『意味が分かると怖いダガシ』
あれは──、私が本当に体験した出来事だったのでしょうか。
それとも幻を見ただけだったのでしょうか──。
いずれにせよ、この目ではっきりと確認したことだけは事実。
夜更けの人淋しいはずれ町にて遭遇した、不思議かつ不気味な現象がそこにはあったのです。
ええ、『怪談』です。
◆
「うーん。…悩みますね。日高屋で良しとするか、五百メートル先の山岡家まで我慢するか。…悩ましい、悩ましい限りです」
屋台『とんずラーメン』という隠れた普通店を完食後、私は数分間町中を歩き続けていました。
スマホのナビアプリに身を任せ、特に何も思考せずボーっと足を進めたところ、気がついたら路地裏に。
はぁ…お腹空いた……──と、胃袋の物恋しさに悶えるのでした。
このド深夜、そしてこの渋谷で私が目指すその目的地────それは言うまでもなくラーメン店。
趣味はラーメン、そして幸福はラーメン、人生こそがラーメン。──聖典は拉麺に在りき、との私はもはや啜ってなければ呼吸をしてないも同然なくらい。
だからこそ、最寄りにあったラーメン屋へ急がねば。そして、日高屋か山岡家のどちらにするか選ばねば…と、ただただ歩いていたのです。
……。
はて、どこからか謎のツッコミの嵐が聞こえた気がしましたが、…面倒なので一片に答えておきましょうか。
『えっまた食べるの?!』『屋台のラーメン食べたあとなのに?!』『てかまだ食べるの?!』『深夜に食べて大丈夫なの?!』『大食いなの?!』『大食漢?!』『どんだけ食べるの?!』
………。
────私からのアンサーは全部まとめて『はい。以上』のみ。
私はラーメン店を二、三軒──しかもスープを完飲してハシゴするのがほぼ日課なので、これが日常。これが普通なんです。
そして、これが私なので理解したいのならどうかご理解をお願いしたいところです。
…はい。では、ツッコミの皆様さようなら。
「……うーーん。日高屋か、山岡家か、……………困りました………」
それにしてもこの二択、
実に困ったものでこの道中なんだか足取りが重くなってくるばかりです。
「ラーメンはあっさり派か、こってり派か」なんて論ずるつもりはありませんが、私は今人生の岐路ならぬ、ラーメンの岐路に立たされています。
濃厚な豚骨スープと太めのストレート麺が特徴のこってりラーメン────『山岡家』。
当初こそは山岡家一択で、そこに向かってまっすぐ進むつもりでした。
ええ、なにしろ時間帯も時間帯で、深夜の今に開いているラーメン屋など必然的にチェーン店しかなく。
マップで調べたところ最寄りのラーメンチェーンは五百メートルも遠いここしかないので、距離の忍耐を覚悟しながら歩を始めたのですが…。
万人受けするようなあっさりとした味付けの「こういうのでいいんだよ」系ラーメン────『日高屋』。
よくよくスマホに目を凝らすとちょっと角を曲がってすぐに、同じく二十四時間営業のチェーン店の名前が……。
五百メートル分も空腹に耐えなくても、すぐラーメンにありつけれるとはまさに現代のオアシス《Ramen》。ならば予定変更にここにしようと一瞬判断してしまいました。
………ただ、ここで思い出していただきたい──そして私が不意に思い出したのは先程の『ラーメンとんず』の味でして。
チャーシュー、メンマ、スープ、麺。──全てにおいて学食を思い出させる素朴な味の、あの一杯。
あれを食べた直後にまた連チャンであっさりを食べるのも「…うーん」という感じがありまして。
だったら日高屋にて中華そば(¥420)ではなく、とんこつラーメン(¥500)を頼もう…とも思いましたが、身体は山岡家のようなより脂っこい物を欲している気分…。
飢えに耐えてでも中太麺でパンチの効いたあの店を行こうか、
