HEAVYMETAL FACE OF K
COME CLARITY
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IN FLAMES - COME CLARITY
北欧の新世代ヘヴィメタル創造者、INFLAMESの8thアルバム。
Rerote To Remain、Soundtrack To Your Escapeで模索していた新しい方向性がついにここで華開いた…とでも言えばいいのだろうか、新時代のヘヴィメタルとしてとんでもない傑作に仕上がっている。モダンなサウンド性・ベーシックなヘヴィメタル・INFLAMES独自の叙情性・ドラマ性を宿したメロディ・ブルータリティ…これらの調合に成功したかのような、INFLAMESが模索し続けていた新しいヘヴィメタル像を創り上げることに成功している作品だ。
①は北欧のメロディックデスメタルバンドとしての彼らを想起させるようなどこか叙情的な響きを感じる激走ツインリフで始まり、コーラスパートではもはや彼らのトレードマークともいえるクリーンかつメロディアスな歌唱が披露されている。②は前作に収録されてもおかしくなさそうなSOILWORKのようなグルーヴィなヘヴィナンバーだ。忘れがちだったソロも近作では十分に生かされており、まるで彼らの名曲OnlyForTheWeakのソロを連想させるような短いながらもドラマティックなメロディ展開を聞かせてくれる。③は叙情的なギターリフが押されたミディアムテンポナンバーで、とてつもなく儚くメランコリックなアンダースのクリーンパートが我々の涙を誘う。女性ヴォーカルを起用した④はリフはINFLAMESそのもののブルータルでヘヴィなものだが、女性ヴォーカルとアンダースの咆哮の旋律はとても繊細でメロディアスだ。⑤はヘヴィなリフの洪水で畳み掛け、ブルータルな勢いを全面的に押し出している疾走ナンバーである。押し潰されるかのような激烈な勢いが魅力だ。タイトルトラックの⑥は前作でいうEvilInAClosetのようなスケール感溢れるドラマティックなメタルバラードで、アコースティックギターの繊細な響きとアンダースの感情を吐露するようなヴォーカルが泣ける一曲である。⑦はメロディックデス、デスラッシュしてるリフで疾走する曲だが、こんなブルータルメタルナンバーにも叙情的かつクリーンなコーラスパートを巧みに加えているのが凄い。⑧はブルータルでヘヴィネスな音像に埋もれながらもどこか爽やかな空気を感じさせる。これもある種の彼らの魅力になりつつある。⑨はINFLAMESが得意としている(はず?)泣っき泣き正統派メタルリフが炸裂する曲で、壮大な広がりを感じるドラマティックなクリーンパートも素晴らしく、このアルバムでも1、2を争う名曲に仕上がっているように思える。ソロも短いながらもドラマティックだ。⑩はメロディッデスメタル的リフで疾走しまくりながらブルータルな印象を与えながらもサビの歌唱パートで解き放たれるような感触…もはや彼らのお得意の手法だ。ブルータルな質感ながらもメロディの魅力を惜しむことなく詰め込んだ⑪を経て、ライナーノーツにも書かれていた通りメロディックスピードメタル的にも思える⑫は近作のメロディ総括!ともいえる具合にメロディを詰め込みまくった超メロディアスナンバーとなっている。とてつもなくブルータルなのにそこに生まれる妙な心地良さはなんなのだろうか。そんな魅力を持った12個の楽曲郡が、幻想的な⑬によって締めを迎える。
前作で増えた、といいつつもやっぱりちょっと地味だったギターワークは近作では圧倒的に魅力的になり、叙情配分を塗したメタリックで素敵なギターリフはもちろんのこと、近年あまり見せなかった彼らのギターソロが近作では十二分に生かされていて、どの楽曲もソロが短いながらも個性が生きまくった仕上がりになっている。アンダースは激烈な咆哮も、そしてシンガーとしての歌唱も共にパワーアップしている。Lunar Strain頃のメロディックデスのパイオニアとして衝撃を与えたINFLAMESも、Colony頃のベーシックながら新しいメタルを創り上げたINFLAMESも、Rerote~・SoudTrack~頃のモダンなINFLAMESも、総てがこのアルバムに生かされており、模索していた新世代のヘヴィメタルサウンドを探り当てた!ともいえるサウンドに仕上がっているアルバムで、総てが洗礼されて創り上げられたこのComeClarityは、間違いなくINFLAMESの、いやメタル界の重要な一枚になるはずだ。
Rerote To Remain、Soundtrack To Your Escapeで模索していた新しい方向性がついにここで華開いた…とでも言えばいいのだろうか、新時代のヘヴィメタルとしてとんでもない傑作に仕上がっている。モダンなサウンド性・ベーシックなヘヴィメタル・INFLAMES独自の叙情性・ドラマ性を宿したメロディ・ブルータリティ…これらの調合に成功したかのような、INFLAMESが模索し続けていた新しいヘヴィメタル像を創り上げることに成功している作品だ。
