もはや説明の必要がない超一流の野球プレイヤー。
初芝の次あたりに君臨する神。
もはや彼の偉業については説明不要かと思われるが
あえて復習がてら紹介しよう。
打撃:超一流
パワー:RIKISHI並
走力:音速は超えてる
肩力:Laser
守力:スパイダーストリングス!(ぴゅるるる) → 格闘技世界チャンピオン!
- ワンシーズンでの最高打率51割を記録。
- 3打数5安打は当たり前、3打数8安打も。
- イチローにとってのホームランは内野安打の打ち損ない。
- 初回先頭打者満塁ホームランを幾度と無く記録。
- イチローが打ったホームランを観客席で見ていた子供が捕ったらすでにボールにサインがしてあった。
- 振り逃げでランニングホームランにできる。
- あまりに打つので最初から1塁に立っていた時期も。
- あまりに打つのでストライクはヒットとして処理されることになった。
- イチローが素振りをしただけでマリナーズに3点入ったことはあまりにも有名。
- シーズン打率20割がかかった最終戦で5打数5安打と絶不調、1.998に終わったシーズンがある。
- 同点の9回裏に満塁で敬遠されたことがある。
- 背番号51は1試合に打つホームランの数。
- バッターボックスにいたイチローは投手の一塁への牽制球で安打を放ったことがある。
- イチローが打席に立ったらルーキーの投手が泣き始めてしまった。優しいイチローは手を抜いてバントをした。結果はもちろんホームラン。
- イチローが見逃せばど真ん中でもボール判定。
- 通常イチローと対戦する投手は、キャッチャーにボールを投げず、自ら外野スタンドにボールを投げる。
- イチローが一塁で二塁が足の遅い選手の時イチローが息を吹きかけてホームインさせた。
- さよならホームランを打った夜、自分がホームインしたとき既に自宅のテレビでそれを見ていた。
- メージャーリーグオールスター初のランニングホームランを達成。
- しかしオールスターでのランニングホームランは実は2周していたが速過ぎて気づいてもらえなかった。
- 2006年アメリカ10大事件 第一位「イチローの三振」
- イチローが三振する一週間前にシアトルから鼠がいなくなった。
- イチローから三振を取ると名球界に入れる。
- イチローを1打席打ち取れればその試合は相手チームの勝ちというルールはもはや伝説。
- 塁上のイチローを牽制してアウトにしたら自動的に勝利、と言う破格のルールも達成したチームは無し。
- イチローを三振させられれば即相手の優勝決定という破格のルールも達成できたチームはなし。
- それでもマリナーズは今日も負けた。
- イチローをアウトに取るたびに、アメリカ合衆国大統領が政府専用機で表彰に来る。
- ライトの深い位置から三塁線のスクイズも処理していた。
- ライトの深い位置に飛んだフライから無補殺三重殺。
- ライトの深い位置からピッチャーをして完全試合達成。 でもマリナーズは負けた。
- イチロー1人で投手として投げ捕手としてボールを受けて外野に打たれたら捕手のカッコのままスライディングキャッチで捕球しホームに投げて自分で捕って走者にタッチすることができる。
- イチローが守備につくとライトフライでもインフィールドフライが宣告される。
- グリーンモンスターもよじ登りアウトにしたため、鼠返しが施されたが、意味がなかった。
- スタジアムの端から端までボールを投げ それを自分でキャッチしてた。
- センターを守るとライトとレフトを完全に空気にしてしまうので、あまりやらない。
- イチローがエラーをした翌年に世界恐慌が起こったのは教科書にも載っている。
- イチローはテンションがあがるとカメラの前でも分身する。
- オリックス時代は選手兼監督兼打撃コーチ兼内野守備走塁コーチ兼外野守備走塁コーチ兼バッテリーコーチ兼トレーニングコーチ兼ボールドッグだった。
- 読売ジャイアンツは1軍登録選手全員とイチロー1人の等価トレードを求めた。
- イチローの背番号「51」はエリア51となんらかの関係がある。
最終更新:2009年03月15日 14:42