒と紫のデュアルカードユニットである点は同様だが、色拘束が弱まっている。
また、パンプアップ能力の代わりに交戦相手にマイナス修正を与える能力を、除去された際のサーチ能力の代わりに破壊無効能力をそれぞれ持つという、ある意味では正反対の能力を持つデザインが為されている。
マイナス修正能力により、同じサイズを一方的に倒したり、1回り大型と相討ちできる他、コルレルなどの防御力が1点であるユニットに対する疑似的な回避能力としても機能する。
このカードの他にもデュアルカードがあれば、そちら側の戦闘エリアにも有効となる能力である点も見逃せない。
ユニットに限らずキャラクターやオペレーションなどでも条件を満たす点、重複する点など、地味ながらも嬉しい要素は多い。
このカードの他にもデュアルカードがあれば、そちら側の戦闘エリアにも有効となる能力である点も見逃せない。
ユニットに限らずキャラクターやオペレーションなどでも条件を満たす点、重複する点など、地味ながらも嬉しい要素は多い。
破壊無効能力はコマンドで破壊されたカード限定で、かつこのカード以外のデュアルカードのみ、さらに同じエリアのみと条件は多い。
ただタイミングは広いので、ユニットと同様にコマンドで破壊される機会が多いであろうキャラクターやオペレーションを守る使い方も十分可能。
また、自軍コマンドで破壊されたカードも対象に取れる点は、核の衝撃を擁する黒という色の性質に合っている。
ただタイミングは広いので、ユニットと同様にコマンドで破壊される機会が多いであろうキャラクターやオペレーションを守る使い方も十分可能。
また、自軍コマンドで破壊されたカードも対象に取れる点は、核の衝撃を擁する黒という色の性質に合っている。