①は北欧のメロディックデスメタルバンドとしての彼らを想起させるようなどこか叙情的な響きを感じる激走ツインリフで始まり、コーラスパートではもはや彼らのトレードマークともいえるクリーンかつメロディアスな歌唱が披露されている。②は前作に収録されてもおかしくなさそうなSOILWORKのようなグルーヴィなヘヴィナンバーだ。忘れがちだったソロも近作では十分に生かされており、まるで彼らの名曲OnlyForTheWeakのソロを連想させるような短いながらもドラマティックなメロディ展開を聞かせてくれる。③は叙情的なギターリフが押されたミディアムテンポナンバーで、とてつもなく儚くメランコリックなアンダースのクリーンパートが我々の涙を誘う。女性ヴォーカルを起用した④はリフはINFLAMESそのもののブルータルでヘヴィなものだが、女性ヴォーカルとアンダースの咆哮の旋律はとても繊細でメロディアスだ。⑤はヘヴィなリフの洪水で畳み掛け、ブルータルな勢いを全面的に押し出している疾走ナンバーである。押し潰されるかのような激烈な勢いが魅力だ。タイトルトラックの⑥は前作でいうEvilInAClosetのようなスケール感溢れるドラマティックなメタルバラードで、アコースティックギターの繊細な響きとアンダースの感情を吐露するようなヴォーカルが泣ける一曲である。⑦はメロディックデス、デスラッシュしてるリフで疾走する曲だが、こんなブルータルメタルナンバーにも叙情的かつクリーンなコーラスパートを巧みに加えているのが凄い。⑧はブルータルでヘヴィネスな音像に埋もれながらもどこか爽やかな空気を感じさせる。これもある種の彼らの魅力になりつつある。⑨はINFLAMESが得意としている(はず?)泣っき泣き正統派メタルリフが炸裂する曲で、壮大な広がりを感じるドラマティックなクリーンパートも素晴らしく、このアルバムでも1、2を争う名曲に仕上がっているように思える。ソロも短いながらもドラマティックだ。⑩はメロディッデスメタル的リフで疾走しまくりながらブルータルな印象を与えながらもサビの歌唱パートで解き放たれるような感触…もはや彼らのお得意の手法だ。ブルータルな質感ながらもメロディの魅力を惜しむことなく詰め込んだ⑪を経て、ライナーノーツにも書かれていた通りメロディックスピードメタル的にも思える⑫は近作のメロディ総括!ともいえる具合にメロディを詰め込みまくった超メロディアスナンバーとなっている。とてつもなくブルータルなのにそこに生まれる妙な心地良さはなんなのだろうか。そんな魅力を持った12個の楽曲郡が、幻想的な⑬によって締めを迎える。
前作で増えた、といいつつもやっぱりちょっと地味だったギターワークは近作では圧倒的に魅力的になり、叙情配分を塗したメタリックで素敵なギターリフはもちろんのこと、近年あまり見せなかった彼らのギターソロが近作では十二分に生かされていて、どの楽曲もソロが短いながらも個性が生きまくった仕上がりになっている。アンダースは激烈な咆哮も、そしてシンガーとしての歌唱も共にパワーアップしている。Lunar Strain頃のメロディックデスのパイオニアとして衝撃を与えたINFLAMESも、Colony頃のベーシックながら新しいメタルを創り上げたINFLAMESも、Rerote~・SoudTrack~頃のモダンなINFLAMESも、総てがこのアルバムに生かされており、模索していた新世代のヘヴィメタルサウンドを探り当てた!ともいえるサウンドに仕上がっているアルバムで、総てが洗礼されて創り上げられたこのComeClarityは、間違いなくINFLAMESの、いやメタル界の重要な一枚になるはずだ。
St.Angerのパロディ、というDVDも、アテブリながらも妙な充実感が…
Take This Life
Leeches
Reflect The Storm
Dead End
Scream
Come Clarity
Vacuum
Pacing Death's Trail
Crawl Through Knives
Versus Terminus
Our Infinite Struggle
Vanishing Light
Your Bedtime Story Is Scaring Everyone
Leeches
Reflect The Storm
Dead End
Scream
Come Clarity
Vacuum
Pacing Death's Trail
Crawl Through Knives
Versus Terminus
Our Infinite Struggle
Vanishing Light
Your Bedtime Story Is Scaring Everyone