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ティティ交渉集 - (2012/01/06 (金) 00:24:40) の最新版との変更点

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*ティティとの値切り交渉会話まとめ #areaedit() **共通 &bold(){その値段で買う(即決、例外パターンあり)} 「いやぁ今日はいい日だ! それではまた宜しくお願いしますぜ!お大臣様!」   &bold(){その値段で買う(即決以外、例外パターンあり} 「それでは、ティティショップの、またのご利用を、 心からお待ちしておりまーす!」   &bold(){お金が足りなかった場合} 「……お客さん冷やかしは止しとくれよ。 お金全然足りてないよ? ったく、景気が良いのは口だけかよ……。」   &bold(){やっぱり買うのを止める} 「……え、止めるの? うーん、仕方ないなぁ……。 まあ、いいや、次はもっといいのを持ってきて買わせてやるさ!」   &bold(){やっぱり買わない(最終価格にて)}※違うパターンがありましたら情報提供お願いします ぐ……て、てめぇ……! はいはい、分かりましたよ!最初から冷やかしだったのね! あーあ、真面目に交渉して損した!!    &bold(){万能の欠片プレゼント} -即決(ほぼ確実)、相場以上で購入(ランダム) 「おっと、そうだ・・・! 気前の良いお客さんに一つおまけしましょう。 はい、これをどうぞー。」 -購入時(ランダム) 「おっと、そうだ……! お世話になってるお客さんに一つおまけしましょう。 はい、これをどうぞー。」  -最終価格まで値切る 「ここまで値切った凄いお客さんにプレゼント! はい、これをどうぞー。」 #areaedit(end)   **商品一覧 #region(ウイングブーツ) #areaedit() &bold(){売り込み} 「本日のオススメ商品はこちら! 驚異的なジャンプ力が身につくウイングブーツ! 特定の場所からボーナスマップにジャンプ出来ます!消耗品!   伝説の鳥人も履いていたという、このブーツ! 今だけ特別価格の、150,000Gのお値段でご提供! さあ、君もレッツフライハイ!」   &bold(){15万G} -その値段で買う 「おおっ、お客さん気前がいいねー! 毎度ありっ! 即断即決助かりますー!」   「いやぁ、今日はいい日だ! こんな気持ちの良い日にそのブーツで空を飛んだら、 最高の気分になれること確実!それではまたのご利用を~!」 -値切ってみる(失敗) 「あー、ウィングブーツのレア度が解ってないっすねぇ……。 他でも取れると思ってるでしょ? どっこいここだけなんだな!疑うようなら値引きは無しだね!」 -値切ってみる(成功) 「おうっ、小気味良い値切り文句……! ティティそういうのには弱いです。 分かります、分かります、お勉強させて頂きましょう!   天国に一番近いとまで謳われたこのブーツ! 実際天国っぽい場所まで飛んでしまいます! このレアブーツを、120,000Gではどうでしょうか?」    &bold(){12万G} -その値段で買う 「やたっ!売れた! 毎度ありがとうございまーす! ここだけの商品ですから、他で自慢出来ますよー!」 -値切ってみる(失敗) -値切ってみる(成功) 「お、お客さんの値引き交渉は玄人も裸足で逃げるな。 しかしまぁ、私もそんなお客さんが嫌いではありません。 ですので、全力で迎え撃ちます!   ここだけしか買えないウイングブーツ! 端から端までと言わず、マップの限界すら無視する超ブーツ! 今日はそれをなんと、破格の70,000Gだ!」    &bold(){7万G} -その値段で買う 「遂に首を縦に振ってくれた……!? お買い上げ、ありがとうございまーす! 珍しい物ですから、レア好きなお客様もきっと満足されます!」 -値切ってみる(失敗) 「ま、まだ高いって、そんな……。 一気に半額まで落としたってのに、これ以上は無理っすよ! お金がもったいないなら別にいいです、他の人探しますから!」 -値切ってみる(成功) 「げ、げはぁ!? 何ですか、まだ値引くって言うんですか!? ちょっと勘弁してくださいよ……ええっ?後一押し?   ああ、もう仕方ないなぁ……! お客さんと私の仲だ、赤字覚悟の大特価! 最終提示価格、40,000Gでどうだ!?」   &bold(){4万G} -その値段で買う 「ふぅ、ようやく売れた……。 お客さん口上手いなぁ、尊敬するわぁ……。 ああ、この稼ぎじゃ私の明日がやばい……。」 #areaedit(end) #endregion   #region(薬草) #areaedit() &bold(){売り込み} 「本日のオススメ商品はこちら! 薬草! かつての世界を支えていた由緒ある回復アイテムだ!   あの勇者様も使っていた、このスタンダードな商品を、 今日だけ、30,000Gのお値段でご提供! 傷薬が流行って以来滅多に見ないこのアイテム!どうです!?」   &bold(){3万G} -その値段で買う 「うへっ!?まじで!? と、と、とんでもない、ちゃんとしたレアアイテムですよ!? お買い上げありがとうござます!」 -値切ってみる(失敗) 「くっ、たかが薬草だとなめやがって……! ああ、そうですよ!ただの薬草ですよ! だけど珍しいんだから、ちょっとくらい高くたっていいだろ?」   ……どうやら交渉決裂というか逆切れのようだ。 -値切ってみる(成功) 「ぬぬっ、やっぱり値切ってきますか……。 薬草は道具屋の苦労と勇者の頑張りの歴史なんです! 回復効果だけじゃなくて、背景にも注目していただきたい!   これがなければ、世界は滅んでいた……。 そう思うと、薬草はピカッと輝くでしょう!? この素晴らしいアイテムを、15,000Gではどうでしょうか?」   &bold(){15,000G} -その値段で買う 「やった!毎度ありがとうございまーす! たかが薬草、されど薬草……。 いつかこの子がパーティを救ってくれると信じて!   それじゃ、ティティショップの、またのご利用を、 心からお待ちしておりまーす!」 -値切ってみる(失敗) 「や、薬草だって生きてるんですよ!? 賞味期限内に買い手がつかなかった場合は、 私が丸々損を被ってるんですから!このくらいの値段は当然!」   ……どうやら交渉決裂というか逆切れのようだ。 -値切ってみる(成功) 「うぬっ!?まだ値切っちゃいますか!? うちの薬草は賞味期限改竄とかしてませんよ!? 一度茎に張ったシールを張り替えたりは絶対にしません!   ただでさえレアなのに、鮮度までばっちり保証! こんな新鮮な薬草は、他に無いっす! ええい、これでどうですか!?破格の5,000Gだ!」   &bold(){5,000G} -その値段で買う 「あざっす!いやー、お客さんも分かってますねー! 見てくれこの艶、見てくれこの張り! 往年の勇者達に思いを馳せながら、がぶっと一口でどうぞ!   それじゃ、ティティショップの、またのご利用を、 心からお待ちしておりまーす!」 -値切ってみる(失敗) 「えー、お客さん、ここは買いの空気でしょう!? そりゃ、たかが薬草かもしれないけどさぁ……! こっちだって出張料ってのがあるんだから、もう値引けない!」 -値切ってみる(成功) 「くっ、こ、このくらいの値段なら買ってくれても……。 これ一般流通してないから、仕入れるの大変なんですよ!? 何!?うちの事情は知ったこっちゃ無い!?   了解、その意気に応えましょう! 二百年前に流通してた頃と同じ値段で売ってやるよ! 最終提示価格、50Gでどうだ!?」   &bold(){50G} -その値段で買う 「へへっ、大した値段じゃねえか……。 こんな値段じゃ、バッグに入れるだけで赤字が出るぜ……。 お、お買い上げ、ありがとうございま……すっ……ガクッ。」 #areaedit(end) #endregion   #region(エリクシール) #areaedit() &bold(){売り込み} 「本日のオススメ商品は『エリクシール(濃縮還元)』 その昔、世間を騒がした不老不死の妙薬だ! これは、ちょっと他ではお目にかかれない品だよ!   味方全体を全回復で蘇生し、 更にHP自動超回復を3ターン付与! ボス戦の起死回生の一手になることは、間違いなしだ!   今はこの伝説のアイテムがなんと6,000,000G! え、嘘!?国が買えると噂のあのエリクシールが たったこれだけのお値段でー!?さあ、どうですかー!?」   &bold(){600万G} -その値段で買う 「ぶばおぶっ……! お、お客さん、600万Gも持ち歩いてるんですか!? す、すげえ、どれだけブルジョワだよ。   いや、なんかもうまいりました……。 凄いマネーパワーだわ……。 毎度どうも、このお金大切に使わせてもらいます。   莫大なお金があっさり動いて、 ティティの方が驚いているようだ。   では、こちらがエリクシールです。 あ、適度に薄めてますんで、副作用はありませんよ。 気軽に飲める――値段でもありませんが、いつでもどうぞ。   伝説の薬、エリクシールを手に入れた。 (万能の欠片を貰えた場合、二枚プレゼントされる) いやぁ、今日はいい日だ! それではまた宜しくお願いしますぜ!大王様!」 -値切ってみる(失敗) 「あー……その目は私のこと信じてないわ。 これ、マジもんのレジェンドアイテムなんですけどね…… じゃあ、今日は帰ります。欲しくなったらまた呼んでください。  -値切ってみる(成功) 「くっ……!今回は値切りに応じないつもりでしたが、 お客さんが頭の天辺から爪先まで出してる値切りのオーラ! さすがにこれには、折れざるをえない!。   よしきた、こういうのは勢いだ! お客さんに喜んで頂きましょう! 霊薬エリクシール、4,000,000Gではどうでしょうか?」 &bold(){400万G} -その値段で買う -値切ってみる(失敗) 「げげっ、まだ値切ろうって!? 冗談よしてくださいよ、エリクシールですよ!? これ以上は付き合えません!今日は帰らせてもらいます!」 -値切ってみる(成功) 「ぐ、ぐはぁ!お客さんそれは酷い! 私だってこのエリクシールには、明日がかかっております。 そうそう、お客さんの言い値で販売するわけには――。   何その、子犬のような上目遣い……!? そんなに欲しいか、エリクシール!ええい、分かりましたよ! ヘオグリム火山から飛び降りた気分で、2,500,000Gでどうだ!」 &bold(){250万G} -その値段で買う 「やった!エリクシールお買い上げー! あざっす!これで私も夢に一歩近づいたわ! 最高の回復アイテムだから、慎重に使ってあげてね! では、こちらがエリクシールです。 あ、適度に薄めてますんで、副作用はありませんよ。 気軽に飲める――値段でもありませんが、いつでもどうぞ。」 -値切ってみる(失敗) 「……あの、からかってません? 他の商品ならともかく、 エリクシールをこれ以上値切られるのは嫌です。」 -値切ってみる(成功) 「ぐはぁ、どんだけー!? お客さんはティティをどうなされるおつもりですか!? エリクシールをどんな値段で販売させるおつもりですか!?   しくしくしく……もう限界っす。 これ以上は私、鼻血も出ませんから! エリクシールに土下座しながら――1,500,000Gでどうですか?」 &bold(){150万G} -その値段で買う -値切ってみる(失敗) 「うぎぎ!そんな値引けてたまるか! もうエリクシール私が飲んだろうか!? これより下では絶対売れないね!」 -値切ってみる(成功) &bold(){70万G} -その値段で買う -やっぱり買わない #areaedit(end) #endregion   #region(ワンダートランシーバー) #areaedit() &bold(){売り込み} 「本日のオススメ商品はこちら! ティティズベスト!