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ティティ交渉集 - (2011/09/02 (金) 17:41:24) のソース

*ティティとの値切り交渉会話まとめ

#areaedit()
**共通
&bold(){その値段で買う(即決、例外パターンあり)}
「いやぁ今日はいい日だ!
それではまた宜しくお願いしますぜ!お大臣様!」
 
&bold(){その値段で買う(即決以外、例外パターンあり}
「それでは、ティティショップの、またのご利用を、
心からお待ちしておりまーす!」
 
&bold(){お金が足りなかった場合}
「……お客さん冷やかしは止しとくれよ。
お金全然足りてないよ?
ったく、景気が良いのは口だけかよ……。」
 
&bold(){やっぱり買うのを止める}
「……え、止めるの?
うーん、仕方ないなぁ……。
まあ、いいや、次はもっといいのを持ってきて買わせてやるさ!」
 
&bold(){やっぱり買わない(最終価格にて)}※違うパターンがありましたら情報提供お願いします
ぐ……て、てめぇ……!
はいはい、分かりましたよ!最初から冷やかしだったのね!
あーあ、真面目に交渉して損した!!
  
&bold(){万能の欠片プレゼント}
-即決(ほぼ確実)、相場以上で購入(ランダム)
「おっと、そうだ・・・!
気前の良いお客さんに一つおまけしましょう。
はい、これをどうぞー。」
-購入時(ランダム)
「おっと、そうだ……!
お世話になってるお客さんに一つおまけしましょう。
はい、これをどうぞー。」 
-最終価格まで値切る
「ここまで値切った凄いお客さんにプレゼント!
はい、これをどうぞー。」
#areaedit(end)
 
**商品一覧
#region(ウイングブーツ)
#areaedit()
&bold(){売り込み}
「本日のオススメ商品はこちら!
驚異的なジャンプ力が身につくウイングブーツ!
特定の場所からボーナスマップにジャンプ出来ます!消耗品!
 
伝説の鳥人も履いていたという、このブーツ!
今だけ特別価格の、150,000Gのお値段でご提供!
さあ、君もレッツフライハイ!」
 
&bold(){15万G}
-その値段で買う
「おおっ、お客さん気前がいいねー!
毎度ありっ!
即断即決助かりますー!」
 
「いやぁ、今日はいい日だ!
こんな気持ちの良い日にそのブーツで空を飛んだら、
最高の気分になれること確実!それではまたのご利用を~!」
-値切ってみる(失敗)
-値切ってみる(成功)
「おうっ、小気味良い値切り文句……!
ティティそういうのには弱いです。
分かります、分かります、お勉強させて頂きましょう!
 
天国に一番近いとまで謳われたこのブーツ!
実際天国っぽい場所まで飛んでしまいます!
このレアブーツを、120,000Gではどうでしょうか?」
  
&bold(){12万G}
-その値段で買う
-値切ってみる(失敗)
-値切ってみる(成功)
「お、お客さんの値引き交渉は玄人も裸足で逃げるな。
しかしまぁ、私もそんなお客さんが嫌いではありません。
ですので、全力で迎え撃ちます!
 
ここだけしか買えないウイングブーツ!
端から端までと言わず、マップの限界すら無視する超ブーツ!
今日はそれをなんと、破格の70,000Gだ!」
  
&bold(){7万G}
-その値段で買う
「遂に首を縦に振ってくれた……!?
お買い上げ、ありがとうございまーす!
珍しい物ですから、レア好きなお客様もきっと満足されます!」
-値切ってみる(失敗)
「ま、まだ高いって、そんな……。
一気に半額まで落としたってのに、これ以上は無理っすよ!
お金がもったいないなら別にいいです、他の人探しますから!」
-値切ってみる(成功)
「げ、げはぁ!?
何ですか、まだ値引くって言うんですか!?
ちょっと勘弁してくださいよ……ええっ?後一押し?
 
ああ、もう仕方ないなぁ……!
お客さんと私の仲だ、赤字覚悟の大特価!
最終提示価格、40,000Gでどうだ!?」
 
&bold(){4万G}
-その値段で買う
「ふぅ、ようやく売れた……。
お客さん口上手いなぁ、尊敬するわぁ……。
ああ、この稼ぎじゃ私の明日がやばい……。」


#areaedit(end)
#endregion
 
#region(薬草)
#areaedit()
&bold(){売り込み}
「本日のオススメ商品はこちら!
薬草!
かつての世界を支えていた由緒ある回復アイテムだ!
 
あの勇者様も使っていた、このスタンダードな商品を、
今日だけ、30,000Gのお値段でご提供!
傷薬が流行って以来滅多に見ないこのアイテム!どうです!?」
 
&bold(){3万G}
-その値段で買う
「うへっ!?まじで!?
と、と、とんでもない、ちゃんとしたレアアイテムですよ!?
お買い上げありがとうござます!」
-値切ってみる(失敗)
「くっ、たかが薬草だとなめやがって……!
ああ、そうですよ!ただの薬草ですよ!
だけど珍しいんだから、ちょっとくらい高くたっていいだろ?」
 
……どうやら交渉決裂というか逆切れのようだ。
-値切ってみる(成功)
「ぬぬっ、やっぱり値切ってきますか……。
薬草は道具屋の苦労と勇者の頑張りの歴史なんです!
回復効果だけじゃなくて、背景にも注目していただきたい!
 
これがなければ、世界は滅んでいた……。
そう思うと、薬草はピカッと輝くでしょう!?
この素晴らしいアイテムを、15,000Gではどうでしょうか?」
 
&bold(){15,000G}
-その値段で買う
「やった!毎度ありがとうございまーす!
たかが薬草、されど薬草……。
いつかこの子がパーティを救ってくれると信じて!
 