それとも妥協して近場で済ます──チャーハンをセットに鶏ガラの効いた一杯を啜ろうか………。
こんな小さなことで私はかつてないほど苦渋に悩まされていました。
「…あぁ、ひもじさが限界級…………。一体私はどちらにすれば……………」
…と、そんなこんなでこのとき目の前が見えていなかった私。
スマホナビに釘付けされながら歩いていたものですが、ナビアプリという物はどういう訳か普通ならあまり通りたがらないような道筋で常々案内してくるもの。
気がついた時、私は──………。
「……………あっ」
まるで闇の中に街が生えたかのような────真っ暗な商店街の中に足を踏み込んでいたのでした。
…ええ、不気味な商店街です。
一見にしてどこにでもあるような普通のシャッター街、何も変わり映えない電柱に看板、アスファルト。…それなのに『何か』が違う。
目では分からない何か不穏なオーラ、言葉では上手く言い表せない異様感。
不自然なくらい静寂っぷりが目立ち、人の気配どころか人がいた形跡もない街。──それだというのにどこからか誰かの視線を感じる異様な空間。
空気が淀んで、生乾きのような臭いが鼻をついて。
風がぴゅーっ……と、夏だというのに鳥肌が立つほどの冷たさで。
私は何故だか胸騒ぎ…といいますか、直感的にここから逃げ去りたい感情に。
…いわば霊的な何かということでしょう。
私はそんな不気味の具現化ともいえる街の真ん中に一人立っていたのでした。
「……………………………」
骨まで染み渡ってくる寒気に、
闇に包みこまれたこの不安感。
普段、幽霊や怪談なんて全く信じていない私ですが、…そんな私でも「これ以上進んではいけない」と本能的に訴えてくる、……何かがありました。
スマホを暗転させ、ゆっくり静かに。
何事も無かったかのように、身体の向きをUターンし、ここから去るよう決意した私だったのですが。
後ろを振り返って、右脚を一歩進めたその時。
────ガシャン………
「……………えっ」
私のちょうど真横に建つ、古びた古民家から突然。
────ガシャンッガシャンッ、ガシャンッガシャンッ、ガシャンガシャンッガシャンッ、ガシャンガシャンッガシャンッ、ガシャンガシャンッガシャンッ、ガシャン
「……っ!!!」
ガラス戸を激しく叩く音が響き渡ったのです。
──……古民家内に潜む、『何か』による…。
────ガシャンッガシャンッガシャンガシャンッガシャンッガシャンガシャンッガシャンッガシャンガシャンッガシャンッガシャン
「………っ、………………………!」
徐々に、徐々に、激しさを増していくガラス戸の音と、そして比例する私の心臓の爆音。
……ドクンッドクンッ、ドクン………。
心臓が、冷えていく血液を循環させ、頭の頂点から爪先まで巡る寒気が、私の動きを完全に止めます…。
その冷水を浴びたかのような悪寒ときたら、思わず息をするのを忘れさせるほど。
ヘビに睨まれたカエルは、今際、こんなに冷え切った心地だったのでしょう。
私はガラス戸越しの『何か』に魅入られていたのでした……。
────ガシャンッガシャンッ、ガシャンッガシャンッ、
「…………………っ………」
────ガシャンッガシャンッ、ガシャンッガシャンッガシャンガシャンガシャン…………
“お願い……………。………………”
「………えっ?」
────ガシャンッガシャンッ…………
“……お願い…………………。…出し…て…………”
…この怪異はまだ終わりを見せません。
延々と鳴り続ける打音の裏で、弱々しくも…確か、に。女性の『うめき声』が聞こえたのでした。
ガラス戸と共鳴するかのように、古民家の中から。………確実に……。
“開…けて……………。ここを、開けて…。はや──…、”
────ガシャンッガシャンッ、ガシャンッガシャンッ、ガシャンガシャンッガシャンッ、ガシャンガシャンッガシャンッ、ガシャンガシャンッガシャンッ、ガシャン
