意志を貫け-Braveheart- ◆5ddd1Yaifw
深緑の森の中を二人の異様なコンビが進む。
先導するはクンネカムンの皇として君臨するクーヤ。
大股でドシドシと歩く様は威厳を持とうとする表れであろうか。
といっても、可愛らしい顔つきに加えて横に伸びた兎のような耳が威厳をどうしても半減させる。
背伸びしたがりの子供、見るものが見たらそう評されるだろう。
「カッペー、向こうに見えていた道に出なくていいのか? あっちの方が舗装されていて歩きやすいのではないか?」
「確かにあっちは歩きやすいと思うけど、あんな開けた場所で襲われたら元も子もないからさ。
だったら身を隠す木とかがあるこっちのほうがいいかなって思ったわけ」
後方を歩くのは柊勝平。
華奢な体つきに道行く人が見れば美少女と見間違えるような顔立ち。
そして、クーヤの後ろをおずおずと歩く様が見ていて小動物を想起させ、微笑ましい雰囲気を醸し出している。
「ふむ、カッペーは賢いなっ! それに比べて余は情けない……」
「そんなことないよ、殺し合いに乗ろうとしていたボクを止めたのはクーヤちゃんじゃないか、それだけでもすごいよ」
それに本当に情けないのはボクの方だ、と心の中で付け加えた。
草のさわやかな匂いが風に乗ってやってくる。匂いは鼻に入り、晴れ晴れとした大自然の中にいるような、そんな気分にさせる。
それでも、勝平の気は晴れず鬱屈としていた。
(確固たる意志を持っているクーヤちゃんと違ってただ流されているだけ。年下の少女に導かれるままだ、今のボクは)
最初は殺し合いに乗ろうと思ったが、結局は無理だった。銃の引き金に手をかける所までは行けた、だがそれから先には到達できない。
勝平にはクーヤを殺すことができなかった。何故か?
(まぶしすぎるんだよ、クーヤちゃん……ボクみたいな日陰者と違って)
この殺し合いでも揺らがない鉄の如き意志に押されてしまった。クーヤに比べて自分は薄っぺらく、見るに耐えないと自嘲する。
暗い暗い闇の底に落ちて行くような、そんな錯覚さえも感じるほどに勝平は落ち込んでいた。
表情こそ明るい風を装っているが中身は真っ暗でドロドロとした感情が常に生まれている。
(ただ生き残りたかっただけ、人間の本能に従っただけなボクと違ってキミは他の人の事も考えていた……勝てるはずがない)
醜くとも、浅ましかろうとも関係ない。生きたかった、こんな人と人が血で血を洗うようなキリング・フィールドな島で死にたくなかったのだ。
あの最初の部屋で見た惨劇のヴィジョンを見てそう思った。
首が破砕し飛び散った脳みそ。ボトリと糸の切れた操り人形のように倒れる人であったモノ。流れだす赤の液体。それらの匂いがないことが唯一の救いであった。
もしあったら、今頃自分は発狂していることだろう。
結論、こうなりたくないから乗った。ただそれだけのつまらない理由。
現在は年下の少女に諭されて乗らない――実に滑稽。ただ流されているだけの行動方針だ。
(どっちつかずのコウモリみたいなんだよ、ボクは)
武器がないという言い訳も通用しない。現段階の装備で殺し合いに乗ることだって出来る。
背に背負っているデイバッグの中にある銃――
MAC M11 イングラム。所謂大当たりの支給品というやつだ。
この凶器を使えば、簡単に人を血溜まりの池に沈めることが出来る。
されど、今の勝平には銃を使う勇気がなかった。人を殺すことが怖い、考えるだけで身体が震え出す。
(何をやろうとしていたんだ、ボクは……人を殺すことはこんなにも怖いっ……!)