それじゃ、ティティショップの、またのご利用を、
心からお待ちしておりまーす!」
-値切ってみる(失敗)
「や、薬草だって生きてるんですよ!?
賞味期限内に買い手がつかなかった場合は、
私が丸々損を被ってるんですから!このくらいの値段は当然!」
 
……どうやら交渉決裂というか逆切れのようだ。
-値切ってみる(成功)
「うぬっ!?まだ値切っちゃいますか!?
うちの薬草は賞味期限改竄とかしてませんよ!?
一度茎に張ったシールを張り替えたりは絶対にしません!
 
ただでさえレアなのに、鮮度までばっちり保証!
こんな新鮮な薬草は、他に無いっす!
ええい、これでどうですか!?破格の5,000Gだ!」
 
&bold(){5,000G}
-その値段で買う
「あざっす!いやー、お客さんも分かってますねー!
見てくれこの艶、見てくれこの張り!
往年の勇者達に思いを馳せながら、がぶっと一口でどうぞ!
 
それじゃ、ティティショップの、またのご利用を、
心からお待ちしておりまーす!」
-値切ってみる(失敗)
「えー、お客さん、ここは買いの空気でしょう!?
そりゃ、たかが薬草かもしれないけどさぁ……!
こっちだって出張料ってのがあるんだから、もう値引けない!」
-値切ってみる(成功)
「くっ、こ、このくらいの値段なら買ってくれても……。
これ一般流通してないから、仕入れるの大変なんですよ!?
何!?うちの事情は知ったこっちゃ無い!?
 
了解、その意気に応えましょう!
二百年前に流通してた頃と同じ値段で売ってやるよ!
最終提示価格、50Gでどうだ!?」
 
&bold(){50G}
-その値段で買う
「へへっ、大した値段じゃねえか……。
こんな値段じゃ、バッグに入れるだけで赤字が出るぜ……。
お、お買い上げ、ありがとうございま……すっ……ガクッ。」
#areaedit(end)
#endregion
 
#region(エリクシール)
#areaedit()
&bold(){売り込み}
「本日のオススメ商品は『エリクシール(濃縮還元)』
その昔、世間を騒がした不老不死の妙薬だ!
これは、ちょっと他ではお目にかかれない品だよ!
 
味方全体を全回復で蘇生し、
更にHP自動超回復を3ターン付与!
ボス戦の起死回生の一手になることは、間違いなしだ!
 
今はこの伝説のアイテムがなんと6,000,000G!
え、嘘!?国が買えると噂のあのエリクシールが
たったこれだけのお値段でー!?さあ、どうですかー!?」
 
&bold(){600万G}
-その値段で買う
「ぶばおぶっ……!
お、お客さん、600万Gも持ち歩いてるんですか!?
す、すげえ、どれだけブルジョワだよ。
 
いや、なんかもうまいりました……。
凄いマネーパワーだわ……。
毎度どうも、このお金大切に使わせてもらいます。
 
莫大なお金があっさり動いて、
ティティの方が驚いているようだ。
 
では、こちらがエリクシールです。
あ、適度に薄めてますんで、副作用はありませんよ。
気軽に飲める――値段でもありませんが、いつでもどうぞ。
 
伝説の薬、エリクシールを手に入れた。
(万能の欠片を貰えた場合、二枚プレゼントされる)

いやぁ、今日はいい日だ!
それではまた宜しくお願いしますぜ!大王様!」
-値切ってみる(失敗)
「あー……その目は私のこと信じてないわ。
これ、マジもんのレジェンドアイテムなんですけどね……
じゃあ、今日は帰ります。欲しくなったらまた呼んでください。 

-値切ってみる(成功)
「くっ……!今回は値切りに応じないつもりでしたが、
お客さんが頭の天辺から爪先まで出してる値切りのオーラ!
さすがにこれには、折れざるをえない!。
 
よしきた、こういうのは勢いだ!
お客さんに喜んで頂きましょう!
霊薬エリクシール、4,000,000Gではどうでしょうか?」

&bold(){400万G}
-その値段で買う
-値切ってみる(失敗)
「げげっ、まだ値切ろうって!?
冗談よしてくださいよ、エリクシールですよ!?
これ以上は付き合えません!今日は帰らせてもらいます!」
-値切ってみる(成功)
「ぐ、ぐはぁ!お客さんそれは酷い!
私だってこのエリクシールには、明日がかかっております。
そうそう、お客さんの言い値で販売するわけには――。
 
何その、子犬のような上目遣い……!?
そんなに欲しいか、エリクシール!ええい、分かりましたよ!
ヘオグリム火山から飛び降りた気分で、2,500,000Gでどうだ!」

&bold(){250万G}
-その値段で買う
「やった!エリクシールお買い上げー!
あざっす!これで私も夢に一歩近づいたわ!
最高の回復アイテムだから、慎重に使ってあげてね!

では、こちらがエリクシールです。
あ、適度に薄めてますんで、副作用はありませんよ。
気軽に飲める――値段でもありませんが、いつでもどうぞ。」
-値切ってみる(失敗)
「……あの、からかってません?
他の商品ならともかく、
エリクシールをこれ以上値切られるのは嫌です。」
-値切ってみる(成功)
「ぐはぁ、どんだけー!?
お客さんはティティをどうなされるおつもりですか!?
エリクシールをどんな値段で販売させるおつもりですか!?
 