『ワンダートランシーバー』 世界中でここにしかない、超レアアイテムだ!   戦闘中ピンチの時に、このアイテムを使えば、 ティティがお客さんの要望に合わせて遠隔サポートしちゃう! ちょーっちノイズがあるけど、そこはご愛嬌!   こんな素晴らしいアイテムが、今日はなんと1,200,000G! 世界最高の技術が、百万ちょいであなたのもとにやって来る! さあ、思い切っていってみよう!」 &bold(){120万G} -その値段で買う 「うわぶっ!?こ、この値段で……。 あ、い、いいえ、もちろんお安いですよ!? そ、そうだ、すきやき鍋も一個おまけしときますね!   では、こちらがワンダートランシーバーでーす。 いつでも貴女の頼れる味方になりますよ!   いやぁ、今日はいい日だ! それではまた宜しくお願いしますぜ!お大臣様!」 -値切ってみる(失敗) -値切ってみる(成功) 「おうっ!?お客さん! こんな素晴らしいアイテムを前にして値切り交渉ですか? 買えなかったら一生後悔しちゃいますよ!?   それでも、お客さんの熱意に応えるのがティティ流ってね! さあ、いきましょう! この凄い商品を、1,000,000Gではどうでしょうか?」     &bold(){100万G} -その値段で買う -値切ってみる(失敗) -値切ってみる(成功) 「ひゃうう!?まだ粘るというのですか!? このメタリックに輝く、スマートなフォルムを見て、 物欲が刺激されないとでも言うのですか!?   だったら刺激されるまでやってやろうじゃない! 技術革命とも呼べる、このレアレアな通信機が、 お値段たったの、700,000Gでどうだ!」   &bold(){70万G} -その値段で買う 「いよっし!トランシーバーお買い上げー! お客様の安全はこれで保障されましたー! ピンチの時は、私にご連絡ください!」 -値切ってみる(失敗) 「ぐっは!何考えてるんですか!? ここまで落として、まだ買いたくないって!? 本当は私をからかって遊んでるだけじゃないんですか!?」 -値切ってみる(成功) 「いやいやいや、ここから更に値切るって! ありえない、ありえないっすよ! このトランシーバーでラブラブになりましょうよ!    今なら、ティティの五年間ハイパーサポート契約付き! この保障の長さは、他の業者じゃ出せません! 赤字覚悟の最大値引き、300,000Gでどうですか?」   &bold(){30万G} -その値段で買う -値切ってみる(失敗) -値切ってみる(成功) 「こ、こいつは……! 一体どこまで下げろっていうんですか、お客さん! 本当に買う気あるんですか!?え、あるの!?   こうなったら戦争だ! 粗利関係なく突っ込ませてもらうよ! ワンダータランシーバー、100,000Gぽっきりでどうだ!?」   &bold(){10万G} -その値段で買う 「や、やっと売れた……! お客さんもずいぶんしぶとかったね……! ふう……溜息が出るよ。」 #areaedit(end) #endregion    #region(誠実なメロンパン) #areaedit() &bold(){売り込み} 「本日のオススメ商品はこちら! 『誠実なメロンパン』 うちのメロンパンはメロンが丸ごと入ってるよ!   だからってネタパンじゃないよ! ビスケット生地はカリカリで、中はふんわり最高さ! 天国に行くまでに一度は食べておかないと、笑われるぜ!   この極上メロンパンを500,000Gで販売だ! 世界最高の味がたったの五十万で買える大チャンス! どうです、お客さん!?」   &bold(){50万G} -その値段で買う 「ええっ!? さ、さすがお客さんだ、この商品の価値を分かっておられる! い、いやぁ、良い買い物をしたと思いますよ?」 -値切ってみる(失敗) 「な、なんですかその目は! こ、このメロンパンの価値が分からないって言うんですか!? 悪徳商法じゃありませんよ!今日は帰らせてもらいます!」 -値切ってみる(成功) 「ぬわっ!? お客さん、値切れとおっしゃいますか!? メロンパンがそんなに高いわけがないと!?いやいやいや!   しかし、お客さんのせっかくのご要望だ。 ここは一つ勉強させてもらいましょう。 360,000Gで如何でしょうか?」    &bold(){36万G} -その値段で買う -値切ってみる(失敗) -値切ってみる(成功) 「こ、この値段でも満足されませんか!? 見てくださいこのメロンパンを、輝いているでしょう!? 皮の部分なんかもうパリパリなんだから!   むぅ……お客様も相当に頑固ですね……。 分かりました、プライスダウンの限界に挑戦! 200,000Gで如何でしょうか?」    &bold(){20万G} -その値段で買う -値切ってみる(失敗) -値切ってみる(成功) 「ま、まじっすか? この値段でも不満があるって!? 商売人の私を殺してしまうおつもりですか!?   分かりました、このメロンパンどうしても買ってもらいます! 赤字覚悟の大特価! 激安値の100,000Gでどうですか?」   &bold(){10万G} -その値段で買う -値切ってみる(失敗) 「それは無いよお客さん! 私、本当に死んじゃうよ! ただのメロンパンじゃないんだってばー!」 -値切ってみる(成功)   &bold(){5万G} -その値段で買う #areaedit(end) #endregion   #region(ティティ・コナ) #areaedit() &bold(){売り込み} 「本日のオススメ商品はこちら! ティティ特製コーヒー『ティティ・コナ』 契約完了から三日間。美味しいコーヒーを毎朝お届け!    その日に焙煎、淹れ立ての美味しさ! 憂鬱な月曜の朝も、このコーヒーがあれば、 起きるのが楽しみになりますよ!   当社独自のブランド豆を使用したこの商品を、 今日はなんと300,000Gでご提供! 三日分でこのお値段はキテる!どうですかお客さん!?」   &bold(){30万G} -その値段で買う 「いや、さすがお客さんお目が高い! 私の淹れ立てコーヒーの価値を分かっておられる! お届けには私自ら行きますので、朝から華やかになりますよ!」 -値切ってみる(失敗) 「な、なんだか、ずいぶんと冷ややかな視線が……。 このコーヒーは特別なんだから、高くて当然なんですって! ああ、もうっ、今日は帰らせてもらいますからね!」 -値切ってみる(成功) 「ふぅむ、値切り交渉ですか……。 いいっすよ、買い物上手のお客さんが、 あっさり折れたらそっちの方が気味悪いってね。 ですが、このコーヒーの味には 私もとびきりの自信を持っています! 是非一度試して欲しい、200,000Gではどうでしょうか?」    &bold(){20万G} -その値段で買う -値切ってみる(失敗) 「はぁ、お客さんは朝食ってのを軽視してるね。 コーヒー一杯で変わるもんなんですよ。 良い商品だったんですけどねぇ……そんなに否定されちゃねえ。」 -値切ってみる(成功) 「くはぁ……!お客さんも粘るなぁ! いや、分かりますよ、お金だけの問題じゃない。 お客様は心のどこかで、まだ商品に満足されてないんだ! 私は今日、お客様にとっての100点を目指します! 三日分の契約を、四日に延長! 更にここから妥協の無い値引き、しめて180,000Gでどうだ!」    &bold(){18万G} -その値段で買う -値切ってみる(失敗) 「こ、ここまでやっても、まだノーか! おいおい、こっちだって相当無理してんだぜ!? これ以上は干上がっちまうよ!」 -値切ってみる(成功)    &bold(){6万G} -その値段で買う #areaedit(end) #endregion   #region(ゆきんこシェルター) #areaedit() &bold(){売り込み} 「本日のオススメ商品はこちら! 『ゆきんこシェルター』 雪国が生み出した幻の芸術アイテム!   これだけでも凄いのに、今日はこの『ゆきんこシェルター』に、 ティティ手作りの『あったカイロ』をおまけに付けます! もう買うしかないでしょう!これは!   この、ゆきんこシェルターwithカイロが 本日限りの、300,000G! 幻のアイテムが破格値で買える大チャンス!どうですかー!?」   &bold(){30万G} -その値段で買う 「ええっ!? あ、ありがとうございます。お客さんさすがっすねー! そうだ、『あったカイロ』をもう一個おまけしておきますね!」 -値切ってみる(失敗) 「な、なんか私のことぼったくり商人だと思ってません!? 違いますよ!全然違いますよ!超良心的なショップですよ! もう、今日は帰らせてもらいますからね!」 -値切ってみる(成功) 「おお、さすがお客さん。 ×すぐにすぐ首を縦に振ってくれませんねぇ……。 ですが、このゆきんこシェルター本当に優れものなんですよ?   見てください、この収納スペースを! 四人入ってもまだ空いてるでしょう!?凄い! で、この凄い商品を、200,000Gではどうでしょうか?」    &bold(){20万G} -その値段で買う 「まいどありっ! さすがお客さん、シェルターの良さを分かっておいでだ! 滅びの竜に出会ったって、この中なら安全ですよ!   それじゃ、ティティショップの、またのご利用を、 心からお待ちしておりまーす!」 -値切ってみる(失敗) -値切ってみる(成功) 「お客さーん……シェルターの良さを解ってます? 突然滅びの竜が蘇ったりしたら、これシェルター絶対いる! 一家に一個シェルターの時代は、わりと近いんですよ!? 分かった、分かりました、お客様に合わせましょう! ゆきんこシェルターにカイロをお付けして、 お値段たったの、130,000Gでどうだ!」    &bold(){13万G} -その値段で買う 「いよっし!まいどありっ! お客さんはシェルターの必要性がわかってますね! これで隕石が降ってきても安心ですよ!」 -値切ってみる(失敗) 「うんにゃ、駄目だね! この値段以下では売れないね! 私だって商売でやってんだ!赤字だせるかっての!」 -値切ってみる(成功) 「ぐはぁ、まだ粘るとは! この値段のどこに不満があるっていうんですか!? どこで買ったってこの値段以下は無理ですよ!?   でも、でも……お客さんの為にこのティティ腹を切ります! 売れば売るほど赤字のこのお値段! 激安値の60,000Gでどうですか?」   &bold(){6万G} -その値段で買う 「っしゃあ!売れたぁ! あー、なんか赤字っぽいけど達成感あるな……。 お客さん買い物上手だわ。」 -値切ってみる(失敗) -値切ってみる(成功) 「あ……あのねっ……! もうとっくに仕入れ値割ってんだよ……! どこまで下げろっていうんですか、お客さん!   もう、これが最終値段提示だよ! 幻のシェルター+私特製カイロ、30,000Gでどうだ!?」   &bold(){3万G} -その値段で買う 「や、やっと売れた……! お客さんもずいぶんしぶとかったね……! ふう……溜息が出るよ。」 #areaedit(end) #endregion   #region(リカバリーパウダー+) #areaedit() &bold(){売り込み} 「本日のオススメ商品はこちら! 実用的、上級冒険者セット! 復活の桃+リカバリーパウダーのセット販売だ!   宝プロ屋に連日通いつめて当てた、このビッグな商品を、 今日だけ、400,000Gのお値段でご提供! あったらいいなのリカバリー保険!いかがですかー!?」 &bold(){40万G} -その値段で買う 「おおっ!?売れた!? あ、いえ!いえいえいえ!お買い得でございますよ!? ありがとうございます!ティティ大感謝です!」 -値切ってみる(失敗) 「ええー!?