もう嫌だ、逃げ出したい。人を殺すのも怖い、ただこうやって流されているのも怖い。
勝平はこの島の何もかもが怖かった。かといって自殺する勇気なんてありはしない。八方塞がりだ。
(それでも……ボクは生きたいんだ! まだ死にたくない、死にたくないっ……)
勝平が延々と負のスパイラルに陥っていたその時。
「少し宜しいかな」
野太いバス声が二人の耳に入ってきた。声からは格式ある気高さを感じさせる。
ともかく、勝平は思考を一時停止して、声のした方向へ目を向ける。そこにいたのは執事服を身に纏い、眼鏡をかけた壮年の男。
振る舞いは悠然としていて、怯えが全く見られない。
「きゃっっ! いきなり出てくるでない!」
「おっと、驚かして申し訳ない。わしの配慮が足りなかったようだ」
「い、いや驚いてなんかいないぞ! ただな、いきなり声をかけられてうおってなっただけだ!」
「だからそれが驚いてることなんじゃ……いやそんな睨まれても。……はいはい、クーヤちゃんは驚いていませんよー」
「カッペー! 馬鹿にするでない、大体、余は……」
「その話はさっき聞いたよ。もう、どうして素直になれないのかな?」
「余は素直だ!」
「ええー」
「なんだ、その不満そうな表情は!」
「イイエボクハチットモフマンジャナイデスヨ。クーヤチャンハマッタクオドロイテイマセン!」
「棒読みだろう!」
「きゃっって悲鳴を上げたのにまだ否定するの?」
「おい……」
「だーっ!!! 余は皇だ! そんな可愛らしい悲鳴など上げておらん!」
「強情だなあ……別に皇が可愛らしい悲鳴をあげたっていいと思うけどねー」
「おい……!」
「それはならん、皇とは常に冷静であるものであってだな……」
「わかったわかった、そういう事にしておくから。本当に素直じゃないんだから……」
「また蒸し返すか!」
「貴様らああああああああああああああ! いつまでストロベリってんじゃああああああああああああああああ!」
大きな大きな怒声が広範囲に響き渡った。そして数秒間の静寂。
気まずい空気が辺りに漂っている。ともかく、このままではいけない、二人はそう思い、体をビクっと震わせて恐る恐る男の方へ向く。
うわあ。思わずそんな声が勝平の口から漏れてしまった。何故なら。
(この人、かなり怒っている……)
顔には血管が浮き出し、地面に足がめり込むほど力をいれている。
どう見てもマジギレ状態です、本当にありがとうございました。
「す、すまぬ。周りが見えてなくて……」
この空気のままにしておくのはいけないと思ったのかクーヤがおずおずと謝った。それに続いて勝平も小さな声で謝罪の言葉を口にする。
さすがにこの調子でずっといる訳にはいかないと二人は思ったためだ。
「むぅ、こちらこそ悪かった。わしも大人気なかったしな。ともかく自己紹介がまだだったな、わしは長瀬源蔵だ」
「余はアムルリネウルカ・クーヤ、クンネカムンの皇をやっている」
「ボクは柊勝平、職業は旅人……かな?」
「皇と旅人とはまた面妖な組み合わせよのう……まあそんなことはいい。
君達に声をかけた理由はな、とある女の子を見たか聞きたかったのだ、十波由真という女の子なんだが」
二人の謝罪に対して源蔵も自分の非を謝罪した。そして、二人に声をかけた本来の目的――人探しについて伝えた。
探し人である十波由真の特徴をつらつらと上げていく。髪型や背丈など見分けるのに必須な点について二人に伝えたが。
「すまない、余はそのような少女を見ておらん」
「ボクもだね。力になれなくてすいません」
「そうか……」
源蔵はしょんぼりと肩を落として顔を伏せる。最初にあった悠然さは何処にもなく、身体が小さく見えるほどだ。
二人は気づくことはなかったが、よくみると服は薄汚れていて、顔には汗が垂れた跡が見える。
表情からは伺うことはできないが、この森の中を必死に動きまわっただろう。