しくしくしく……もう限界っす。
これ以上は私、鼻血も出ませんから!
エリクシールに土下座しながら――1,500,000Gでどうですか?」

&bold(){150万G}
-その値段で買う
-値切ってみる(失敗)
「うぎぎ!そんな値引けてたまるか!
もうエリクシール私が飲んだろうか!?
これより下では絶対売れないね!」
-値切ってみる(成功)
&bold(){70万G}
-その値段で買う
-やっぱり買わない
#areaedit(end)
#endregion
 
#region(ワンダートランシーバー)
#areaedit()
&bold(){売り込み}
「本日のオススメ商品はこちら!
ティティズベスト!『ワンダートランシーバー』
世界中でここにしかない、超レアアイテムだ!
 
戦闘中ピンチの時に、このアイテムを使えば、
ティティがお客さんの要望に合わせて遠隔サポートしちゃう!
ちょーっちノイズがあるけど、そこはご愛嬌!
 
こんな素晴らしいアイテムが、今日はなんと1,200,000G!
世界最高の技術が、百万ちょいであなたのもとにやって来る!
さあ、思い切っていってみよう!」

&bold(){120万G}
-その値段で買う
「うわぶっ!?こ、この値段で……。
あ、い、いいえ、もちろんお安いですよ!?
そ、そうだ、すきやき鍋も一個おまけしときますね!
 
では、こちらがワンダートランシーバーでーす。
いつでも貴女の頼れる味方になりますよ!
 
いやぁ、今日はいい日だ!
それではまた宜しくお願いしますぜ!お大臣様!」
-値切ってみる(失敗)
-値切ってみる(成功)
「おうっ!?お客さん!
こんな素晴らしいアイテムを前にして値切り交渉ですか?
買えなかったら一生後悔しちゃいますよ!?
 
それでも、お客さんの熱意に応えるのがティティ流ってね!
さあ、いきましょう!
この凄い商品を、1,000,000Gではどうでしょうか?」
   
&bold(){100万G}
-その値段で買う
-値切ってみる(失敗)
-値切ってみる(成功)
「ひゃうう!?まだ粘るというのですか!?
このメタリックに輝く、スマートなフォルムを見て、
物欲が刺激されないとでも言うのですか!?
 
だったら刺激されるまでやってやろうじゃない!
技術革命とも呼べる、このレアレアな通信機が、
お値段たったの、70,000Gでどうだ!」
 
&bold(){70万G}
-その値段で買う
-値切ってみる(失敗)
「ぐっは!何考えてるんですか!?
ここまで落として、まだ買いたくないって!?
本当は私をからかって遊んでるだけじゃないんですか!?」
-値切ってみる(成功)
「いやいやいや、ここから更に値切るって!
ありえない、ありえないっすよ!
このトランシーバーでラブラブになりましょうよ! 
 
今なら、ティティの五年間ハイパーサポート契約付き!
この保障の長さは、他の業者じゃ出せません!
赤字覚悟の最大値引き、300,000Gでどうですか?」
 
&bold(){30万G}
-その値段で買う
-値切ってみる(失敗)
-値切ってみる(成功)
「こ、こいつは……!
一体どこまで下げろっていうんですか、お客さん!
本当に買う気あるんですか!?え、あるの!?
 
こうなったら戦争だ!
粗利関係なく突っ込ませてもらうよ!
ワンダータランシーバー、100,000Gぽっきりでどうだ!?」
 
&bold(){10万G}
-その値段で買う
「や、やっと売れた……!
お客さんもずいぶんしぶとかったね……!
ふう……溜息が出るよ。」
#areaedit(end)
#endregion 
 
#region(誠実なメロンパン)
#areaedit()
&bold(){売り込み}
「本日のオススメ商品はこちら!
『誠実なメロンパン』
うちのメロンパンはメロンが丸ごと入ってるよ!
 
だからってネタパンじゃないよ!
ビスケット生地はカリカリで、中はふんわり最高さ!
天国に行くまでに一度は食べておかないと、笑われるぜ!
 
この極上メロンパンを500,000Gで販売だ!
世界最高の味がたったの五十万で買える大チャンス!
どうです、お客さん!?」
 
&bold(){50万G}
-その値段で買う
「ええっ!?
さ、さすがお客さんだ、この商品の価値を分かっておられる!
い、いやぁ、良い買い物をしたと思いますよ?」
-値切ってみる(失敗)
「な、なんですかその目は!
こ、このメロンパンの価値が分からないって言うんですか!?
悪徳商法じゃありませんよ!今日は帰らせてもらいます!」
-値切ってみる(成功)
「ぬわっ!?
お客さん、値切れとおっしゃいますか!?
メロンパンがそんなに高いわけがないと!?いやいやいや!
 
しかし、お客さんのせっかくのご要望だ。
ここは一つ勉強させてもらいましょう。
360,000Gで如何でしょうか?」
  
&bold(){36万G}
-その値段で買う
-値切ってみる(失敗)
-値切ってみる(成功)
「こ、この値段でも満足されませんか!?
見てくださいこのメロンパンを、輝いているでしょう!?
皮の部分なんかもうパリパリなんだから!
 
むぅ……お客様も相当に頑固ですね……。
分かりました、プライスダウンの限界に挑戦!
200,000Gで如何でしょうか?」
  
&bold(){20万G}
-その値段で買う
-値切ってみる(失敗)
-値切ってみる(成功)
「ま、まじっすか?
この値段でも不満があるって!?
商売人の私を殺してしまうおつもりですか!?
 
