ジョージ・マッケンジー
右投右打
背番号:2
ポジション:捕手
所属チーム:シアトルマリナーズ(メジャー)
打撃:上手い
パワー:ある
走力:懸命
肩力:強肩
守力:良い
あだ名:クリスチーナ、ALEX
命台詞:
「利き腕で殴るな」
「ブルガリアブルガリア」
「戦うと思う。一人ぼっちになるのは怖いから・・・」
ライバル:豊田泰光
天敵:野村克也(リードをけちょんけちょんに貶された。)
紹介文:
北九州が生んだスーパーキャッチャー。打って守れる能力の高さが売り。
座ったまんま一塁、三塁に牽制送球が出来るほどのボディバランス・強肩さは脱帽。
是非カツノリあたりに見習って欲しい。
打撃も打率・本塁打ともに脅威の数字を残しているものの左投手には滅法弱い。
噂によるとパワプロで「左投手1」をつけられた。
しかし今大会では左投手も苦にせずに安打を量産。
だがリードの下手さに野村克也に怒られた。
キャッチャー初の日本人メジャーリーガーでシアトルマリナーズ所属。
年収8桁ドルという高給取り。試合終了時には何故かキャッチャーメットを
前後ろ反対にかぶり始めるというお茶目な面も。でも顔はゴリラ。
今大会(第2回WBC)までは誰もが「打って守れるスーパーキャッチャー」だと思っていたが
大会が始まるとリードのダメさが露呈した。
さらに退場騒動で人格も疑われた。
何故メジャーリーグでは評価が高くないかがばれてしまった。
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最終更新:2009年03月21日 18:14