「由真はな、大切な、命にも代えがたい、大切な孫娘だ。あの子には幸せな将来を送って欲しかった」
突然、源蔵が顔を上げて小さな声でしゃべりだした。二人ははぁと生返事をするのみ。
それもそうだ、いきなり孫娘語りされて困惑しない訳がない。
どうしたんですかと聞きたい、だけど、この語りを遮ってはいけない気がする、と二人はなぜか思ってしまった。
「そう思って心を鬼にして厳しいことも言った。それも全部由真のため」
昔語りは続く。懐かしむように由真のことをポツポツと語る源蔵の顔は優しさで満ち溢れていた。
聞いている二人も気持ちが暖かくなる、そんな微笑ましい話だった。
「わしは、孫娘を護る。たとえどんな苦難がこの先あろうとも。だから――」
源蔵の顔つきが変わる。孫を心配する一人の老人から――
「お主らには此処で消えてもらうぞ」
殺し合いに乗った一人の修羅へと。
目には強い炎が点いたようにも見える。
その言葉が言い終わるのを待たずに、源蔵は跳躍。ドンと地面を強く踏みしめる音が鳴った。拳を強く握りしめて、前にいるクーヤに迫る。
二人の距離は少々遠かったがあっという間に縮まっていく。
だが、彼女に拳が届くよりも早く勝平が動いた。驚いて何も行動出来ていない彼女の手を強く後ろに引っぱった。
うわっと間の抜けた声を出しながらクーヤは後方に下がる。
「動かないでください」
源蔵に接近される前に、勝平は勝負に出た。
デイバッグの中に入っていたイングラムを取り出して、両手でしっかりと持ち、銃口を真っ直ぐに向けて威嚇する。
これを見て源蔵は動きを止めざるを得なかった。
「カッ、カッペー!?」
「ふむ、まさかそのようなものを隠し持っていたとはな。いやはや、油断したわい」
「クーヤちゃんは黙ってて……主導権はこっちにあります、大人しくしてください」
勝平はクーヤの前に護るように立つ。
銃独特の感触に思わず眉をひそめた。だがそれも一瞬。いつでも撃てるようにトリガーに指を絡めてキッと前を向く。
(こんなにも早くこれを持つことになるなんてね)
持ちたくなかった、持たなかったら殺されていた。二律背反の感情が頭の中をグルグルと回っている。普段だったら吐いてもおかしくないぐらいに気分が悪い。
だけどこの緊張の中にいるからこそまだ耐えることが出来ている。それに、現在はそんな弱音を吐いてられる状況ではない。
この状況を乗り切ることが最優先目標だ、と己の心に強く戒める。
「チェックメイトです、源蔵さん」
「ふん、殺さないのか? 殺るんならさっさと殺れ」
「…………」
「ふむ、お主――人を殺すことを躊躇っておるな」
「……っ!」
「図星じゃな」
その言葉に勝平は無言を貫くが、身体はそうはいかなかった。ビクっと震え、汗はだらだらと額から流れ落ちている。
誰がどう見ても無言の肯定としかとれない。クーヤから見ても一目瞭然で肯定だとわかるのだ、源蔵がわからないはずがない。
「そうと分かれば、怖くはない」
源蔵が瞬時に跳び、拳の間合いに勝平を捉える。一方、イングラムからは弾丸は発射されない。依然とトリガーは引かれず、指はただ絡めているだけ。
力強いストレートが腹に突き刺さる。勝平は小さく呻き声をあげながら仰向けに倒れていく。
それを呆然と見ていたクーヤが現実に戻る。
「ゲンゾー、貴様! カッペーから離れろぉぉおおおっ!」
懐に仕舞っていた鉄扇を取り出し勢いよく地面を踏みしめて源蔵に接近しようとするが。
「温い」
この一言と同時に放たれた蹴りを腹にくらい、勢いよく吹っ飛んだ。
その間に勝平は起き上がろうとするが、顎に掌底を受け、再び崩れ落ちる。
圧倒的である、戦いにすらなっていない。
そして、地面に落ちたイングラムを拾いあげて、勝平の頭に向ける。
「さっき言われた言葉をそのまま返すぞ、チェックメイトじゃ」
「うぐっ……」
「カッ……ぺー……」
「逃げるんだ、クーヤちゃん……! 早く!」