「……っ。……………」
今にも消えかかりそうな、…明らかにこの世の者ではない人間の声。
家内に封じ込められている『何か』は、明らかに私に向けて言葉を発していたのです。
「開けて。」「出して。」────言われるがまま従ったらどんな恐怖と対面することになるか…。
到底想像も出来ませんでしたが、確実にまずい事態になるのは確かです。
そんな『何か』の唸りに、私が取ったアンサーは…………、────……一つ。
「………………行き、…行きますか……」
それは、────言われた通り助けに『行く』事です。
……ええ、意外な行動でしょう。
正直、当時の自分も何故、古民家へと吸い込まれていったのか解せませんでした。
普通なら意のまま、飛び出すように逃げるものでしょうし、それが最適解です。
わざわざ覚悟を決めて歩み寄るなど、二郎系店で残す行為と同じくらい愚の極み。愚かな考えです。
……ただ。
────ガシャンッガシャンッ、ガシャンッガシャンッガシャンガシャンガシャン…………
私はもう既に、未知たる『何か』に標準を合わせられている現状。
…逃げた所で、追手と化した奴から無事でいられるのか──。
…そう想定したら、私が取った行動もあながちバカなミステイクとは言えないのではないでしょうか。
…それに。
──正直言って、『うめき声』まで追加されたら、…胡散臭さというか。
──陳腐で嘘臭さもありましたから。
────…ガシャンガシャンガシャンガシャン
────…バクンバクンバクンバクン
「………………」
ガシャンガシャン………と崩れぬ打音。そしてうめき声。
両者揃って震えるその音の下、私は用心しながら静かに歩み寄って。──近づき。
────ガシャンガシャンガシャン…………
────バクンバクンバクン……
「………………」
今にも倒壊しそうな、まるで昭和中期の遺物とも言える古民家の前まで、立った時。
多少震える両手を引き戸まで伸ばして、取っ手に指をかけた私は一呼吸。
「…………すぅ…………。……………んっ!!」
────ガシャンッッ
────バクンッッ
常日頃使う機会など無い勇気を振り絞って、思いっきり力を込めるのでした……………。
ガラガラガラ…と、
一気に開かれる扉。
引き戸から解放されると同時に、私に襲いかかってくる、黴臭さと湿気。
そして、家内の異様な『熱風』。
最後に、待ってましたとばかりに、ガラス戸にもたれ掛かっていたのでしょう──『何か』が、うめき声と共に勢いよく。
「あぁぁっあ〜〜〜〜〜〜っ!!! 暑かったわぁあああ〜〜〜〜〜〜っっ!!!! ばたんQぅぅえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……」
「…え?」
「…げふぅ〜〜。ハァハァ……。誰かは存じ上げないけど……ハァハァ………、助かったわっ!! ありがとう!! ハァ…ハァ……、イッツ・ア・……パーフェクツ─────っ!!! アンサーよっ…!!!」
「…は?」
溶けかけのバターのように、ちゅるりんっと『彼女』は倒れ込んだのでした。
…勿論、生身の人間の。
彼女──、後に聞いた処の『枝垂ほたる』さんが。
「恐怖? なにそれおいしいのっ??!」ってくらい、幸せそうな表情かつ汗ビッショリな枝垂さん…。
…そして、古民家奥から充満してくる『豚骨』の匂いときたら……。
…ほんと……。
…何ですか…。これは。
すごいビビリ損だったじゃないですか…。
◆
────そうっ!! 今日のテーマはずばり……これよっ!!!!(By 枝垂ほたるっ!!)
●『ブタメン』●
…お湯を入れると『本物の』ラーメンに!!
…味の種類も豊富!!
…小腹がすいた子供達に絶大な人気の、ポピュラー駄菓子だ!!!
