特徴 †
投げてから約2秒で爆発し、弾を中心に一定範囲内のキャラにダメージを与える。
壁・人に当たると跳ね返る。これを利用して見えない位置に投げ込むことができる。
攻撃判定は爆発した一瞬だけ発生。
爆発のエフェクトは濃いため、一瞬だが煙幕効果がある。
ガード不可能。
当然だが、自爆あり。 味方はダメージは受けないが吹き飛ぶ効果は受ける。
攻撃範囲の半径はおよそ3、4キャラ分。
中心点の破壊力は100だが、外側に行くにつれて攻撃力は激減する。HITと出ても安心はできない。索敵・誘い出すのに使うというテもあり。




手榴弾DATA †
ダメージ適用率
HP AP 
通常HIT時 40% 60%
ヘッドショット時 N/A N/A

手榴弾名 装備Lv 重量 数量 攻撃力 ディレイ 値段
カノックス FG1 0 2 2 100.0±2.5 1500 200
カノックス FG2 11 3 3 100.0±2.5 1500 500
カノックス FG3 22 4 4 100.0±2.5 1500 1000
カノックス FG4 33 5 5 100.0±2.5 1500 2000
カノックス FG5 44 6 6 100.0±2.5 1500 4000





手榴弾の投げテクニック
手榴弾は投げる瞬間の自身の移動速度と方向の影響を大きく受ける。
ジャンプ上昇中に投げると、通常より上に飛ぶ。
ジャンプ下降中に投げると、投げた直後に急降下する。
前タンブリング中、もしくは前ダッシュの加速を保ったまま投げると、前方への飛距が伸びる。
後ろタンブリング中、もしくは後ろダッシュ後の加速を保ったまま投げると、足元に置ける。
左右タンブリング中、もしくは左右ダッシュの加速を保ったまま投げると、斜め前方に飛んでいく。
狭い場所でも、細かなHSで手榴弾を取り出すことで加速が付けられる可能性がある。
タンブリングやダッシュではなく歩きで行うことで、やや速度を弱めて投げることができる。
これらを複合し、ダッシュの加速を保ったままジャンプ上昇中に投げるなどで、通常ではありえない場所に投げ込むことが可能。要練習。




使うと効果的なシチュエーション †
狭い場所での乱戦時
敵がやってくる確率の高い通路
逃走時
壁などに隠れている敵のあぶり出し
突撃前に敵がいないかの確認
突撃等に爆発に紛れてサプライズまたはエスケープ
壁切りしている敵にめがけて
不意打ち
自滅用とか
爆弾飛んできたときに、ちょうどスラッシュすると飛ばない
最終更新:2007年09月05日 11:33