分かりました、このメロンパンどうしても買ってもらいます!
赤字覚悟の大特価!
激安値の100,000Gでどうですか?」
 
&bold(){10万G}
-その値段で買う
-値切ってみる(失敗)
「それは無いよお客さん!
私、本当に死んじゃうよ!
ただのメロンパンじゃないんだってばー!」
-値切ってみる(成功)
 
&bold(){5万G}
-その値段で買う
#areaedit(end)
#endregion
 
#region(ティティ・コナ)
#areaedit()
&bold(){売り込み}
「本日のオススメ商品はこちら!
ティティ特製コーヒー『ティティ・コナ』
契約完了から三日間。美味しいコーヒーを毎朝お届け! 
 
その日に焙煎、淹れ立ての美味しさ!
憂鬱な月曜の朝も、このコーヒーがあれば、
起きるのが楽しみになりますよ!
 
当社独自のブランド豆を使用したこの商品を、
今日はなんと300,000Gでご提供!
三日分でこのお値段はキテる!どうですかお客さん!?」
 
&bold(){30万G}
-その値段で買う
「いや、さすがお客さんお目が高い!
私の淹れ立てコーヒーの価値を分かっておられる!
お届けには私自ら行きますので、朝から華やかになりますよ!」
-値切ってみる(失敗)
「な、なんだか、ずいぶんと冷ややかな視線が……。
このコーヒーは特別なんだから、高くて当然なんですって!
ああ、もうっ、今日は帰らせてもらいますからね!」
-値切ってみる(成功)
「ふぅむ、値切り交渉ですか……。
いいっすよ、買い物上手のお客さんが、
あっさり折れたらそっちの方が気味悪いってね。

ですが、このコーヒーの味には
私もとびきりの自信を持っています!
是非一度試して欲しい、200,000Gではどうでしょうか?」
  
&bold(){20万G}
-その値段で買う
-値切ってみる(失敗)
「はぁ、お客さんは朝食ってのを軽視してるね。
コーヒー一杯で変わるもんなんですよ。
良い商品だったんですけどねぇ……そんなに否定されちゃねえ。」
-値切ってみる(成功)
「くはぁ……!お客さんも粘るなぁ!
いや、分かりますよ、お金だけの問題じゃない。
お客様は心のどこかで、まだ商品に満足されてないんだ!

私は今日、お客様にとっての100点を目指します!
三日分の契約を、四日に延長!
更にここから妥協の無い値引き、しめて180,000Gでどうだ!」
  
&bold(){18万G}
-その値段で買う
-値切ってみる(失敗)
「こ、ここまでやっても、まだノーか!
おいおい、こっちだって相当無理してんだぜ!?
これ以上は干上がっちまうよ!」
-値切ってみる(成功)
  
&bold(){6万G}
-その値段で買う
#areaedit(end)
#endregion
 
#region(ゆきんこシェルター)
#areaedit()
&bold(){売り込み}
「本日のオススメ商品はこちら!
『ゆきんこシェルター』
雪国が生み出した幻の芸術アイテム!
 
これだけでも凄いのに、今日はこの『ゆきんこシェルター』に、
ティティ手作りの『あったカイロ』をおまけに付けます!
もう買うしかないでしょう!これは!
 
この、ゆきんこシェルターwithカイロが
本日限りの、300,000G!
幻のアイテムが破格値で買える大チャンス!どうですかー!?」
 
&bold(){30万G}
-その値段で買う
「ええっ!?
あ、ありがとうございます。お客さんさすがっすねー!
そうだ、『あったカイロ』をもう一個おまけしておきますね!」
-値切ってみる(失敗)
-値切ってみる(成功)
「おお、さすがお客さん。
×すぐにすぐ首を縦に振ってくれませんねぇ……。
ですが、このゆきんこシェルター本当に優れものなんですよ?
 
見てください、この収納スペースを!
四人入ってもまだ空いてるでしょう!?凄い!
で、この凄い商品を、200,000Gではどうでしょうか?」
  
&bold(){20万G}
-その値段で買う
「まいどありっ!
さすがお客さん、シェルターの良さを分かっておいでだ!
滅びの竜に出会ったって、この中なら安全ですよ!
 
それじゃ、ティティショップの、またのご利用を、
心からお待ちしておりまーす!」
-値切ってみる(失敗)
-値切ってみる(成功)
「お客さーん……シェルターの良さを解ってます?
突然滅びの竜が蘇ったりしたら、これシェルター絶対いる!
一家に一個シェルターの時代は、わりと近いんですよ!?

分かった、分かりました、お客様に合わせましょう!
ゆきんこシェルターにカイロをお付けして、
お値段たったの、130,000Gでどうだ!」
  
&bold(){13万G}
-その値段で買う
-値切ってみる(失敗)
「うんにゃ、駄目だね!
この値段以下では売れないね!
私だって商売でやってんだ!赤字だせるかっての!」
-値切ってみる(成功)
「ぐはぁ、まだ粘るとは!
この値段のどこに不満があるっていうんですか!?
どこで買ったってこの値段以下は無理ですよ!?
 
でも、でも……お客さんの為にこのティティ腹を切ります!
売れば売るほど赤字のこのお値段!
激安値の60,000Gでどうですか?」
 
&bold(){6万G}
-その値段で買う
「っしゃあ!売れたぁ!
あー、なんか赤字っぽいけど達成感あるな……。
お客さん買い物上手だわ。」
-値切ってみる(失敗)
-値切ってみる(成功)
「あ……あのねっ……!
もうとっくに仕入れ値割ってんだよ……!
どこまで下げろっていうんですか、お客さん!
 
もう、これが最終値段提示だよ!
幻のシェルター+私特製カイロ、30,000Gでどうだ!?」
 
&bold(){3万G}
-その値段で買う
「や、やっと売れた……!
お客さんもずいぶんしぶとかったね……!
ふう……溜息が出るよ。」
#areaedit(end)
#endregion
 
#region(リカバリーパウダー+)
#areaedit()
&bold(){売り込み}
「本日のオススメ商品はこちら!
実用的、上級冒険者セット!
復活の桃+リカバリーパウダーのセット販売だ!
 
