与田剛

社会人時代にMAX157キロの剛速球で一躍脚光を浴び
入団後もその剛速球で90年代ドラゴンズのリリーフとして活躍した豪腕
とはいっても、速球投手にありがちな肩や肘の故障で3年ほどしか満足がいく活躍が出来なかった
非常に強気な投手であるが故、94年には横浜の外人スラッガーであった
グレン・ブラッグスに右ストレートを浴びた後、ロバート・ローズのタックルで倒され
再びブラッグスに今度はマウントポジションからのパンチを浴びた
引退後はサンデースポーツのキャスター、大リーグ中継の解説などで活躍中

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最終更新:2009年03月24日 00:48