この商品の価値は分かって欲しいなぁ! ここぞという時に無くても知りませんからね!? 今日はもう帰らせてもらいます!」 -値切ってみる(成功) 「いやいや、待ってくださいよ。 お客さんならこのアイテムの真価が分かるはずですよ? ピンチの時にこれが無い!と想像してみてくださいよ!?   いや、焦るなティティ! ここはぐっと涙を飲んで、レッツディスカウント……! 300,000Gではどうでしょうか?」    &bold(){30万G} -その値段で買う -値切ってみる(失敗) -値切ってみる(成功) 「なんと!?まだ値切ると仰いますか!? パウダーも桃も正規品ですよ!? お客さんは、ティティに血の涙を流せと仰いますか!?   ぐぐぐっ……わ、分かりました! お客さんは私を試しておいでなのですね! では、一切の容赦の無い値引きで応えましょう。220,000Gだ!」    &bold(){22万G} -その値段で買う -値切ってみる(失敗) 「おいおい、お客さん、ちょっとは空気読もうよ! 死ぬ気で削ったよ私!? 買う気が無いんなら、今日は帰らせてもらいますよ!」 -値切ってみる(成功) 「ごぶはぁ……! お客さんは私に血の涙のみならず、吐血までもご希望か! ええい、ティティは負けませんよ!!   ここが世界の最安値! これ以上安いところあったらチラシ持って来い! 最終提示価格、110,000Gでどうだ!?」   &bold(){11万G} -その値段で買う 「や、やるじゃないのお客さん……。 つい熱くなって、こんな値段で売ってしまったぜ……。 お買い上げ、ありがとうございます……ぐふっ……。」 #areaedit(end) #endregion   #region(MPごんぶとミルク) #areaedit() &bold(){売り込み} 「本日のオススメ商品はこちら! 『MPごんぶとミルク』一週間分! (現在契約中の場合、期日が加算されます)   毎日の健康は牛乳から! あなたの宿屋に一週間毎日新鮮なミルクをお届けします! うちのは低温殺菌なのでコクが違うよ!   この素敵な商品を400,000Gで販売だ! あなたの健康がたったの四十万で買える大チャンス! どうです、お客さん!?」    &bold(){40万G} -その値段で買う 「ええっ!? い、いや、さすがにお客さんお目が高い! 毎日朝六時半にそちらに必ずお届けにあがりますので!ええ!」   ティティと一週間分の牛乳を契約した。    「いやぁ、今日はいい日だ! それではまた宜しくお願いしますぜ!お大尽様!」 -値切ってみる(失敗) 「な、なんですかその目は! う、うちは悪徳商法とは違いますよ! あー、気分が悪い!今日は帰らせてもらうよ!」 -値切ってみる(成功) 「お客さん、値切れとおっしゃいますか!? お客さんの相場眼にはまいったな。   分かりました、分かりました、 それではお勉強させていただきます。 280,000Gで如何でしょうか?」   &bold(){28万G} -その値段で買う -値切ってみる(失敗) 「ま、まだ値切れって言うんですか!? 本当はいらないんじゃないですか!? こっちだって商売だ!これ以上は駄目だね!」 -値切ってみる(成功) 「ぐあああぁ!? ここから値切れ仰いますか!? お客さん、この牛乳はその辺の安物とは違うんですよ!?   ぐっ、お上手なお客様には敵いません……。 分かりました、安値に挑戦させていただきます! 160,000Gで如何でしょうか?」    &bold(){16万G} -その値段で買う -値切ってみる(失敗) -値切ってみる(成功) 「ま、まじっすか? まだ値切れと仰いますか? このティティに腹を切れとそういうお心ですか?   分かりました、こちらにも売り手の意地があります。 涙を飲ませて頂きましょう。 買っていただけるまで動きません、80,000Gでどうですか?」   &bold(){8万G} -その値段で買う -値切ってみる(失敗) 「それは無いよお客さん! これ以上はデッドゾーンだよ! 買いたくないなら、買いたくないってはっきり言えよな!」 -値切ってみる(成功)   &bold(){4万G} -その値段で買う #areaedit(end) #endregion   #region(マッスルドリンク) #areaedit() &bold(){売り込み} 「今日も元気!明日も元気! そんな羨ましいあの子に近づくにはどうするんだ!? 決まってる……これを飲むんだよ!   今日のオススメ商品は、誰でも鋼の肉体になれる、 マッスルドリンコォォウ! 最大HPを一時的に1.5倍にするこの商品を200,000Gでご紹介!」    &bold(){20万G} -その値段で買う 「出たよ出たよ!お客さんの即決宣言! くぅー、清々しいねぇ! いよっ、この大統領!   今日はお買い上げありがとうございました! またの日にも宜しくお願いします! 愛してるぜー!」 -値切ってみる(失敗) 「げみゃ!?値切るってどういうことですか! あ、もしかして私がマッスルじゃないから疑ってる!? そんなこと無い!脱ぐと凄いんですよ!?」 どうやら交渉決裂のようだ。 なんかマジで脱ごうとしてたので、慌てて止めた。 -値切ってみる(成功) 「へへっ、知ってますぜお客さんの値切り節! 『どこまで値切れるんだ?やってみろ!』 その、心が私の熱を加速させる!   この栄養ドリンク、なんと反動がありません! 徹夜作業にも安心して使えます! ……見た目?目を瞑りましょう!さあ、150,000Gでどうだ!?」   &bold(){15万G} -その値段で買う 「ありがとうございまーす! お客さんの筋肉への探究心に大感謝! 大丈夫!立派な上腕二等筋がついてきますよ! え?お前は飲んでるのかって? ……いや、私は筋肉より大事なものがあるから……。 そ、それではまたのお越しをお待ちしておりますね!」 -値切ってみる(失敗) 「な、なんですって!? この値段でも納得されないと言うのですか!? それともお客さん、既にマッスルだからいらないと!?」 ……どうやら交渉決裂のようだ。 マッチョパワーで戦ってるアナンタに隙はなかった。 ドリンクなんぞに頼らなくてもいいのだ。 -値切ってみる(成功) 「ぐはっ……い、いい感じの値切りブローだぜ……! お客さんの魂は熱いなぁ! よーし、もう少しだけ付き合ってあげますよ!   このマッスルドリンク! あの筋肉王ハッスルマッスルだって毎日飲んでます! そんな素晴らしいアイテムを80,000Gで提供しちゃうぜ?どう?」   &bold(){8万G} -その値段で買う 「やった、遂にこのドリンクが売れ──。 あ、いやいや、よく売れてる商品ですよ? 本当ですってば!」 お買い得価格まで落とされてしまって、 ティティも感心していると同時に、 なんかやたら焦っている。 「それじゃ、ティティショップの、またのご利用を、 心からお待ち──いや、だから売れてるって! 危ない商品じゃないから、本当!」 -値切ってみる(失敗) 「お、お客さんは鬼かぁ……! これ以上下げたら、私の仕入れすら成立たないわ! もう、帰る!今日はバイバイ!」 -値切ってみる(成功) 「うおらばっ!? え、ちょっ、まだご満足されませんか!? こ、こっちだって生活が……ええっ?後一押しだけ~?   ああん、もう仕方ないなぁ……! お客さん相手だから特別だよ? これが最終提示価格です!40,000Gでどうだ!?」   &bold(){4万G} -その値段で買う 「う、売れた……長かった……。 お客さん凄いわ。この私相手にここまで粘るとは。 今日の夕食は切り詰めよう、とほほ。」 #areaedit(end) #endregion   #region(ハイテンションソーダ) #areaedit() &bold(){売り込み} 「歌って踊って狙撃も出来ちゃう! ティティのデリバリーショップへようこそ! 本日の商品はこちら!ハイテンションソーダ!   なんか売ってる私がハイテンションになっちゃうね! もう世界中みんながハイになっちゃえばいいと思うよ! さ、本日はこの商品を……。   いけね、説明忘れてた。これをメニューで使うと、 全員のODゲージが満タンになるっす。 さあ、今日はこの、凄いソーダをたったの250,000Gでご紹介!」 &bold(){25万G} -その値段で買う 「いやっほー!即決即決! お客さん気前いいなー。 もう、お客さんの家の傍に店出そうか、ほんと。   即決してたお客さんの為に、 私の魔法でテンションを少し上げておくよ!   (なんと全員のODゲージが全快になった!) そいじゃ、また! ダンジョン気をつけてねー! また買ってねー!」 -値切ってみる(失敗) 「このハイテンションソーダの価値が分からないとは! パーティが盛り上がること間違い無しなのに! 冒険者のパーティと、その、あの、普通の奴のと二重の意味で」 ……どうやら交渉決裂のようだ。 ていうか、駄洒落のフォローに入ると なんか急に情けなくなるな君。 -値切ってみる(成功) 「おうっ、さすがに「うん」とは言わないねぇ……! 分かってますよ。 さあ、ここからが私とお客さんの勝負だ!   このソーダ、糖分控えめにて、 寝る前に飲んでも虫歯になりにくい! こりゃお子様にもオススメだ!どうです?180,000Gでは!?」   &bold(){18万G} -その値段で買う 「うっし!売れた! 自然と出てくるガッツポーズ! 明日に繋がる私の売り上げ!お客さんの優しさに感謝!   ソーダを飲んで元気ハツラツ! ティティショップの、またのご利用時にも このテンションでお願いしますよ?ではでは~!」 -値切ってみる(失敗) 「ぐぎぎ……思わず歯軋りが出るほどの値切り具合、 これにはちょっと付き合えぬ! 拙者、帰らせていただく!」   ……どうやら交渉決裂のようだ。 「拙者とか恥ずかしいから止めて欲しいのに」と 遠隔で女神様から突っ込みが入った。 -値切ってみる(成功) 「さ、さすがお客さんだ……。 この意地でも値切ってやるという視線……! 今日から俺はネギラーだ!という情熱、半端ねえっす!   いよっしゃ、乗ったるわい! 今日はこのハイテンションソーダを、破格も破格、 100,000Gで提供しちゃうぜ!?どうよ!?」   &bold(){10万G} -その値段で買う 「よ、よしっ、赤字になった気もするが、 そんなことは気にしない!売れたことが大事だ……! お買い上げありがとうございまーす!   んじゃ失礼するっす! 今日はお付き合い、ありがとうございました! また買ってやってくれると嬉しいなー♪」 #areaedit(end) #endregion   #region(情熱カレーパン) #areaedit() &bold(){売り込み} 「ルネッサンス、情熱!なんだか急にお腹が空いてきたぞ! そんなあなたにB級グルメの代表格、 カレーパンはいかがっすか!?   といっても、もちろんタダのカレーパンじゃございません。 このカレーパン、食べると攻撃力が上がるのですが、 なんと戦闘前に使用することが出来ます。   つまりボス戦前に攻撃力を上げてから挑めるって寸法さ! わお!今までなかったぞこんなアイテム! さあ、今日はこの商品を200,000Gでご紹介!」 &bold(){20万G} -その値段で買う 「おおう!? お客さんひょっとしてカレーパン大好きですか!? いやいや、まいりました、まさか即決とは! あざっす!嬉しいっす! 今日の売り上げは確保できました、お客さん大好き! 今後ともご贔屓にしてやってねー!」 -値切ってみる(失敗) 「くっ、当たり前のように値切られた……! でもね、私……カレーパン大好きなんですよ……。 だから、今日ばかりはその値切りには乗れませんね!」   ……どうやら交渉決裂のようだ。 よくみると目尻に涙が浮かんでいる。 そんなに好きなら、売るなよカレーパン。   ティティ・コーラは去っていった……。 -値切ってみる(成功) 「値切っ――!? お、お客さんこのカレーパン、具も値段相応にいいんですよ! 人参、じゃがいも、牛肉がどっさり   絶対損しませんから!私、カレーパン大好きですから! 辛ければ辛いほど、心が燃える! 闘志を秘めたカレーパン、120,000Gでどうだ!?」   &bold(){12万G} -その値段で買う 「良かったぁ、ありがとうございます! いやぁ、大好きな商品が売れて良かった! 辛いのが苦手な人は水を用意してから食べてねー!」   なんとかカレーパンを売ることが出来て、 ティティもほくほく顔だ。   「お客さんは辛党ですか? 味噌汁に七味かけたりします?私はバリバリかける! 世の中にもっと辛いものが溢れればいいと思う!それではー!」 -値切ってみる(失敗) -値切ってみる(成功) 「ま、まだ値切るっていうんですか!? 本当はカレーパン嫌いなんじゃないですか!? そ、そうじゃないの!?じゃあ、何でよ!?   あ、ちょっ、ちょっと待って!帰らないで! 60,000Gで売ります!これプレゼント価格! もう普通に店売りしても黒が出るレベルですから、マジで!」   &bold(){6万G} -その値段で買う 「あ、ありがとう……! カレーパンの良さを解ってくれたのね、嬉しい! 今日ばかりは赤字も許せちゃう!」   こんな価格まで落とされてしまったのに、 何故か喜んでいる。 そんなに買って欲しいなら最初から安くすればいいのに。   「味わって食べてくださいね~? 店売りとかしちゃ駄目だぞー? フリじゃなくて、絶対するなよな本当に!」 -私、カレーパン嫌いなの 「ぎゃあああ!?いや、それ、先に言えよ!! お客さんが相手じゃなかったら、 後ろからばっさりといきたいわ、こんちくしょう!」 #areaedit(end) #endregion   #region(どこでもホテール) #areaedit() &bold(){売り込み} 「毎日、毎日、ダンジョン探索お疲れ様です! そろそろ疲労が溜まってきてるんじゃないですか? 急にボスがきて……そんな言い訳で村に戻るのは嫌ですよね?   そんなお客さんにラッキーアイテム、どこでもホテール! ボス戦前にある解説魔方陣で、体力と気力を全快出来ます! 今日はこの商品を400,000Gでご紹介!」   &bold(){40万G} -その値段で買う 「わお!?即決っすか!? 信頼されてますね、私のお店! 思わずティティ、涙を零してしまいます、ううっ(にやりっ)   思ってた以上の値段で販売できて、 ティティも感涙しているようだ?   今日は即決ありがとうございました! 晴れても曇ってもティティは皆様を応援しております! じゃんじゃん稼いできてねー!ではでは~。」 -値切ってみる(失敗) 「ダ、ダンジョンで一泊出来ると思ったら 安いもんでしょう!? 命はお金には変えられないんですよ!?」 -値切ってみる(成功) 「おおっと、きたよお客さんの値切り! その高慢な鼻をへし折ってやる!と言わんばかりの強気な態度。 いいですねぇ、そういうの嫌いじゃないです。   いよっしゃ!乗らしてもらいましょう! このホテル、内装まで凝ってます! 皆様の安眠、快眠をお約束しましょう!250,000Gでどうだ!?」   &bold(){25万G} -その値段で買う 「おお、嬉しいですね! 私の熱意が通じたみたいです、ありがとうございます! 使い道は限定されますが、いざという時に役に立ちますよ!」 「あ、そうそう、使用後のカプセルは 宿屋の前にでも置いておいてください。 後日、私が回収してリサイクルしまーす。」 -値切ってみる(失敗) 「お客さんボス戦を挑む時に、 宿屋から一直線に中継地点まで行くタイプね!? そうじゃないんだよ、ボスってのはこう……!」   延々とボスとの遭遇浪漫について語りだすティティ……。 ……交渉決裂……というか、 これ以上付き合いたくないので、自主的に帰ってもらおう。   ティティ・コーラは去っていった……。 -値切ってみる(成功) 「むう、この値段でもまだ首を横に振りますか。 お客さん、今日は攻め攻めですね。 私を泣かせるつもりですか?   しかし、このティティの涙、値千金! 意地でも、無理矢理でも、お金は貰って帰ります! さあ、もう一段いきましょう!150,000Gでどうですか!?」   &bold(){15万G} -その値段で買う 「毎度ありがとうございます。 結構値切られちゃいましたけど、 いやいや、お客さんの笑顔が一番の報酬でさあ。」 ……とか言いながらティティの方が笑顔だ。 お買い得価格まで落とされてしまって、 ティティも感心している。   「よし、こっちに来たついでも村に買出しに行っておくか。 いや、うちの母さんがマジックワインが好きでねぇ……。 それではまた!村で会っても宜しくー!」 -値切ってみる(失敗) 「ぶべばっ!?まだ値切るんですか!? 商品の原価ってのを考えてくださいよ。 薄利多売じゃないから粗利三割は確保しないときついのよ!?」 -値切ってみる(成功) 「え、ええっ……この流れでまだ値切るんですか? んー、さすがにちょっと……。 あ、やめて、その子犬のような目は止めて!   ええいっ、仕方が無い……! 未来への投資だと思って自腹を切っておくか! これが最終価格です、60,000Gでどうだ!?」   &bold(){6万G} -その値段で買う 「くぅ……やっと売れたよぉ……。 まさかここまで粘られるとは……。 ああっ、地獄堂のアイスが食べられない。」   「お買い上げ感謝!今日はお客さんの勝ちです! 私の懐は寒くなったけど、木枯らしに負けずに頑張りますぜ! ではまたー!」 #areaedit(end) #endregion  #region(ユニコーンの角) #areaedit() &bold(){売り込み} 「お客さん、運がいい! 今日はティティ、超ド級のレアアイテムを持ってきております 目の肥えたお客さんも、きっと満足される事でしょう!   今日は伝説の秘薬と呼ばれる、ユニコーンの角をまるごと一本! 味方全体の能力低下と状態異常を解除し更にODゲージが全快!」 すごい超レア!この商品を8,000,000Gでご紹介!」   &bold(){800万G} -その値段で買う(お金が足りている) 「ぶべらっ!?そ、即決!? お客さん、お忍びの女王様とかですか!? 凄すぎる……この商品に相応しい富豪にようやく巡りあえたわ。」   驚異的な値段で販売できて、 さすがのティティも目を丸くして驚いている。   ユニコーンの角を手に入れた! (ファンファーレが鳴る)   万能の欠片は二枚貰える   「お客さん、誰にも言いませんから、 身分を明かしてくれません? え、ただの冒険者?いやいや、また、そんな……。   これで、お店を構える夢がぐっと近づいてきたわ! メインストリートに構えちゃるけん! それではまたー!本日はありがとうございましたー!」 -その値段で買う(お金が足りない) -値切ってみる(失敗) 「ちっ……!これだけのレアを値切らせてなるものか! この価値が分かるようになってから 出直してきな、お客さん!」 ……どうやら交渉決裂のようだ。 ぼったくりの割りにガードは堅いな。 -値切ってみる(成功) 「ぐっ、まさかユニコーンの角が値切られるとは……! 価値を理解しての踏み込みだとは思いますが、 さすがにティティも胃が痛い……!   今回を逃したら、次はいつ仕入れられるか分かりませんよ!? 世界にもう二桁はないと言われるアイテムですよ!? さあ、この超レアアイテムを、4,000,000Gでどうだ!?」   &bold(){400万G} -その値段で買う -値切ってみる(失敗) -値切ってみる(成功) 「げげ……、これ以上はかなりきついんですけど……! お客さん、レア好きでしょう?大好きでしょう? 聞くだけで思わず涎が垂れてこない!?もう買いましょうよ!   ええい、分かった、出血大サービスだ! これ以上は鼻血も出ねえや! お客さんだけの大特価!2,000,000Gでどうですか!?」 &bold(){200万G} -その値段で買う -値切ってみる(失敗) -値切ってみる(成功) 「ぺにょっ……!? や、やべ、変な声が――まだ値切るってどういうこと!? もしかして偽物と思ってる?マジモンよ、これ!   ええい、買ってみて手にとってびっくりしやがれ! 正真正銘、丸ごと一本ユニコーンの角! 他じゃ絶対出せない価格、800,000Gでどうだ!?」 &bold(){80万G} -その値段で買う 「ううぅ……、や、やっと売れた。 ヒートアップしてありえない値段まで下げちゃったけど……。 あー、仕方ない今回は私の負けっすよ!」   「お買い上げ、ありがとうございましたー! お客さん相手にすると、私もつい甘くなっちゃうなぁ。 精進せねば……では、失礼致しますー!」 -やっぱり買うのを止める #areaedit(end) #endregion   *コメント - 容量オーバーのため分割しました -- 名無しさん (2010-12-23 19:00:40) - ある程度値切る→お金が足りないの場合も別メッセージがあった気がします。自分の時はエリクシールで150万まで値切った後買おうとしたら「もっと稼いでこいよ」みたいな台詞でした。情報提供まで。勘違いだったら失礼。 -- 名無しさん (2011-01-20 19:48:57) - 更新しようとしたら既に容量オーバーでした -- 名無しさん (2011-01-20 20:16:57) - ユニコーンの角でも最後まで交渉→買わないの流れでは共通パターンと同じでした -- 名無しさん (2011-08-15 22:09:33) - 各商品についてとりあえず部分編集で容量オーバー無視して編集できるようにしときました -- 名無しさん (2011-09-02 17:42:17) #comment
*ティティとの値切り交渉会話まとめ #areaedit() **共通 &bold(){その値段で買う(即決、例外パターンあり)} 「いやぁ今日はいい日だ! それではまた宜しくお願いしますぜ!お大臣様!」   &bold(){その値段で買う(即決以外、例外パターンあり} 「それでは、ティティショップの、またのご利用を、 心からお待ちしておりまーす!」   &bold(){お金が足りなかった場合} 「……お客さん冷やかしは止しとくれよ。 お金全然足りてないよ? ったく、景気が良いのは口だけかよ……。」   &bold(){やっぱり買うのを止める} 「……え、止めるの? うーん、仕方ないなぁ……。 まあ、いいや、次はもっといいのを持ってきて買わせてやるさ!」   &bold(){やっぱり買わない(最終価格にて)}※違うパターンがありましたら情報提供お願いします ぐ……て、てめぇ……! はいはい、分かりましたよ!最初から冷やかしだったのね! あーあ、真面目に交渉して損した!!    &bold(){万能の欠片プレゼント} -即決(ほぼ確実)、相場以上で購入(ランダム) 「おっと、そうだ・・・! 気前の良いお客さんに一つおまけしましょう。 はい、これをどうぞー。」 -購入時(ランダム) 「おっと、そうだ……! お世話になってるお客さんに一つおまけしましょう。 はい、これをどうぞー。」  -最終価格まで値切る 「ここまで値切った凄いお客さんにプレゼント! はい、これをどうぞー。」 #areaedit(end)   **商品一覧 #region(ウイングブーツ) #areaedit() &bold(){売り込み} 「本日のオススメ商品はこちら! 驚異的なジャンプ力が身につくウイングブーツ! 特定の場所からボーナスマップにジャンプ出来ます!消耗品!   伝説の鳥人も履いていたという、このブーツ! 今だけ特別価格の、150,000Gのお値段でご提供! さあ、君もレッツフライハイ!」   &bold(){15万G} -その値段で買う 「おおっ、お客さん気前がいいねー! 毎度ありっ! 即断即決助かりますー!」   「いやぁ、今日はいい日だ! こんな気持ちの良い日にそのブーツで空を飛んだら、 最高の気分になれること確実!それではまたのご利用を~!」 -値切ってみる(失敗) 「あー、ウィングブーツのレア度が解ってないっすねぇ……。 他でも取れると思ってるでしょ? どっこいここだけなんだな!疑うようなら値引きは無しだね!」 -値切ってみる(成功) 「おうっ、小気味良い値切り文句……! ティティそういうのには弱いです。 分かります、分かります、お勉強させて頂きましょう!   天国に一番近いとまで謳われたこのブーツ! 実際天国っぽい場所まで飛んでしまいます! このレアブーツを、120,000Gではどうでしょうか?」    &bold(){12万G} -その値段で買う 「やたっ!売れた! 毎度ありがとうございまーす! ここだけの商品ですから、他で自慢出来ますよー!」 -値切ってみる(失敗) -値切ってみる(成功) 「お、お客さんの値引き交渉は玄人も裸足で逃げるな。 しかしまぁ、私もそんなお客さんが嫌いではありません。 ですので、全力で迎え撃ちます!   ここだけしか買えないウイングブーツ! 端から端までと言わず、マップの限界すら無視する超ブーツ! 今日はそれをなんと、破格の70,000Gだ!」    &bold(){7万G} -その値段で買う 「遂に首を縦に振ってくれた……!? お買い上げ、ありがとうございまーす! 珍しい物ですから、レア好きなお客様もきっと満足されます!」 -値切ってみる(失敗) 「ま、まだ高いって、そんな……。 一気に半額まで落としたってのに、これ以上は無理っすよ! お金がもったいないなら別にいいです、他の人探しますから!」 -値切ってみる(成功) 「げ、げはぁ!? 何ですか、まだ値引くって言うんですか!? ちょっと勘弁してくださいよ……ええっ?後一押し?   ああ、もう仕方ないなぁ……! お客さんと私の仲だ、赤字覚悟の大特価! 最終提示価格、40,000Gでどうだ!?」   &bold(){4万G} -その値段で買う 「ふぅ、ようやく売れた……。 お客さん口上手いなぁ、尊敬するわぁ……。 ああ、この稼ぎじゃ私の明日がやばい……。」 #areaedit(end) #endregion   #region(薬草) #areaedit() &bold(){売り込み} 「本日のオススメ商品はこちら! 薬草! かつての世界を支えていた由緒ある回復アイテムだ!   あの勇者様も使っていた、このスタンダードな商品を、 今日だけ、30,000Gのお値段でご提供! 傷薬が流行って以来滅多に見ないこのアイテム!どうです!?」   &bold(){3万G} -その値段で買う 「うへっ!?まじで!? と、と、とんでもない、ちゃんとしたレアアイテムですよ!? お買い上げありがとうござます!」 -値切ってみる(失敗) 「くっ、たかが薬草だとなめやがって……! ああ、そうですよ!ただの薬草ですよ! だけど珍しいんだから、ちょっとくらい高くたっていいだろ?」   ……どうやら交渉決裂というか逆切れのようだ。 -値切ってみる(成功) 「ぬぬっ、やっぱり値切ってきますか……。 薬草は道具屋の苦労と勇者の頑張りの歴史なんです! 回復効果だけじゃなくて、背景にも注目していただきたい!   これがなければ、世界は滅んでいた……。 そう思うと、薬草はピカッと輝くでしょう!? この素晴らしいアイテムを、15,000Gではどうでしょうか?」   &bold(){15,000G} -その値段で買う 「やった!毎度ありがとうございまーす! たかが薬草、されど薬草……。 いつかこの子がパーティを救ってくれると信じて!   それじゃ、ティティショップの、またのご利用を、 心からお待ちしておりまーす!」 -値切ってみる(失敗) 「や、薬草だって生きてるんですよ!? 賞味期限内に買い手がつかなかった場合は、 私が丸々損を被ってるんですから!このくらいの値段は当然!」   ……どうやら交渉決裂というか逆切れのようだ。 -値切ってみる(成功) 「うぬっ!?まだ値切っちゃいますか!? うちの薬草は賞味期限改竄とかしてませんよ!? 一度茎に張ったシールを張り替えたりは絶対にしません!   ただでさえレアなのに、鮮度までばっちり保証! こんな新鮮な薬草は、他に無いっす! ええい、これでどうですか!?破格の5,000Gだ!」   &bold(){5,000G} -その値段で買う 「あざっす!いやー、お客さんも分かってますねー! 見てくれこの艶、見てくれこの張り! 往年の勇者達に思いを馳せながら、がぶっと一口でどうぞ!   それじゃ、ティティショップの、またのご利用を、 心からお待ちしておりまーす!」 -値切ってみる(失敗) 「えー、お客さん、ここは買いの空気でしょう!? そりゃ、たかが薬草かもしれないけどさぁ……! こっちだって出張料ってのがあるんだから、もう値引けない!」 -値切ってみる(成功) 「くっ、こ、このくらいの値段なら買ってくれても……。 これ一般流通してないから、仕入れるの大変なんですよ!? 何!?うちの事情は知ったこっちゃ無い!?   了解、その意気に応えましょう! 二百年前に流通してた頃と同じ値段で売ってやるよ! 最終提示価格、50Gでどうだ!?」   &bold(){50G} -その値段で買う 「へへっ、大した値段じゃねえか……。 こんな値段じゃ、バッグに入れるだけで赤字が出るぜ……。 お、お買い上げ、ありがとうございま……すっ……ガクッ。」 #areaedit(end) #endregion   #region(エリクシール) #areaedit() &bold(){売り込み} 「本日のオススメ商品は『エリクシール(濃縮還元)』 その昔、世間を騒がした不老不死の妙薬だ! これは、ちょっと他ではお目にかかれない品だよ!   味方全体を全回復で蘇生し、 更にHP自動超回復を3ターン付与! ボス戦の起死回生の一手になることは、間違いなしだ!   今はこの伝説のアイテムがなんと6,000,000G! え、嘘!?国が買えると噂のあのエリクシールが たったこれだけのお値段でー!?さあ、どうですかー!?」   &bold(){600万G} -その値段で買う 「ぶばおぶっ……! お、お客さん、600万Gも持ち歩いてるんですか!? す、すげえ、どれだけブルジョワだよ。   いや、なんかもうまいりました……。 凄いマネーパワーだわ……。 毎度どうも、このお金大切に使わせてもらいます。   莫大なお金があっさり動いて、 ティティの方が驚いているようだ。   では、こちらがエリクシールです。 あ、適度に薄めてますんで、副作用はありませんよ。 気軽に飲める――値段でもありませんが、いつでもどうぞ。   伝説の薬、エリクシールを手に入れた。 (万能の欠片を貰えた場合、二枚プレゼントされる) いやぁ、今日はいい日だ! それではまた宜しくお願いしますぜ!大王様!」 -値切ってみる(失敗) 「あー……その目は私のこと信じてないわ。 これ、マジもんのレジェンドアイテムなんですけどね…… じゃあ、今日は帰ります。欲しくなったらまた呼んでください。  -値切ってみる(成功) 「くっ……!今回は値切りに応じないつもりでしたが、 お客さんが頭の天辺から爪先まで出してる値切りのオーラ! さすがにこれには、折れざるをえない!。   よしきた、こういうのは勢いだ! お客さんに喜んで頂きましょう! 霊薬エリクシール、4,000,000Gではどうでしょうか?」 &bold(){400万G} -その値段で買う 「にひひっ、毎度ありー! 価値の分かるお客さんに買われて、エリクシールも幸せ者です。 僅か三滴で、お肌までぴっちぴちになりますから! では、こちらがエリクシールです。 あ、適度に薄めてますんで、副作用はありませんよ。 気軽に飲める――値段でもありませんが、いつでもどうぞ。」 -値切ってみる(失敗) 「げげっ、まだ値切ろうって!? 冗談よしてくださいよ、エリクシールですよ!? これ以上は付き合えません!今日は帰らせてもらいます!」 -値切ってみる(成功) 「ぐ、ぐはぁ!お客さんそれは酷い! 私だってこのエリクシールには、明日がかかっております。 そうそう、お客さんの言い値で販売するわけには――。   何その、子犬のような上目遣い……!? そんなに欲しいか、エリクシール!ええい、分かりましたよ! ヘオグリム火山から飛び降りた気分で、2,500,000Gでどうだ!」 &bold(){250万G} -その値段で買う 「やった!エリクシールお買い上げー! あざっす!これで私も夢に一歩近づいたわ! 最高の回復アイテムだから、慎重に使ってあげてね! では、こちらがエリクシールです。 あ、適度に薄めてますんで、副作用はありませんよ。 気軽に飲める――値段でもありませんが、いつでもどうぞ。」 -値切ってみる(失敗) 「……あの、からかってません? 他の商品ならともかく、 エリクシールをこれ以上値切られるのは嫌です。」 -値切ってみる(成功) 「ぐはぁ、どんだけー!? お客さんはティティをどうなされるおつもりですか!? エリクシールをどんな値段で販売させるおつもりですか!?   しくしくしく……もう限界っす。 これ以上は私、鼻血も出ませんから! エリクシールに土下座しながら――1,500,000Gでどうですか?」 &bold(){150万G} -その値段で買う 「や、やっと買ってくれた……! いやぁ、お客さん交渉上手だわ……。 この私にここまで値引きをさせるなんて……。 相場より遥かに下を突かれて、 ティティも感心している。 では、こちらがエリクシールです。 あ、適度に薄めてますんで、副作用はありませんよ。 気軽に飲める――値段でもありませんが、いつでもどうぞ。」 -値切ってみる(失敗) 「うぎぎ!そんな値引けてたまるか! もうエリクシール私が飲んだろうか!? これより下では絶対売れないね!」 -値切ってみる(成功) ど……どこまで突っ込む気なの……! あんた本当は値引き交渉が好きで好きでたまらないんだろ!? あー、分かったよ!分かりましたよ!! 頷いてもらうまで、どこまでも!これが値引きの最終便だ! 伝説のエリクシール……700000Gならどうだ!? &bold(){70万G} -その値段で買う 「や、やっと売れた……! お客さんもずいぶんしぶとかったね……! ふう……溜息がでるよ。 大赤字になったが、 口の上手さにティティも感心しているようだ。 では、こちらがエリクシールです。 あ、適度に薄めてますんで、副作用はありませんよ。 気軽に飲める――値段……か?まあ、いつでもどうぞ!」 -やっぱり買わない(共通) #areaedit(end) #endregion   #region(ワンダートランシーバー) #areaedit() &bold(){売り込み} 「本日のオススメ商品はこちら! ティティズベスト!『ワンダートランシーバー』 世界中でここにしかない、超レアアイテムだ!   戦闘中ピンチの時に、このアイテムを使えば、 ティティがお客さんの要望に合わせて遠隔サポートしちゃう! ちょーっちノイズがあるけど、そこはご愛嬌!   こんな素晴らしいアイテムが、今日はなんと1,200,000G! 世界最高の技術が、百万ちょいであなたのもとにやって来る! さあ、思い切っていってみよう!」 &bold(){120万G} -その値段で買う 「うわぶっ!?こ、この値段で……。 あ、い、いいえ、もちろんお安いですよ!? そ、そうだ、すきやき鍋も一個おまけしときますね!   では、こちらがワンダートランシーバーでーす。 いつでも貴女の頼れる味方になりますよ!   いやぁ、今日はいい日だ! それではまた宜しくお願いしますぜ!お大臣様!」 -値切ってみる(失敗) -値切ってみる(成功) 「おうっ!?