宝プロ屋に連日通いつめて当てた、このビッグな商品を、
今日だけ、400,000Gのお値段でご提供!
あったらいいなのリカバリー保険!いかがですかー!?」

&bold(){40万G}
-その値段で買う
「おおっ!?売れた!?
あ、いえ!いえいえいえ!お買い得でございますよ!?
ありがとうございます!ティティ大感謝です!」
-値切ってみる(失敗)
「ええー!?この商品の価値は分かって欲しいなぁ!
ここぞという時に無くても知りませんからね!?
今日はもう帰らせてもらいます!」
-値切ってみる(成功)
「いやいや、待ってくださいよ。
お客さんならこのアイテムの真価が分かるはずですよ?
ピンチの時にこれが無い!と想像してみてくださいよ!?
 
いや、焦るなティティ!
ここはぐっと涙を飲んで、レッツディスカウント……!
300,000Gではどうでしょうか?」
  
&bold(){30万G}
-その値段で買う
-値切ってみる(失敗)
-値切ってみる(成功)
「なんと!?まだ値切ると仰いますか!?
パウダーも桃も正規品ですよ!?
お客さんは、ティティに血の涙を流せと仰いますか!?
 
ぐぐぐっ……わ、分かりました!
お客さんは私を試しておいでなのですね!
では、一切の容赦の無い値引きで応えましょう。220,000Gだ!」
  
&bold(){22万G}
-その値段で買う
-値切ってみる(失敗)
「おいおい、お客さん、ちょっとは空気読もうよ!
死ぬ気で削ったよ私!?
買う気が無いんなら、今日は帰らせてもらいますよ!」
-値切ってみる(成功)
「ごぶはぁ……!
お客さんは私に血の涙のみならず、吐血までもご希望か!
ええい、ティティは負けませんよ!!
 
ここが世界の最安値!
これ以上安いところあったらチラシ持って来い!
最終提示価格、110,000Gでどうだ!?」
 
&bold(){11万G}
-その値段で買う
「や、やるじゃないのお客さん……。
つい熱くなって、こんな値段で売ってしまったぜ……。
お買い上げ、ありがとうございます……ぐふっ……。」
#areaedit(end)
#endregion
 
#region(MPごんぶとミルク)
#areaedit()
&bold(){売り込み}
「本日のオススメ商品はこちら!
『MPごんぶとミルク』一週間分!
(現在契約中の場合、期日が加算されます)
 
毎日の健康は牛乳から!
あなたの宿屋に一週間毎日新鮮なミルクをお届けします!
うちのは低温殺菌なのでコクが違うよ!
 
この素敵な商品を400,000Gで販売だ!
あなたの健康がたったの四十万で買える大チャンス!
どうです、お客さん!?」
  
&bold(){40万G}
-その値段で買う
「ええっ!?
い、いや、さすがにお客さんお目が高い!
毎日朝六時半にそちらに必ずお届けにあがりますので!ええ!」
 
ティティと一週間分の牛乳を契約した。
  
「いやぁ、今日はいい日だ!
それではまた宜しくお願いしますぜ!お大尽様!」
-値切ってみる(失敗)
「な、なんですかその目は!
う、うちは悪徳商法とは違いますよ!
あー、気分が悪い!今日は帰らせてもらうよ!」
-値切ってみる(成功)
「お客さん、値切れとおっしゃいますか!?
お客さんの相場眼にはまいったな。
 
分かりました、分かりました、
それではお勉強させていただきます。
280,000Gで如何でしょうか?」
 
&bold(){28万G}
-その値段で買う
-値切ってみる(失敗)
「ま、まだ値切れって言うんですか!?
本当はいらないんじゃないですか!?
こっちだって商売だ!これ以上は駄目だね!」
-値切ってみる(成功)
「ぐあああぁ!?
ここから値切れ仰いますか!?
お客さん、この牛乳はその辺の安物とは違うんですよ!?
 
ぐっ、お上手なお客様には敵いません……。
分かりました、安値に挑戦させていただきます!
160,000Gで如何でしょうか?」
  
&bold(){16万G}
-その値段で買う
-値切ってみる(失敗)
-値切ってみる(成功)
「ま、まじっすか?
まだ値切れと仰いますか?
このティティに腹を切れとそういうお心ですか?
 
分かりました、こちらにも売り手の意地があります。
涙を飲ませて頂きましょう。
買っていただけるまで動きません、80,000Gでどうですか?」
 
&bold(){8万G}
-その値段で買う
-値切ってみる(失敗)
「それは無いよお客さん!
これ以上はデッドゾーンだよ!
買いたくないなら、買いたくないってはっきり言えよな!」
-値切ってみる(成功)
 
&bold(){4万G}
-その値段で買う

#areaedit(end)
#endregion
 
#region(マッスルドリンク)
#areaedit()
&bold(){売り込み}
「今日も元気!明日も元気!
そんな羨ましいあの子に近づくにはどうするんだ!?
決まってる……これを飲むんだよ!
 
今日のオススメ商品は、誰でも鋼の肉体になれる、
マッスルドリンコォォウ!
最大HPを一時的に1.5倍にするこの商品を200,000Gでご紹介!」
  
&bold(){20万G}
-その値段で買う
「出たよ出たよ!お客さんの即決宣言!
くぅー、清々しいねぇ!
いよっ、この大統領!
 
