短剣の特徴 †
制限のない連続攻撃が可能。
軽い。
貫通率が高い。
攻撃力が低い。
ガード使用不可
リーチがもっとも短い。

短剣DATA †
ダメージ適用率
HP AP 
通常HIT時 77% 23%
ヘッドショット時 N/A N/A

武器スペック

名称 レベル 重量 攻撃力 ディレイ 値段 付加効果
古い短剣 0 5 8 366 20
冒険家の短剣 0 4 9 356 300MP/90日
アイアンダガー 5 5 9 356 200
コデンナイフ 7 4 10 346 500MP/90日
ミリタリーダガー 9 6 11 356 400
黒無剣 15 6 11 346 700MP/90日
軽量短剣 18 5 10 346 1000
高級短剣 27 6 12 351 2500
ファントムスレイング 36 4 13 356 5000
ソウルイーター 45 6 14 346 10000





短剣TIPS †
マッシブストライク(左クリック押しっぱなしによる溜め後の攻撃)
短剣のマッシブストライクは、溜めたエネルギーの爆発を相手に叩き付ける攻撃。
マッシブストライクを受けた相手は、数秒の間ノックバック状態になり、一切の行動がとれなくなる。
ナイフを叩きつけているが、マッシブストライクの攻撃範囲は球状。頭上や足元にも当たる。
また、「方向」の概念があるため、防御する場合には相手の向きにあわせる必要があり、防御中の相手にマッシブストライクを撃った場合、こちらが軽いノックバック(ぐらつく)になる。
なお、長剣のマッシブストライクに比べ、範囲が短い(武器のデフォルトの射程を基準にしている模様)
威力は、通常攻撃の100%~250%。
遠めで打てば100%、最接近して打てば250%のダメージとなる。

スタン攻撃(右クリック)
短剣によるスタン攻撃は、短剣を構えて突進するもの。小太刀のスタン攻撃と違い、地面を滑るように移動するため穴を飛び越えることはできない。
スタン攻撃を受けた相手は、地面を少し滑った後にダウン状態になる。
相手が受身を取った場合は、相手は小ジャンプ状態になる。
威力は、通常攻撃の150%。
入門チャンネル内で、短剣のスタン攻撃が強いと言われていたのは、
長剣・小太刀と違い、被弾時に滑るように移動するため、
食らったことをとっさに認識しづらいためである。
後ろから不意打ちで食らうと、中級者以上の人間でも受身が取れないことが多い。

  範囲
          ※※※
          ※※※
          ※※※
          ※※※
          ※※※
           ○

連続攻撃
短剣による攻撃は、長剣や小太刀と違って連続斬りにはならない。
相手を壁際に追いつめての連続攻撃は、味方の援護が期待できるチームデスマッチにおいては脅威になる。
なお、真下を向いて攻撃するとガードされてものけぞらない。ガードされた瞬間にスタン攻撃してマッシブ攻撃を受けるのを防ぐといったこともできる。

剣振りによるキャンセル
短剣では、長剣や小太刀で可能な一部のキャンセル技が使えない。
壁蹴りジャンプのキャンセルのみ可能。
最終更新:2007年09月05日 11:25