バナージ・リンクス
[部分編集]
栄光の戦史 / ウィナーズブースター01
CHARACTER(UNIT)
CH-240 青 2-4-0 R
AE 男性 子供 NT
(自動B):このカードがプレイされてユニットにセットされた場合、そのユニットがプレイされて場に出たかのように、そのユニットの効果を適用することが出来る。この効果は、このターン中に場に出たユニットには適用できない。
[2][1][2]
ユニットが持つ「プレイされて場に出たとき」の効果を再利用できるキャラクター。
その性質上、他の色に渡って非常に多くのユニットとシナジーを形成する。
例えば専用機のセットが成立するユニコーンガンダムとは相性が良い。
またトーナメント環境でよく見るカードで言えば特に黒とあわせることが多い。黒には敵軍カードを破壊するリグ・シャッコー(カテジナ機)や敵軍ユニットを奪うジ・オ《15th》、ハンデスをするハンブラビ(ヤザン・ゲーブル機)などプレイされたときに強力な効果を持つユニットが存在する。
またガンダムマイスター874で何回でもこのカードを使い回せるので相性がいい。
例えば専用機のセットが成立するユニコーンガンダムとは相性が良い。
またトーナメント環境でよく見るカードで言えば特に黒とあわせることが多い。黒には敵軍カードを破壊するリグ・シャッコー(カテジナ機)や敵軍ユニットを奪うジ・オ《15th》、ハンデスをするハンブラビ(ヤザン・ゲーブル機)などプレイされたときに強力な効果を持つユニットが存在する。
またガンダムマイスター874で何回でもこのカードを使い回せるので相性がいい。
能力の性質上、適当に使ってカードパワーを発揮できるタイプのカードでは決して無く、十分に最適化された言わば「バナージデッキ」においてでなければ活躍は難しいと言える。
- 原作本編において、アンジェロとアルベルトから「強い自分を基準にして弱者を顧みることを知らない」と非難されている。相性がいいユニットが、力にものを言わせがちなティターンズと、自己主張に熱中するあまり周りが見えなくなりがちなザンスカール帝国からなる黒に多いことと合わせて考えると色々暗示的である。