今日はお買い上げありがとうございました!
またの日にも宜しくお願いします!
愛してるぜー!」
-値切ってみる(失敗)
「げみゃ!?値切るってどういうことですか!
あ、もしかして私がマッスルじゃないから疑ってる!?
そんなこと無い!脱ぐと凄いんですよ!?」

どうやら交渉決裂のようだ。
なんかマジで脱ごうとしてたので、慌てて止めた。
-値切ってみる(成功)
「へへっ、知ってますぜお客さんの値切り節!
『どこまで値切れるんだ?やってみろ!』
その、心が私の熱を加速させる!
 
この栄養ドリンク、なんと反動がありません!
徹夜作業にも安心して使えます!
……見た目?目を瞑りましょう!さあ、150,000Gでどうだ!?」
 
&bold(){15万G}
-その値段で買う
「ありがとうございまーす!
お客さんの筋肉への探究心に大感謝!
大丈夫!立派な上腕二等筋がついてきますよ!

え?お前は飲んでるのかって?
……いや、私は筋肉より大事なものがあるから……。
そ、それではまたのお越しをお待ちしておりますね!」
-値切ってみる(失敗)
「な、なんですって!?
この値段でも納得されないと言うのですか!?
それともお客さん、既にマッスルだからいらないと!?」

……どうやら交渉決裂のようだ。
マッチョパワーで戦ってるアナンタに隙はなかった。
ドリンクなんぞに頼らなくてもいいのだ。
-値切ってみる(成功)
「ぐはっ……い、いい感じの値切りブローだぜ……!
お客さんの魂は熱いなぁ!
よーし、もう少しだけ付き合ってあげますよ!
 
このマッスルドリンク!
あの筋肉王ハッスルマッスルだって毎日飲んでます!
そんな素晴らしいアイテムを80,000Gで提供しちゃうぜ?どう?」
 
&bold(){8万G}
-その値段で買う
「やった、遂にこのドリンクが売れ──。
あ、いやいや、よく売れてる商品ですよ?
本当ですってば!」

お買い得価格まで落とされてしまって、
ティティも感心していると同時に、
なんかやたら焦っている。

「それじゃ、ティティショップの、またのご利用を、
心からお待ち──いや、だから売れてるって!
危ない商品じゃないから、本当!」
-値切ってみる(失敗)
「お、お客さんは鬼かぁ……!
これ以上下げたら、私の仕入れすら成立たないわ!
もう、帰る!今日はバイバイ!」
-値切ってみる(成功)
「うおらばっ!?
え、ちょっ、まだご満足されませんか!?
こ、こっちだって生活が……ええっ?後一押しだけ~?
 
ああん、もう仕方ないなぁ……!
お客さん相手だから特別だよ?
これが最終提示価格です!40,000Gでどうだ!?」
 
&bold(){4万G}
-その値段で買う
「う、売れた……長かった……。
お客さん凄いわ。この私相手にここまで粘るとは。
今日の夕食は切り詰めよう、とほほ。」
#areaedit(end)
#endregion
 
#region(ハイテンションソーダ)
#areaedit()
&bold(){売り込み}
「歌って踊って狙撃も出来ちゃう!
ティティのデリバリーショップへようこそ!
本日の商品はこちら!ハイテンションソーダ!
 
なんか売ってる私がハイテンションになっちゃうね!
もう世界中みんながハイになっちゃえばいいと思うよ!
さ、本日はこの商品を……。
 
いけね、説明忘れてた。これをメニューで使うと、
全員のODゲージが満タンになるっす。
さあ、今日はこの、凄いソーダをたったの250,000Gでご紹介!」

&bold(){25万G}
-その値段で買う
「いやっほー!即決即決!
お客さん気前いいなー。
もう、お客さんの家の傍に店出そうか、ほんと。
 
即決してたお客さんの為に、
私の魔法でテンションを少し上げておくよ!
 
(なんと全員のODゲージが全快になった!)

そいじゃ、また!
ダンジョン気をつけてねー!
また買ってねー!」
-値切ってみる(失敗)
「このハイテンションソーダの価値が分からないとは!
パーティが盛り上がること間違い無しなのに!
冒険者のパーティと、その、あの、普通の奴のと二重の意味で」

……どうやら交渉決裂のようだ。
ていうか、駄洒落のフォローに入ると
なんか急に情けなくなるな君。
-値切ってみる(成功)
「おうっ、さすがに「うん」とは言わないねぇ……!
分かってますよ。
さあ、ここからが私とお客さんの勝負だ!
 
このソーダ、糖分控えめにて、
寝る前に飲んでも虫歯になりにくい!
こりゃお子様にもオススメだ!どうです?180,000Gでは!?」
 
&bold(){18万G}
-その値段で買う
「うっし!売れた!
自然と出てくるガッツポーズ!
明日に繋がる私の売り上げ!お客さんの優しさに感謝!
 
ソーダを飲んで元気ハツラツ!
ティティショップの、またのご利用時にも
このテンションでお願いしますよ?ではでは~!」
-値切ってみる(失敗)
「ぐぎぎ……思わず歯軋りが出るほどの値切り具合、
これにはちょっと付き合えぬ!
拙者、帰らせていただく!」
 
……どうやら交渉決裂のようだ。
「拙者とか恥ずかしいから止めて欲しいのに」と
遠隔で女神様から突っ込みが入った。
-値切ってみる(成功)
「さ、さすがお客さんだ……。
この意地でも値切ってやるという視線……!
今日から俺はネギラーだ!という情熱、半端ねえっす!
 
いよっしゃ、乗ったるわい!
今日はこのハイテンションソーダを、破格も破格、
100,000Gで提供しちゃうぜ!?どうよ!?」
 
&bold(){10万G}
-その値段で買う
「よ、よしっ、赤字になった気もするが、
そんなことは気にしない!売れたことが大事だ……!
お買い上げありがとうございまーす!
 