お客さん! こんな素晴らしいアイテムを前にして値切り交渉ですか? 買えなかったら一生後悔しちゃいますよ!?   それでも、お客さんの熱意に応えるのがティティ流ってね! さあ、いきましょう! この凄い商品を、1,000,000Gではどうでしょうか?」     &bold(){100万G} -その値段で買う 「へへへっ、まいどっ! さすがお客さん、このアイテムの価値が分かってるなぁ!   では、こちらがワンダートランシーバーでーす。 いつでも貴女の頼れる味方になりますよ!   それじゃ、ティティショップの、またのご利用を、 心からお待ちしておりまーす!」 -値切ってみる(失敗) -値切ってみる(成功) 「ひゃうう!?まだ粘るというのですか!? このメタリックに輝く、スマートなフォルムを見て、 物欲が刺激されないとでも言うのですか!?   だったら刺激されるまでやってやろうじゃない! 技術革命とも呼べる、このレアレアな通信機が、 お値段たったの、700,000Gでどうだ!」   &bold(){70万G} -その値段で買う 「いよっし!トランシーバーお買い上げー! お客様の安全はこれで保障されましたー! ピンチの時は、私にご連絡ください!」 -値切ってみる(失敗) 「ぐっは!何考えてるんですか!? ここまで落として、まだ買いたくないって!? 本当は私をからかって遊んでるだけじゃないんですか!?」 -値切ってみる(成功) 「いやいやいや、ここから更に値切るって! ありえない、ありえないっすよ! このトランシーバーでラブラブになりましょうよ!    今なら、ティティの五年間ハイパーサポート契約付き! この保障の長さは、他の業者じゃ出せません! 赤字覚悟の最大値引き、300,000Gでどうですか?」   &bold(){30万G} -その値段で買う 「毎度ありー!や、やっと買ってくれた……! お客さん上手いんだもんなぁ……。 赤字ゾーンに突っ込んじゃったよ。」 -値切ってみる(失敗) 「うがー!いつまで値切っとんじゃーい! 私に死ねとおっしゃいますか!? これ以上値段下げたら食っていけないよ!帰る!」 -値切ってみる(成功) 「こ、こいつは……! 一体どこまで下げろっていうんですか、お客さん! 本当に買う気あるんですか!?え、あるの!?   こうなったら戦争だ! 粗利関係なく突っ込ませてもらうよ! ワンダータランシーバー、100,000Gぽっきりでどうだ!?」   &bold(){10万G} -その値段で買う 「や、やっと売れた……! お客さんもずいぶんしぶとかったね……! ふう……溜息が出るよ。」 #areaedit(end) #endregion    #region(誠実なメロンパン) #areaedit() &bold(){売り込み} 「本日のオススメ商品はこちら! 『誠実なメロンパン』 うちのメロンパンはメロンが丸ごと入ってるよ!   だからってネタパンじゃないよ! ビスケット生地はカリカリで、中はふんわり最高さ! 天国に行くまでに一度は食べておかないと、笑われるぜ!   この極上メロンパンを500,000Gで販売だ! 世界最高の味がたったの五十万で買える大チャンス! どうです、お客さん!?」   &bold(){50万G} -その値段で買う 「ええっ!? さ、さすがお客さんだ、この商品の価値を分かっておられる! い、いやぁ、良い買い物をしたと思いますよ?」 -値切ってみる(失敗) 「な、なんですかその目は! こ、このメロンパンの価値が分からないって言うんですか!? 悪徳商法じゃありませんよ!今日は帰らせてもらいます!」 -値切ってみる(成功) 「ぬわっ!? お客さん、値切れとおっしゃいますか!? メロンパンがそんなに高いわけがないと!?いやいやいや!   しかし、お客さんのせっかくのご要望だ。 ここは一つ勉強させてもらいましょう。 360,000Gで如何でしょうか?」    &bold(){36万G} -その値段で買う -値切ってみる(失敗) -値切ってみる(成功) 「こ、この値段でも満足されませんか!? 見てくださいこのメロンパンを、輝いているでしょう!? 皮の部分なんかもうパリパリなんだから!   むぅ……お客様も相当に頑固ですね……。 分かりました、プライスダウンの限界に挑戦! 200,000Gで如何でしょうか?」    &bold(){20万G} -その値段で買う 「まいどありっ! さすがお客さん、真実のメロンパンの価値を分かってますね! それでは、焼きたてメロンパンをご賞味アレ!」 -値切ってみる(失敗) -値切ってみる(成功) 「ま、まじっすか? この値段でも不満があるって!? 商売人の私を殺してしまうおつもりですか!?   分かりました、このメロンパンどうしても買ってもらいます! 赤字覚悟の大特価! 激安値の100,000Gでどうですか?」   &bold(){10万G} -その値段で買う -値切ってみる(失敗) 「それは無いよお客さん! 私、本当に死んじゃうよ! ただのメロンパンじゃないんだってばー!」 -値切ってみる(成功) 「ぐ……こ、この……! 分かったよ、分かりましたよ。 あんたがはいって言うまで、こうなったら戦争だ! 最終値段提示だよ! 他には無い究極のメロンパン、50000Gでどうだ!?」 &bold(){5万G} -その値段で買う 「や、やっと売れた……! お客さんもずいぶんしぶとかったね……! この、メロンパン、味わって食べてくれよな!」 #areaedit(end) #endregion   #region(ティティ・コナ) #areaedit() &bold(){売り込み} 「本日のオススメ商品はこちら! ティティ特製コーヒー『ティティ・コナ』 契約完了から三日間。美味しいコーヒーを毎朝お届け!    その日に焙煎、淹れ立ての美味しさ! 憂鬱な月曜の朝も、このコーヒーがあれば、 起きるのが楽しみになりますよ!   当社独自のブランド豆を使用したこの商品を、 今日はなんと300,000Gでご提供! 三日分でこのお値段はキテる!どうですかお客さん!?」   &bold(){30万G} -その値段で買う 「いや、さすがお客さんお目が高い! 私の淹れ立てコーヒーの価値を分かっておられる! お届けには私自ら行きますので、朝から華やかになりますよ!」 -値切ってみる(失敗) 「な、なんだか、ずいぶんと冷ややかな視線が……。 このコーヒーは特別なんだから、高くて当然なんですって! ああ、もうっ、今日は帰らせてもらいますからね!」 -値切ってみる(成功) 「ふぅむ、値切り交渉ですか……。 いいっすよ、買い物上手のお客さんが、 あっさり折れたらそっちの方が気味悪いってね。 ですが、このコーヒーの味には 私もとびきりの自信を持っています! 是非一度試して欲しい、200,000Gではどうでしょうか?」    &bold(){20万G} -その値段で買う -値切ってみる(失敗) 「はぁ、お客さんは朝食ってのを軽視してるね。 コーヒー一杯で変わるもんなんですよ。 良い商品だったんですけどねぇ……そんなに否定されちゃねえ。」 -値切ってみる(成功) 「くはぁ……!お客さんも粘るなぁ! いや、分かりますよ、お金だけの問題じゃない。 お客様は心のどこかで、まだ商品に満足されてないんだ! 私は今日、お客様にとっての100点を目指します! 三日分の契約を、四日に延長! 更にここから妥協の無い値引き、しめて180,000Gでどうだ!」    &bold(){18万G} -その値段で買う -値切ってみる(失敗) 「こ、ここまでやっても、まだノーか! おいおい、こっちだって相当無理してんだぜ!? これ以上は干上がっちまうよ!」 -値切ってみる(成功) 「ぐはぁ、まだ粘るとは! 四日分に延長して更に安くしたのに、何が不満だって言うの! もうこれが限界ギリギリのプライスですよ!? ええいっ!私も女だ!無理に無理を重ねてやらあ! これが最終提示価格!私が枕を涙で濡らしちゃう大特価! 激安値の60000Gでどうですか?」 &bold(){6万G} -その値段で買う 「や、やっと売れた……! コーヒー四つ売るだけで、物凄いバトルだった……! あんた凄いよ、お客さん。」 #areaedit(end) #endregion   #region(ゆきんこシェルター) #areaedit() &bold(){売り込み} 「本日のオススメ商品はこちら! 『ゆきんこシェルター』 雪国が生み出した幻の芸術アイテム!   これだけでも凄いのに、今日はこの『ゆきんこシェルター』に、 ティティ手作りの『あったカイロ』をおまけに付けます! もう買うしかないでしょう!これは!   この、ゆきんこシェルターwithカイロが 本日限りの、300,000G! 幻のアイテムが破格値で買える大チャンス!どうですかー!?」   &bold(){30万G} -その値段で買う 「ええっ!? あ、ありがとうございます。お客さんさすがっすねー! そうだ、『あったカイロ』をもう一個おまけしておきますね!」 -値切ってみる(失敗) 「な、なんか私のことぼったくり商人だと思ってません!? 違いますよ!全然違いますよ!超良心的なショップですよ! もう、今日は帰らせてもらいますからね!」 -値切ってみる(成功) 「おお、さすがお客さん。 ×すぐにすぐ首を縦に振ってくれませんねぇ……。 ですが、このゆきんこシェルター本当に優れものなんですよ?   見てください、この収納スペースを! 四人入ってもまだ空いてるでしょう!?凄い! で、この凄い商品を、200,000Gではどうでしょうか?」    &bold(){20万G} -その値段で買う 「まいどありっ! さすがお客さん、シェルターの良さを分かっておいでだ! 滅びの竜に出会ったって、この中なら安全ですよ!   それじゃ、ティティショップの、またのご利用を、 心からお待ちしておりまーす!」 -値切ってみる(失敗) -値切ってみる(成功) 「お客さーん……シェルターの良さを解ってます? 突然滅びの竜が蘇ったりしたら、これシェルター絶対いる! 一家に一個シェルターの時代は、わりと近いんですよ!? 分かった、分かりました、お客様に合わせましょう! ゆきんこシェルターにカイロをお付けして、 お値段たったの、130,000Gでどうだ!」    &bold(){13万G} -その値段で買う 「いよっし!まいどありっ! お客さんはシェルターの必要性がわかってますね! これで隕石が降ってきても安心ですよ!」 -値切ってみる(失敗) 「うんにゃ、駄目だね! この値段以下では売れないね! 私だって商売でやってんだ!赤字だせるかっての!」 -値切ってみる(成功) 「ぐはぁ、まだ粘るとは! この値段のどこに不満があるっていうんですか!? どこで買ったってこの値段以下は無理ですよ!?   でも、でも……お客さんの為にこのティティ腹を切ります! 売れば売るほど赤字のこのお値段! 激安値の60,000Gでどうですか?」   &bold(){6万G} -その値段で買う 「っしゃあ!売れたぁ! あー、なんか赤字っぽいけど達成感あるな……。 お客さん買い物上手だわ。」 -値切ってみる(失敗) 「それは無いよお客さん! 商売人殺しだよ! これ以上値段下げたら経費だけで赤字だよ!」 -値切ってみる(成功) 「あ……あのねっ……! もうとっくに仕入れ値割ってんだよ……! どこまで下げろっていうんですか、お客さん!   もう、これが最終値段提示だよ! 幻のシェルター+私特製カイロ、30,000Gでどうだ!?」   &bold(){3万G} -その値段で買う 「や、やっと売れた……! お客さんもずいぶんしぶとかったね……! ふう……溜息が出るよ。」 #areaedit(end) #endregion   #region(リカバリーパウダー+) #areaedit() &bold(){売り込み} 「本日のオススメ商品はこちら! 