原と顎に受けた強打による痛みに苦悶の表情を押さえて、とぎれとぎれに言葉を放つ。
勝平の中にあるのは、もう自分は死ぬといった諦観の感情だった。この近距離でイングラムの掃射を躱すことは不可能。
加えて、イングラムの担い手は源蔵。彼の中に油断の二文字はない。
完全な終わりだ。だが、まだ遠くに転がっている彼女は逃げれるかもしれない。それなら少しでも時間を稼ごう。文字通り肉の盾となってでも。
よろよろとクーヤは立ち上がる。二人は彼女が逃げると思ったが、実際は違った。あろうことかそのまま鉄扇を構えて源蔵を睨みつける。
「何で……」
「わしも疑問に思う。お主、なぜ逃げぬのだ。こいつが命を懸けて創った活路じゃぞ? まあ、どっちにしろ逃がさんが」
「逃げ……る? ハハハハハッッ! 笑止! 何故逃げる!? 余はカッペーを見捨てない!」
その言葉は勝平の胸を大きく揺さぶった。こんな中途半端な自分を見捨てない、それがどんなに苦しいことか。
だけど、不思議と嫌な感じはしなかった。むしろ、嬉しさで心臓が高揚していく。
(クーヤちゃんは立ち上がった。圧倒的な武装の差なのにボクを見捨てないで源蔵さんに立ち向かおうとしている。
それに比べてボクは何だ? グチグチと悩んでばかりで行動しようとしない、直ぐ諦めてばっかりだ)
足はふらふらで片手は蹴られた腹を抑えている。満身創痍と言っても過言じゃない。
それでもクーヤは両足を地につけて立っている。まだ終りじゃない、諦めたくない、その思いが彼女の力となっていた。
「逃げ……るものかっ……! 皇が、見捨てることなど、できるかぁぁぁああぁああぁぁああぁあ!!!!」
その声を聞いた時、勝平の何かがぷつんと切れた。
このまま寝そべっている場合じゃない、立ち上がれ、そして意地を見せろ。
“皇”が命を懸けて立ち向かうというのに“部下”がこの有様、嗚呼情けない。
(ボクは――――)
まだゲームオーバーには早過ぎる。クーヤと自分、いや、出来る限りの参加者を助けながら脱出。その栄光をつかむんだ。
先程までのただ他人の考えに流されていた自分はもうやめだ。
ここにいるのは確固たる意志を持つ自分。
思考はクリア。今、何をすべきか? 当然――。
(抗おう。誰の借り物の意志でもない、僕自身の意志で。クーヤちゃんの理想を支えるんだ!)
さあ。
柊勝平を始めよう。
「ならお主から黄泉の国へ送ってやろう」
銃口と視線が勝平からクーヤに変わる。チャンス。今の自分は一瞬だが完全にフリー。
この好機を活かさずしてどうするのか。
「う、おぉぉおぉおおおおぉおおおぉぉぉおおおおお!」
「ぬ……!」
勢いをつけて体を起こしそのまま源蔵におもいっきり体当たり。例えみっともなくとも、浅ましくとも。もう絶対に諦めないと決めたから。
だから、戦う。彼女と並んで歩けるような、肩を貸されながらでも、二人一緒に歩きたい。
そう思ったから……!
「いい目になったな小童め、だがわしにも譲れぬモノがあるんじゃ! 由真を元の日常に帰してみせる!
そのためにはおぬしらが邪魔だ――――っ!!!!」
源蔵という壁は余りにも大きかった。腹部に蹴撃一閃。勝平はクーヤの元へごろごろところがっていく。
イングラムの銃口が二人をロックオンする、これで本当にチェックメイト。
二人は最後の最後、諦めたくない一心で死ぬ寸前まで生きようと足掻く。
だが、無常にもトリガーは引かれ――
「ストップだ、じいさん」
パンと甲高い銃声と共に救世主は現れた。銃弾は源蔵の手に正確に当たり、ほとばしる激痛によって持っていたイングラムを思わず落としてしまう。
銃声の元にいるのは青髪の爽やかな風貌の少年、日向秀樹。手に持つリボルバーからは硝煙がふんわりと出ている。
そしてもう一人の救世主。源蔵に向かって疾走する少女、御影すばる。眼前の“悪”、殺し合いに乗った悪漢を倒すべく走る、奔る、趨る!