んじゃ失礼するっす!
今日はお付き合い、ありがとうございました!
また買ってやってくれると嬉しいなー♪」
#areaedit(end)
#endregion
 
#region(情熱カレーパン)
#areaedit()
&bold(){売り込み}
「ルネッサンス、情熱!なんだか急にお腹が空いてきたぞ!
そんなあなたにB級グルメの代表格、
カレーパンはいかがっすか!?
 
といっても、もちろんタダのカレーパンじゃございません。
このカレーパン、食べると攻撃力が上がるのですが、
なんと戦闘前に使用することが出来ます。
 
つまりボス戦前に攻撃力を上げてから挑めるって寸法さ!
わお!今までなかったぞこんなアイテム!
さあ、今日はこの商品を200,000Gでご紹介!」

&bold(){20万G}
-その値段で買う
「おおう!?
お客さんひょっとしてカレーパン大好きですか!?
いやいや、まいりました、まさか即決とは!

あざっす!嬉しいっす!
今日の売り上げは確保できました、お客さん大好き!
今後ともご贔屓にしてやってねー!」
-値切ってみる(失敗)
「くっ、当たり前のように値切られた……!
でもね、私……カレーパン大好きなんですよ……。
だから、今日ばかりはその値切りには乗れませんね!」
 
……どうやら交渉決裂のようだ。
よくみると目尻に涙が浮かんでいる。
そんなに好きなら、売るなよカレーパン。
 
ティティ・コーラは去っていった……。
-値切ってみる(成功)
「値切っ――!?
お、お客さんこのカレーパン、具も値段相応にいいんですよ!
人参、じゃがいも、牛肉がどっさり
 
絶対損しませんから!私、カレーパン大好きですから!
辛ければ辛いほど、心が燃える!
闘志を秘めたカレーパン、120,000Gでどうだ!?」
 
&bold(){12万G}
-その値段で買う
「良かったぁ、ありがとうございます!
いやぁ、大好きな商品が売れて良かった!
辛いのが苦手な人は水を用意してから食べてねー!」
 
なんとかカレーパンを売ることが出来て、
ティティもほくほく顔だ。
 
「お客さんは辛党ですか?
味噌汁に七味かけたりします?私はバリバリかける!
世の中にもっと辛いものが溢れればいいと思う!それではー!」
-値切ってみる(失敗)
-値切ってみる(成功)
「ま、まだ値切るっていうんですか!?
本当はカレーパン嫌いなんじゃないですか!?
そ、そうじゃないの!?じゃあ、何でよ!?
 
あ、ちょっ、ちょっと待って!帰らないで!
60,000Gで売ります!これプレゼント価格!
もう普通に店売りしても黒が出るレベルですから、マジで!」
 
&bold(){6万G}
-その値段で買う
「あ、ありがとう……!
カレーパンの良さを解ってくれたのね、嬉しい!
今日ばかりは赤字も許せちゃう!」
 
こんな価格まで落とされてしまったのに、
何故か喜んでいる。
そんなに買って欲しいなら最初から安くすればいいのに。
 
「味わって食べてくださいね~?
店売りとかしちゃ駄目だぞー?
フリじゃなくて、絶対するなよな本当に!」
-私、カレーパン嫌いなの
「ぎゃあああ!?いや、それ、先に言えよ!!
お客さんが相手じゃなかったら、
後ろからばっさりといきたいわ、こんちくしょう!」
#areaedit(end)
#endregion
 
#region(どこでもホテール)
#areaedit()
&bold(){売り込み}
「毎日、毎日、ダンジョン探索お疲れ様です!
そろそろ疲労が溜まってきてるんじゃないですか?
急にボスがきて……そんな言い訳で村に戻るのは嫌ですよね?
 
そんなお客さんにラッキーアイテム、どこでもホテール!
ボス戦前にある解説魔方陣で、体力と気力を全快出来ます!
今日はこの商品を400,000Gでご紹介!」
 
&bold(){40万G}
-その値段で買う
「わお!?即決っすか!?
信頼されてますね、私のお店!
思わずティティ、涙を零してしまいます、ううっ(にやりっ)
 
思ってた以上の値段で販売できて、
ティティも感涙しているようだ?
 
今日は即決ありがとうございました!
晴れても曇ってもティティは皆様を応援しております!
じゃんじゃん稼いできてねー!ではでは~。」
-値切ってみる(失敗)
「ダ、ダンジョンで一泊出来ると思ったら
安いもんでしょう!?
命はお金には変えられないんですよ!?」
-値切ってみる(成功)
「おおっと、きたよお客さんの値切り!
その高慢な鼻をへし折ってやる!と言わんばかりの強気な態度。
いいですねぇ、そういうの嫌いじゃないです。
 
いよっしゃ!乗らしてもらいましょう!
このホテル、内装まで凝ってます!
皆様の安眠、快眠をお約束しましょう!250,000Gでどうだ!?」
 
&bold(){25万G}
-その値段で買う
「おお、嬉しいですね!
私の熱意が通じたみたいです、ありがとうございます!
使い道は限定されますが、いざという時に役に立ちますよ!」

「あ、そうそう、使用後のカプセルは
宿屋の前にでも置いておいてください。
後日、私が回収してリサイクルしまーす。」
-値切ってみる(失敗)
「お客さんボス戦を挑む時に、
宿屋から一直線に中継地点まで行くタイプね!?
そうじゃないんだよ、ボスってのはこう……!」
 
延々とボスとの遭遇浪漫について語りだすティティ……。
……交渉決裂……というか、
これ以上付き合いたくないので、自主的に帰ってもらおう。
 
ティティ・コーラは去っていった……。
-値切ってみる(成功)
「むう、この値段でもまだ首を横に振りますか。
お客さん、今日は攻め攻めですね。
私を泣かせるつもりですか?
 