実用的、上級冒険者セット! 復活の桃+リカバリーパウダーのセット販売だ!   宝プロ屋に連日通いつめて当てた、このビッグな商品を、 今日だけ、400,000Gのお値段でご提供! あったらいいなのリカバリー保険!いかがですかー!?」 &bold(){40万G} -その値段で買う 「おおっ!?売れた!? あ、いえ!いえいえいえ!お買い得でございますよ!? ありがとうございます!ティティ大感謝です!」 -値切ってみる(失敗) 「ええー!?この商品の価値は分かって欲しいなぁ! ここぞという時に無くても知りませんからね!? 今日はもう帰らせてもらいます!」 -値切ってみる(成功) 「いやいや、待ってくださいよ。 お客さんならこのアイテムの真価が分かるはずですよ? ピンチの時にこれが無い!と想像してみてくださいよ!?   いや、焦るなティティ! ここはぐっと涙を飲んで、レッツディスカウント……! 300,000Gではどうでしょうか?」    &bold(){30万G} -その値段で買う -値切ってみる(失敗) -値切ってみる(成功) 「なんと!?まだ値切ると仰いますか!? パウダーも桃も正規品ですよ!? お客さんは、ティティに血の涙を流せと仰いますか!?   ぐぐぐっ……わ、分かりました! お客さんは私を試しておいでなのですね! では、一切の容赦の無い値引きで応えましょう。220,000Gだ!」    &bold(){22万G} -その値段で買う 「毎度ありっす! お客さんはこれで全滅とは無縁っす! 安定した冒険者ライフをお楽しみください!」 -値切ってみる(失敗) 「おいおい、お客さん、ちょっとは空気読もうよ! 死ぬ気で削ったよ私!? 買う気が無いんなら、今日は帰らせてもらいますよ!」 -値切ってみる(成功) 「ごぶはぁ……! お客さんは私に血の涙のみならず、吐血までもご希望か! ええい、ティティは負けませんよ!!   ここが世界の最安値! これ以上安いところあったらチラシ持って来い! 最終提示価格、110,000Gでどうだ!?」   &bold(){11万G} -その値段で買う 「や、やるじゃないのお客さん……。 つい熱くなって、こんな値段で売ってしまったぜ……。 お買い上げ、ありがとうございます……ぐふっ……。」 #areaedit(end) #endregion   #region(MPごんぶとミルク) #areaedit() &bold(){売り込み} 「本日のオススメ商品はこちら! 『MPごんぶとミルク』一週間分! (現在契約中の場合、期日が加算されます)   毎日の健康は牛乳から! あなたの宿屋に一週間毎日新鮮なミルクをお届けします! うちのは低温殺菌なのでコクが違うよ!   この素敵な商品を400,000Gで販売だ! あなたの健康がたったの四十万で買える大チャンス! どうです、お客さん!?」    &bold(){40万G} -その値段で買う 「ええっ!? い、いや、さすがにお客さんお目が高い! 毎日朝六時半にそちらに必ずお届けにあがりますので!ええ!」   ティティと一週間分の牛乳を契約した。    「いやぁ、今日はいい日だ! それではまた宜しくお願いしますぜ!お大尽様!」 -値切ってみる(失敗) 「な、なんですかその目は! う、うちは悪徳商法とは違いますよ! あー、気分が悪い!今日は帰らせてもらうよ!」 -値切ってみる(成功) 「お客さん、値切れとおっしゃいますか!? お客さんの相場眼にはまいったな。   分かりました、分かりました、 それではお勉強させていただきます。 280,000Gで如何でしょうか?」   &bold(){28万G} -その値段で買う -値切ってみる(失敗) 「ま、まだ値切れって言うんですか!? 本当はいらないんじゃないですか!? こっちだって商売だ!これ以上は駄目だね!」 -値切ってみる(成功) 「ぐあああぁ!? ここから値切れ仰いますか!? お客さん、この牛乳はその辺の安物とは違うんですよ!?   ぐっ、お上手なお客様には敵いません……。 分かりました、安値に挑戦させていただきます! 160,000Gで如何でしょうか?」    &bold(){16万G} -その値段で買う -値切ってみる(失敗) -値切ってみる(成功) 「ま、まじっすか? まだ値切れと仰いますか? このティティに腹を切れとそういうお心ですか?   分かりました、こちらにも売り手の意地があります。 涙を飲ませて頂きましょう。 買っていただけるまで動きません、80,000Gでどうですか?」   &bold(){8万G} -その値段で買う -値切ってみる(失敗) 「それは無いよお客さん! これ以上はデッドゾーンだよ! 買いたくないなら、買いたくないってはっきり言えよな!」 -値切ってみる(成功) 「ぐ……こ、この……! 分かったよ、分かりましたよ。 あんたがはいって言うまで、こうなったら戦争だ! 大赤字覚悟で最後の値段提示だよ! ごんぶとミルク一週間分、40000Gでどうだ!?」 &bold(){4万G} -その値段で買う 「や、やっと売れた……! お客さんにはやられっ放しだよ……とほほ。 まいどあり!味と栄養価は保障するよ!」(※原文ママ 「保証」が日本語として正しいと思われる) #areaedit(end) #endregion   #region(マッスルドリンク) #areaedit() &bold(){売り込み} 「今日も元気!明日も元気! そんな羨ましいあの子に近づくにはどうするんだ!? 決まってる……これを飲むんだよ!   今日のオススメ商品は、誰でも鋼の肉体になれる、 マッスルドリンコォォウ! 最大HPを一時的に1.5倍にするこの商品を200,000Gでご紹介!」    &bold(){20万G} -その値段で買う 「出たよ出たよ!お客さんの即決宣言! くぅー、清々しいねぇ! いよっ、この大統領!   今日はお買い上げありがとうございました! またの日にも宜しくお願いします! 愛してるぜー!」 -値切ってみる(失敗) 「げみゃ!?値切るってどういうことですか! あ、もしかして私がマッスルじゃないから疑ってる!? そんなこと無い!脱ぐと凄いんですよ!?」 どうやら交渉決裂のようだ。 なんかマジで脱ごうとしてたので、慌てて止めた。 -値切ってみる(成功) 「へへっ、知ってますぜお客さんの値切り節! 『どこまで値切れるんだ?やってみろ!』 その、心が私の熱を加速させる!   この栄養ドリンク、なんと反動がありません! 徹夜作業にも安心して使えます! ……見た目?目を瞑りましょう!さあ、150,000Gでどうだ!?」   &bold(){15万G} -その値段で買う 「ありがとうございまーす! お客さんの筋肉への探究心に大感謝! 大丈夫!立派な上腕二等筋がついてきますよ! え?お前は飲んでるのかって? ……いや、私は筋肉より大事なものがあるから……。 そ、それではまたのお越しをお待ちしておりますね!」 -値切ってみる(失敗) 「な、なんですって!? この値段でも納得されないと言うのですか!? それともお客さん、既にマッスルだからいらないと!?」 ……どうやら交渉決裂のようだ。 マッチョパワーで戦ってるアナンタに隙はなかった。 ドリンクなんぞに頼らなくてもいいのだ。 -値切ってみる(成功) 「ぐはっ……い、いい感じの値切りブローだぜ……! お客さんの魂は熱いなぁ! よーし、もう少しだけ付き合ってあげますよ!   このマッスルドリンク! あの筋肉王ハッスルマッスルだって毎日飲んでます! そんな素晴らしいアイテムを80,000Gで提供しちゃうぜ?どう?」   &bold(){8万G} -その値段で買う 「やった、遂にこのドリンクが売れ──。 あ、いやいや、よく売れてる商品ですよ? 本当ですってば!」 お買い得価格まで落とされてしまって、 ティティも感心していると同時に、 なんかやたら焦っている。 「それじゃ、ティティショップの、またのご利用を、 心からお待ち──いや、だから売れてるって! 危ない商品じゃないから、本当!」 -値切ってみる(失敗) 「お、お客さんは鬼かぁ……! これ以上下げたら、私の仕入れすら成立たないわ! もう、帰る!今日はバイバイ!」 -値切ってみる(成功) 「うおらばっ!? え、ちょっ、まだご満足されませんか!? こ、こっちだって生活が……ええっ?後一押しだけ~?   ああん、もう仕方ないなぁ……! お客さん相手だから特別だよ? これが最終提示価格です!40,000Gでどうだ!?」   &bold(){4万G} -その値段で買う 「う、売れた……長かった……。 お客さん凄いわ。この私相手にここまで粘るとは。 今日の夕食は切り詰めよう、とほほ。」 #areaedit(end) #endregion   #region(ハイテンションソーダ) #areaedit() &bold(){売り込み} 「歌って踊って狙撃も出来ちゃう! ティティのデリバリーショップへようこそ! 本日の商品はこちら!ハイテンションソーダ!   なんか売ってる私がハイテンションになっちゃうね! もう世界中みんながハイになっちゃえばいいと思うよ! さ、本日はこの商品を……。   いけね、説明忘れてた。これをメニューで使うと、 全員のODゲージが満タンになるっす。 さあ、今日はこの、凄いソーダをたったの250,000Gでご紹介!」 &bold(){25万G} -その値段で買う 「いやっほー!即決即決! お客さん気前いいなー。 もう、お客さんの家の傍に店出そうか、ほんと。   即決してたお客さんの為に、 私の魔法でテンションを少し上げておくよ!   (なんと全員のODゲージが全快になった!) そいじゃ、また! ダンジョン気をつけてねー! また買ってねー!」 -値切ってみる(失敗) 「このハイテンションソーダの価値が分からないとは! パーティが盛り上がること間違い無しなのに! 冒険者のパーティと、その、あの、普通の奴のと二重の意味で」 ……どうやら交渉決裂のようだ。 ていうか、駄洒落のフォローに入ると なんか急に情けなくなるな君。 -値切ってみる(成功) 「おうっ、さすがに「うん」とは言わないねぇ……! 分かってますよ。 さあ、ここからが私とお客さんの勝負だ!   このソーダ、糖分控えめにて、 寝る前に飲んでも虫歯になりにくい! こりゃお子様にもオススメだ!どうです?180,000Gでは!?」   &bold(){18万G} -その値段で買う 「うっし!売れた! 自然と出てくるガッツポーズ! 明日に繋がる私の売り上げ!お客さんの優しさに感謝!   ソーダを飲んで元気ハツラツ! ティティショップの、またのご利用時にも このテンションでお願いしますよ?ではでは~!」 -値切ってみる(失敗) 「ぐぎぎ……思わず歯軋りが出るほどの値切り具合、 これにはちょっと付き合えぬ! 拙者、帰らせていただく!」   ……どうやら交渉決裂のようだ。 「拙者とか恥ずかしいから止めて欲しいのに」と 遠隔で女神様から突っ込みが入った。 -値切ってみる(成功) 「さ、さすがお客さんだ……。 この意地でも値切ってやるという視線……! 今日から俺はネギラーだ!という情熱、半端ねえっす!   いよっしゃ、乗ったるわい! 今日はこのハイテンションソーダを、破格も破格、 100,000Gで提供しちゃうぜ!?どうよ!?」   &bold(){10万G} -その値段で買う 「よ、よしっ、赤字になった気もするが、 そんなことは気にしない!売れたことが大事だ……! お買い上げありがとうございまーす!   んじゃ失礼するっす! 今日はお付き合い、ありがとうございました! また買ってやってくれると嬉しいなー♪」 #areaedit(end) #endregion   #region(情熱カレーパン) #areaedit() &bold(){売り込み} 「ルネッサンス、情熱!なんだか急にお腹が空いてきたぞ! そんなあなたにB級グルメの代表格、 カレーパンはいかがっすか!?   