この身を風と同化して疾風の如く駆け抜ける。敵への接近は充分だ、いまさら両手でガード? 遅い、あまりにもスロウリィ。
ここまできたら、ただ。
「大影流裏奥義――」
この正義の拳で、
「蓮華双龍掌!」
撃ち貫くのみ。
「ぐっ、が、ぁ」
ドゴンと大きく、そして重い音が響いた。源蔵の大きな体が宙を舞う。そのままの勢いで木にぶつかり倒れこむ。
だが。
「ぬ、おぉぉおおおォォおォォおおおおおおお!」
立ち上がる。負けられない、ここで自分が地に伏せたら誰が大切な孫娘を護るというのだ。その譲れない思いがこの体を突き動かす。
頭からは血が流れ出し、肋骨は何本か折れているだろう。
口の中は鉄の味――血が充満して、苦い。
だがそれがどうした、それぐらいの些細なこと、知ったことじゃない。
襲い掛かる激痛に耐え切れず、瞳からは涙が出る。体からは痛みによる汗がドバドバと放出される。
そんな狂いそうなくらいの痛みを抑えて。
「わしは、まだ――立っているぞ」
カッカッカッと笑う。白い歯を見せて不適に立ち振る舞ってみせる。
口から流れ出る血交じりの唾をペッと捨てて、再びファイティングポーズをとった。
まだ戦える、その意思表示として。
「調子に乗るなよ、餓鬼共」
四人に緊張が走る。あれほどの打撃を受けてまだ起きていられることに加えて啖呵を切れるその胆力に。
数では圧倒的に有利なのに不安が拭いきれない。
「へっ、正面場だな」
「油断してはだめなんですの」
「其方達がいったい……?」
「そうだな、正義の味方って所だな」
「そうですの、悪を成敗する正義の味方! ですの」
だからといってあきらめるということは四人の中に存在しない。例えどんな強敵でも立ち向かってみせる。
日向はデイバッグから釘打ち機を取り出し、すばるは拳闘の構えをする。
クーヤは鉄扇を広げ、勝平はイングラムを拾う。
そして、刹那。
「何をやっているのだ、貴様達」
一人の少年の声が場に乱入した。
「き、さ、ま……っ」
何かが貫かれる音。ごぼごぼとくぐもった息が吐かれる音。
「さっさと殺せばいいものを、何をもたついている」
じゅぼっと何かが引き抜かれる音。どさっと人が崩れ落ちる音。
音の四重奏が場に呆然の念をもたらす。
「ふん、他愛もない」
そこにいたのは、大きな血濡れの太刀を持った一人の少年、野田。
その後ろでは唖然としている女性、牧村南。
「………………ゆ…………ま……ぁ…………」
最後に力を振り絞った口から出てきたのは最愛の孫娘の名前。
その断末魔を最後に長瀬源蔵はこの世から去っていった。
【時間:1日目午後3時30分ごろ】
【場所:G-4】
柊勝平
【持ち物:MAC M11 イングラム(30/30)予備マガジン×5、水・食料一日分】
【状況:軽傷、呆然】
クーヤ
【持ち物:ハクオロの鉄扇、水・食料一日分】
【状況:軽傷、呆然】
御影すばる
【持ち物:拡声器、水・食料一日分】
【状況:呆然】
日向秀樹
【持ち物:コルト S.A.A(0/6)、予備弾90、釘打ち機(20/20)、釘ストック×100、水・食料一日分】
【状況:呆然】
野田
【持ち物:抜き身の大刀、水・食料一日分】
【状況:軽傷】
牧村南
【持ち物:救急セット、太刀の鞘、水・食料一日分】
【状況:呆然】
長瀬源蔵
【持ち物:不明支給品、水・食料一日分】
【状況:死亡】
最終更新:2011年09月06日 18:01