◆
…ガラス戸の怪を前にして、本来の目的を完全に忘れていた私ですが、…思い返せばラーメンを求めて彷徨っていたのが始まりでした。
その起点を踏まえると、枝垂さんを助けたのも結果オーライ…というわけでしょう。
量は少なめながらも、こうしてブタメン《ラーメン》にありつけれたのですから………。
「…ずるずるずるずるずる」
「ッッ! プッハァ────────────ッ!!! 乾いた喉に瓶ラムネは~~っ……、最高にハイねっ!!!! 生き返るわぁ〜〜〜!!!」
「……。…ずるずるずるずる………」
古民家…────いえ、正式には『駄菓子屋』外のベンチにて、私達は今つかの間の休息中。
夏の暑さを乗り越える、スタミナを付けるには最低の駄菓子……。そんなブタメンは、待ちに待ったラーメンだけに、それはそれは至高の味でした。
濃い目の味付けと、ミルキーな白濁スープが絡み合う温かなハーモニー…。
意外と低加水な麺は、そのワシワシした食感が結構楽しめ、満足度は非常に高かったです。
容器を傾け、最後のスープを一飲み。
…んっ、んっ。……ぷはっ!
ご馳走様でした。
古びた駄菓子屋の品ともあり、賞味期限に不安はありましたが、なんと新品で。しかもガスまで使えたので、驚き超満載です。
はー………! 美味しかった………。
「…でっ!! この真夏だというのに駄菓子屋に閉じこもって、ストーブ炊いて……。…汗だくになりながらブタメンを食べてたら、戸が壊れて出れなくなった────…ですか……。枝垂さん」
「フフッ! 説明繰り返しありがとう小泉ちゃん!!」
「………バカですか? …あっ、失礼。言い過ぎました」
「あらあら! よしてよ小泉ちゃん!! バカはバカでも究極の駄菓子バカとはこの私っ!!! ほら、よく言うじゃない? バカとマヌケは紙一重ってね!!!!」
「…そりゃ紙一重でしょう」
……そうそう。
驚きと言えばこの枝垂さんも、まさに奇天烈の域…。
信じられますか?
彼女がストーブを点けてブタメンすすった動機も、一人我慢大会とかそういうのじゃなくて、『ブタメンを美味しく食べる…ため……っ──』とかですよ。
あまり人の悪口を言う性分じゃないですが…、枝垂さんかなりどうかしてます。
全く何をやってるんでしょうか…。
……………はぁ。
ビー玉が瓶の中で転がる、清涼な音が隣から響く……。
「ブタメン………。やっぱりこの味は良い物よね〜小泉ちゃん!! 味もさることながら、七十円と比較的高価な駄菓子であるブタメンは、やっぱり特別感あるわよねっ」
「そうですか。私は駄菓子屋にはあまり…なので分かりませんけども」
「あら、そうなの? …勿体なぁ〜い……。じゃあ…仕方ないわ。小泉ちゃんにちょっとした昔話をしてあげるんだからっ!!! 以下、回想────!!!!! 遡るは、小学生時代の私…────!!!」
「いえ結構です。…あと何に託つけての『仕方ないわ』ですか………」
…って、言っても多分聞く耳持ちませんね…。
………
……
…
ブタメンにも味の種類が豊富にあるわ……。(ナレーションは私よッ、ほたるッッ!!!!)