といっても、もちろんタダのカレーパンじゃございません。 このカレーパン、食べると攻撃力が上がるのですが、 なんと戦闘前に使用することが出来ます。   つまりボス戦前に攻撃力を上げてから挑めるって寸法さ! わお!今までなかったぞこんなアイテム! さあ、今日はこの商品を200,000Gでご紹介!」 &bold(){20万G} -その値段で買う 「おおう!? お客さんひょっとしてカレーパン大好きですか!? いやいや、まいりました、まさか即決とは! あざっす!嬉しいっす! 今日の売り上げは確保できました、お客さん大好き! 今後ともご贔屓にしてやってねー!」 -値切ってみる(失敗) 「くっ、当たり前のように値切られた……! でもね、私……カレーパン大好きなんですよ……。 だから、今日ばかりはその値切りには乗れませんね!」   ……どうやら交渉決裂のようだ。 よくみると目尻に涙が浮かんでいる。 そんなに好きなら、売るなよカレーパン。   ティティ・コーラは去っていった……。 -値切ってみる(成功) 「値切っ――!? お、お客さんこのカレーパン、具も値段相応にいいんですよ! 人参、じゃがいも、牛肉がどっさり   絶対損しませんから!私、カレーパン大好きですから! 辛ければ辛いほど、心が燃える! 闘志を秘めたカレーパン、120,000Gでどうだ!?」   &bold(){12万G} -その値段で買う 「良かったぁ、ありがとうございます! いやぁ、大好きな商品が売れて良かった! 辛いのが苦手な人は水を用意してから食べてねー!」   なんとかカレーパンを売ることが出来て、 ティティもほくほく顔だ。   「お客さんは辛党ですか? 味噌汁に七味かけたりします?私はバリバリかける! 世の中にもっと辛いものが溢れればいいと思う!それではー!」 -値切ってみる(失敗) -値切ってみる(成功) 「ま、まだ値切るっていうんですか!? 本当はカレーパン嫌いなんじゃないですか!? そ、そうじゃないの!?じゃあ、何でよ!?   あ、ちょっ、ちょっと待って!帰らないで! 60,000Gで売ります!これプレゼント価格! もう普通に店売りしても黒が出るレベルですから、マジで!」   &bold(){6万G} -その値段で買う 「あ、ありがとう……! カレーパンの良さを解ってくれたのね、嬉しい! 今日ばかりは赤字も許せちゃう!」   こんな価格まで落とされてしまったのに、 何故か喜んでいる。 そんなに買って欲しいなら最初から安くすればいいのに。   「味わって食べてくださいね~? 店売りとかしちゃ駄目だぞー? フリじゃなくて、絶対するなよな本当に!」 -私、カレーパン嫌いなの 「ぎゃあああ!?いや、それ、先に言えよ!! お客さんが相手じゃなかったら、 後ろからばっさりといきたいわ、こんちくしょう!」 #areaedit(end) #endregion   #region(どこでもホテール) #areaedit() &bold(){売り込み} 「毎日、毎日、ダンジョン探索お疲れ様です! そろそろ疲労が溜まってきてるんじゃないですか? 急にボスがきて……そんな言い訳で村に戻るのは嫌ですよね?   そんなお客さんにラッキーアイテム、どこでもホテール! ボス戦前にある解説魔方陣で、体力と気力を全快出来ます! 今日はこの商品を400,000Gでご紹介!」   &bold(){40万G} -その値段で買う 「わお!?即決っすか!? 信頼されてますね、私のお店! 思わずティティ、涙を零してしまいます、ううっ(にやりっ)   思ってた以上の値段で販売できて、 ティティも感涙しているようだ?   今日は即決ありがとうございました! 晴れても曇ってもティティは皆様を応援しております! じゃんじゃん稼いできてねー!ではでは~。」 -値切ってみる(失敗) 「ダ、ダンジョンで一泊出来ると思ったら 安いもんでしょう!? 命はお金には変えられないんですよ!?」 -値切ってみる(成功) 「おおっと、きたよお客さんの値切り! その高慢な鼻をへし折ってやる!と言わんばかりの強気な態度。 いいですねぇ、そういうの嫌いじゃないです。   いよっしゃ!乗らしてもらいましょう! このホテル、内装まで凝ってます! 皆様の安眠、快眠をお約束しましょう!250,000Gでどうだ!?」   &bold(){25万G} -その値段で買う 「おお、嬉しいですね! 私の熱意が通じたみたいです、ありがとうございます! 使い道は限定されますが、いざという時に役に立ちますよ!」 「あ、そうそう、使用後のカプセルは 宿屋の前にでも置いておいてください。 後日、私が回収してリサイクルしまーす。」 -値切ってみる(失敗) 「お客さんボス戦を挑む時に、 宿屋から一直線に中継地点まで行くタイプね!? そうじゃないんだよ、ボスってのはこう……!」   延々とボスとの遭遇浪漫について語りだすティティ……。 ……交渉決裂……というか、 これ以上付き合いたくないので、自主的に帰ってもらおう。   ティティ・コーラは去っていった……。 -値切ってみる(成功) 「むう、この値段でもまだ首を横に振りますか。 お客さん、今日は攻め攻めですね。 私を泣かせるつもりですか?   しかし、このティティの涙、値千金! 意地でも、無理矢理でも、お金は貰って帰ります! さあ、もう一段いきましょう!150,000Gでどうですか!?」   &bold(){15万G} -その値段で買う 「毎度ありがとうございます。 結構値切られちゃいましたけど、 いやいや、お客さんの笑顔が一番の報酬でさあ。」 ……とか言いながらティティの方が笑顔だ。 お買い得価格まで落とされてしまって、 ティティも感心している。   「よし、こっちに来たついでも村に買出しに行っておくか。 いや、うちの母さんがマジックワインが好きでねぇ……。 それではまた!村で会っても宜しくー!」 -値切ってみる(失敗) 「ぶべばっ!?まだ値切るんですか!? 商品の原価ってのを考えてくださいよ。 薄利多売じゃないから粗利三割は確保しないときついのよ!?」 -値切ってみる(成功) 「え、ええっ……この流れでまだ値切るんですか? んー、さすがにちょっと……。 あ、やめて、その子犬のような目は止めて!   ええいっ、仕方が無い……! 未来への投資だと思って自腹を切っておくか! これが最終価格です、60,000Gでどうだ!?」   &bold(){6万G} -その値段で買う 「くぅ……やっと売れたよぉ……。 まさかここまで粘られるとは……。 ああっ、地獄堂のアイスが食べられない。」   「お買い上げ感謝!今日はお客さんの勝ちです! 私の懐は寒くなったけど、木枯らしに負けずに頑張りますぜ! ではまたー!」 #areaedit(end) #endregion  #region(ユニコーンの角) #areaedit() &bold(){売り込み} 「お客さん、運がいい! 今日はティティ、超ド級のレアアイテムを持ってきております 目の肥えたお客さんも、きっと満足される事でしょう!   今日は伝説の秘薬と呼ばれる、ユニコーンの角をまるごと一本! 味方全体の能力低下と状態異常を解除し更にODゲージが全快!」 すごい超レア!この商品を8,000,000Gでご紹介!」   &bold(){800万G} -その値段で買う(お金が足りている) 「ぶべらっ!?そ、即決!? お客さん、お忍びの女王様とかですか!? 凄すぎる……この商品に相応しい富豪にようやく巡りあえたわ。」   驚異的な値段で販売できて、 さすがのティティも目を丸くして驚いている。   ユニコーンの角を手に入れた! (ファンファーレが鳴る)   万能の欠片は二枚貰える   「お客さん、誰にも言いませんから、 身分を明かしてくれません? え、ただの冒険者?いやいや、また、そんな……。   これで、お店を構える夢がぐっと近づいてきたわ! メインストリートに構えちゃるけん! それではまたー!本日はありがとうございましたー!」 -その値段で買う(お金が足りない) 「……そんなに、持ってないだろうと思ってたけど、 やっぱりだよ……。 ったく、景気がいいのは口だけかよ……。」 -値切ってみる(失敗) 「ちっ……!これだけのレアを値切らせてなるものか! この価値が分かるようになってから 出直してきな、お客さん!」 ……どうやら交渉決裂のようだ。 ぼったくりの割りにガードは堅いな。 -値切ってみる(成功) 「ぐっ、まさかユニコーンの角が値切られるとは……! 価値を理解しての踏み込みだとは思いますが、 さすがにティティも胃が痛い……!   今回を逃したら、次はいつ仕入れられるか分かりませんよ!? 世界にもう二桁はないと言われるアイテムですよ!? さあ、この超レアアイテムを、4,000,000Gでどうだ!?」   &bold(){400万G} -その値段で買う -値切ってみる(失敗) -値切ってみる(成功) 「げげ……、これ以上はかなりきついんですけど……! お客さん、レア好きでしょう?大好きでしょう? 聞くだけで思わず涎が垂れてこない!?もう買いましょうよ!   ええい、分かった、出血大サービスだ! これ以上は鼻血も出ねえや! お客さんだけの大特価!2,000,000Gでどうですか!?」 &bold(){200万G} -その値段で買う -値切ってみる(失敗) 「だーー、ストップだ! これ以上値引きされたら、定価以下になっちまう! まあ、定価なんてあってない商品だが、とにかくいけねえ!」 -値切ってみる(成功) 「ぺにょっ……!? や、やべ、変な声が――まだ値切るってどういうこと!? もしかして偽物と思ってる?マジモンよ、これ!   ええい、買ってみて手にとってびっくりしやがれ! 正真正銘、丸ごと一本ユニコーンの角! 他じゃ絶対出せない価格、800,000Gでどうだ!?」 &bold(){80万G} -その値段で買う 「ううぅ……、や、やっと売れた。 ヒートアップしてありえない値段まで下げちゃったけど……。 あー、仕方ない今回は私の負けっすよ!」   「お買い上げ、ありがとうございましたー! お客さん相手にすると、私もつい甘くなっちゃうなぁ。 精進せねば……では、失礼致しますー!」 -やっぱり買うのを止める #areaedit(end) #endregion   *コメント - 容量オーバーのため分割しました -- 名無しさん (2010-12-23 19:00:40) - ある程度値切る→お金が足りないの場合も別メッセージがあった気がします。自分の時はエリクシールで150万まで値切った後買おうとしたら「もっと稼いでこいよ」みたいな台詞でした。情報提供まで。勘違いだったら失礼。 -- 名無しさん (2011-01-20 19:48:57) - 更新しようとしたら既に容量オーバーでした -- 名無しさん (2011-01-20 20:16:57) - ユニコーンの角でも最後まで交渉→買わないの流れでは共通パターンと同じでした -- 名無しさん (2011-08-15 22:09:33) - 各商品についてとりあえず部分編集で容量オーバー無視して編集できるようにしときました -- 名無しさん (2011-09-02 17:42:17) - カレーパン最安値で断ると別コメントでした、メモ忘れてました -- 名無しさん (2014-02-10 15:16:06) - カレーパン最安値で「ぎゃあああ!?いや、それ、先に言えよ!! お客さんが相手じゃなかったら、 後ろからばっさりといきたいわ、こんちくしょう!」でした -- 名無しさん (2015-07-21 23:16:02) - カレーパンの2回目の値切りは確実に成功する模様 -- 名無しさん (2016-07-12 01:47:48) #comment

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