しかし、このティティの涙、値千金!
意地でも、無理矢理でも、お金は貰って帰ります!
さあ、もう一段いきましょう!150,000Gでどうですか!?」
 
&bold(){15万G}
-その値段で買う
「毎度ありがとうございます。
結構値切られちゃいましたけど、
いやいや、お客さんの笑顔が一番の報酬でさあ。」

……とか言いながらティティの方が笑顔だ。
お買い得価格まで落とされてしまって、
ティティも感心している。
 
「よし、こっちに来たついでも村に買出しに行っておくか。
いや、うちの母さんがマジックワインが好きでねぇ……。
それではまた!村で会っても宜しくー!」
-値切ってみる(失敗)
「ぶべばっ!?まだ値切るんですか!?
商品の原価ってのを考えてくださいよ。
薄利多売じゃないから粗利三割は確保しないときついのよ!?」
-値切ってみる(成功)
「え、ええっ……この流れでまだ値切るんですか?
んー、さすがにちょっと……。
あ、やめて、その子犬のような目は止めて!
 
ええいっ、仕方が無い……!
未来への投資だと思って自腹を切っておくか!
これが最終価格です、60,000Gでどうだ!?」
 
&bold(){6万G}
-その値段で買う
「くぅ……やっと売れたよぉ……。
まさかここまで粘られるとは……。
ああっ、地獄堂のアイスが食べられない。」
 
「お買い上げ感謝!今日はお客さんの勝ちです!
私の懐は寒くなったけど、木枯らしに負けずに頑張りますぜ!
ではまたー!」
#areaedit(end)
#endregion 

#region(ユニコーンの角)
#areaedit()
&bold(){売り込み}
「お客さん、運がいい!
今日はティティ、超ド級のレアアイテムを持ってきております
目の肥えたお客さんも、きっと満足される事でしょう!
 
今日は伝説の秘薬と呼ばれる、ユニコーンの角をまるごと一本!
味方全体の能力低下と状態異常を解除し更にODゲージが全快!」
すごい超レア!この商品を8,000,000Gでご紹介!」
 
&bold(){800万G}
-その値段で買う
「ぶべらっ!?そ、即決!?
お客さん、お忍びの女王様とかですか!?
凄すぎる……この商品に相応しい富豪にようやく巡りあえたわ。」
 
驚異的な値段で販売できて、
さすがのティティも目を丸くして驚いている。
 
ユニコーンの角を手に入れた!
(ファンファーレが鳴る)
 
万能の欠片は二枚貰える
 
「お客さん、誰にも言いませんから、
身分を明かしてくれません?
え、ただの冒険者?いやいや、また、そんな……。
 
これで、お店を構える夢がぐっと近づいてきたわ!
メインストリートに構えちゃるけん!
それではまたー!本日はありがとうございましたー!」
-値切ってみる(失敗)
-値切ってみる(成功)
「ぐっ、まさかユニコーンの角が値切られるとは……!
価値を理解しての踏み込みだとは思いますが、
さすがにティティも胃が痛い……!
 
今回を逃したら、次はいつ仕入れられるか分かりませんよ!?
世界にもう二桁はないと言われるアイテムですよ!?
さあ、この超レアアイテムを、4,000,000Gでどうだ!?」
 
&bold(){400万G}
-その値段で買う
-値切ってみる(失敗)
-値切ってみる(成功)
「げげ……、これ以上はかなりきついんですけど……!
お客さん、レア好きでしょう?大好きでしょう?
聞くだけで思わず涎が垂れてこない!?もう買いましょうよ!
 
ええい、分かった、出血大サービスだ!
これ以上は鼻血も出ねえや!
お客さんだけの大特価!2,000,000Gでどうですか!?」

&bold(){200万G}
-その値段で買う
-値切ってみる(失敗)
-値切ってみる(成功)
「ぺにょっ……!?
や、やべ、変な声が――まだ値切るってどういうこと!?
もしかして偽物と思ってる?マジモンよ、これ!
 
ええい、買ってみて手にとってびっくりしやがれ!
正真正銘、丸ごと一本ユニコーンの角!
他じゃ絶対出せない価格、800,000Gでどうだ!?」

&bold(){80万G}
-その値段で買う
「ううぅ……、や、やっと売れた。
ヒートアップしてありえない値段まで下げちゃったけど……。
あー、仕方ない今回は私の負けっすよ!」
 
「お買い上げ、ありがとうございましたー!
お客さん相手にすると、私もつい甘くなっちゃうなぁ。
精進せねば……では、失礼致しますー!」
-やっぱり買うのを止める
#areaedit(end)
#endregion
 
*コメント
- 容量オーバーのため分割しました  -- 名無しさん  (2010-12-23 19:00:40)
- ある程度値切る→お金が足りないの場合も別メッセージがあった気がします。自分の時はエリクシールで150万まで値切った後買おうとしたら「もっと稼いでこいよ」みたいな台詞でした。情報提供まで。勘違いだったら失礼。  -- 名無しさん  (2011-01-20 19:48:57)
- 更新しようとしたら既に容量オーバーでした  -- 名無しさん  (2011-01-20 20:16:57)
- ユニコーンの角でも最後まで交渉→買わないの流れでは共通パターンと同じでした  -- 名無しさん  (2011-08-15 22:09:33)
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