百円玉を握りしめ、駄菓子屋へ行った私は、
何個も買えないブタメンを前にして、別の味を試してみるなんてことはあまりにリスクが高かった………。
「……ぅッ!!!」
試したくてもついつい、安心の『とんこつ』を選んでしまいがち。…常にそうだったわ。
今でこそ好きなように選んで食べられるけれど………。
親しみ深いのは、やっぱりとんこつ味…。
…
……
………
「…あっ、もう終わり?? 思いのほか回想短かったですね」
「フフッ…!! この感覚を共有できる人が日本中にいると思うと興奮するわねっ。ブタメンが作るとんこつの絆ってやつだわ!!」
「何を言ってるんですか?」
「いや、他愛もないただの雑談よっ小泉ちゃん!!! そんな私だけども、幼少期。一度だけ…、いや二度とんこつ以外を食べた記憶があるわ………」
「はあ」
「あれは、確か『しょうゆ』と………。え〜〜〜〜っと。あとは〜〜〜〜……思い出せないわぁ〜〜〜……──…、」
「…『タン塩』ですか?」
「えっ!!??」
「それか、『焼きそば』、『カレー』、『旨辛』、『シーフード』、『エビぱいたん』等等…。御当地限定の『味噌カレー牛乳味』や、二十周年記念の『スペシャルエディション味』なんかもありますね」
「………そ、そうっ!!! それよ、それ!!! 旨辛味よっ!!! こ、小泉ちゃん恐れ入ったわ……。凄すぎるじゃない〜〜っ!! こんなに沢山スラスラ言えて!!! 駄菓子興味ない、なんて下手なウソついちゃって、このっ!!」
…まぁ、というのも、小学生時代の私もブタメンは沢山啜りましたからね。
「駄菓子屋はあまり行ったことない」は嘘でないですが、…ブタメンに関しては網羅済みですから。
これくらいは言えて当然なんです。
「…そうね……。さしずめ……、これはもう小泉ちゃんならぬ、──『ブタ王』といったところかしら…?」
「いや違いますよ。てかしないでくださいよ?? …その呼び方。絶対断固拒否ですから……っ」
………うわ。
危ない危ない…。
危うく最悪な渾名を付けられるところでした。豚王って……M●THER3ですかッ。
「ふんふふん〜〜〜♪ これで、我が駄菓子軍団にブタメンマイスター──小泉ちゃんも加入〜〜〜♪♪ この調子で団員を増やせばバトロワも、終わらせれるわねっ!!!!」
「………。え、他にその、団員…いるんですか?」
「モチのロンッ!!!! 小泉ちゃんが記念すべき第一弾────────っ!!! おめでとう!!!!」
…………。
本当に、常に想定を超えてくる人というか…。
枝垂さんは掴みどころの全くない人でした。………全く。
「…………ふう」
さて、こうして勝手に『駄菓子軍団』とやらに入れられた私ですが。
つまりは、暫定で枝垂さんと今後、この殺し合い下を共に行動することになった次第です。
枝垂さんはキャラが濃い上に、そもそも私はソロ行動をしたいスタンスなので、正直かなりの困惑と窮屈感はありますが……。
…別に気にすることはないでしょう。
「…さて!! こうしてはおれないわ小泉ちゃん!!! 行きましょう!!! 私たちと駄菓子を布教して、今こそ見せる時よっ!!!」
「……」
「駄菓子の────底力を!!! そしてブタメンの熱い情熱をっ!!!! 準備はいいわね!!! 小泉ちゃん!!!!!」
「……はい、はい」
枝垂さんが例えどう無茶に振り回してきても、何をしでかそうとも、──私は構わず、我を通す。
命尽きる最期の時まで、素晴らしい渋谷のラーメン店達を巡り……、知らない薫りに吸い込まれては、足を運ぶ。
ラーメンを求めるのが、私の『生き様』なのですから────。
空になったカップと箸をゴミ箱に投げ捨て、カランっ…────と。
ゴミ箱に着地した音が鳴ると共に、私は腰を上げるのでした……。
“お分かりいただけただろうか。”
【1日目/F4/センター街/AM.4:00】
【駄菓子軍団】
【小泉さん@ラーメン大好き小泉さん】
【状態】健康
【装備】???
【道具】???
【思考】基本:【静観】
1:殺し合いとかどうでもいい。とにかくラーメンを食べる。
【枝垂ほたる@だがしかし】
【状態】健康
【装備】???
【道具】すっぱいガムx4
【思考】基本:【対主催】
1:駄菓子の力でバトロワを終わらせるわっ!!
2:というわけで駄菓子同盟第一弾は小泉ちゃん!! 一緒に行動よっ!!!
最終更新:2025年03月18日 20:53