古田解説

元天才キャッチャー。珍しくめがねをかけた捕手として入団前は苦労した。
「お前はCCBか」と言われたり大変だった。
阪神タイガースからは「めがねのキャッチャーなんていらん」とお払い箱にされた。馬鹿な球団だ。
ID野球の申し子とか現代野球の最高捕手とか言われた。
実際古田が出てきて「打てるだけのデブキャッチャーの時代はオワタ\(^o^)/」と
ファンの間では叫ばれるようになった。
ちなみにプレイングマネージャーという異例の挑戦をし、夢破れ体力の限界から引退。
名残おしきファンの声を背にして心機一転頭の良さから野球解説者に転向。
見事栗山のポジションを奪ってしまった。ゲスト解説のくせに。




名台詞:
「オーッケェイ!」
「オウッオウッオウッオウッオウッオウッ」
(打球が一二塁間を抜けた際に興奮のあまりジミー大西のモノマネを披露。)





ヤクルト入団したての時にはなんとかとかいうヒゲの捕手がいたが
新任監督となった野村がそのヒゲの捕手の捕球難を見抜き外野に転向させ
この古田を起用したという逸話がある。

ちなみに散々お世話になったはずの恩師野村克也監督には
お中元を送らないという見事なツンデレ関係を築いている。

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最終更新:2009年03月14日 12:32