プロフィール
| 名前 |
小泉さん |
| 出典 |
『ラーメン大好き小泉さん』 |
| 性別 |
女 |
| 外見 |
美少女/かん水麵のようなロングウェーブ |
| 一人称 |
私 |
| 戦闘力 |
⭐★★★★ |
基本情報
- 物語開始の数ヶ月前に転校してきた物静かな転校生。
- その実態はラーメンをこよなく愛する大のラーメンマニア。
- 基本的にラーメン以外のことは興味がなく、社交性・協調性が著しく欠けているため、転校後は友人が1人もいなかった。
- また、時折ナンパされることもあるが、その全てを素っ気なく断っているなど、同性はもちろん、異性に対する関心も皆無。
- 一方で、ラーメンがらみであれば初対面の人間だろうと敬遠している大澤悠だろうと行動を共にすることがある。
- 華奢な体躯に反し、無類の大食漢。
主なセリフ
「お断りします」
「嫌です」
「お一人でご自由にどうぞ」
「出汁、タレはラーメンのスープの基本要素です」
「出汁やタレの配合の違い、さらに香味油…。現状スープ一つとっても一言で、○○味とあらわすのは難しいものが多いです」
以下、ステマ棚漫画バトルロワイヤルにおけるネタバレを含む ※ネタバレ注意!
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小泉さんの本ロワにおける動向
ほたるさん同様、まぁこの方もたかがバトロワなんかじゃブレない人でしょう。
ラーメンあるところに彼女あり。
彼女がまず向かったのは、「ラーメンで殺し合いを止める」を掲げるアンズの屋台だった。
どんなラーメンでもこよなく愛するイメージの小泉さん。
だが、アンズの一杯を啜った彼女の感想は、ただ一言。「……普通です」
協力の申し出を断り、無言で屋台をあとにする。
次に彼女が鼻をくすぐられたのは、どこか懐かしいブタメンの匂い。
匂いの先にあったのは、駄菓子屋で力尽きかけていた枝垂ほたる。
なぜか一方的に気に入られ、押し切られる形で行動を共にすることとなる。
破天荒すぎるほたるに振り回されながらも、小泉さんは次第にその奇妙な熱を受け入れつつあった。
とはいえ、彼女の本当の目的は別にある。
ラーメン界のカリスマ、芹沢達也。
その男に一度だけでも会いたい。
ただそれだけを胸に、腹を空かせた闘将ラーメンガールは戦場をSUSURI歩く。
ららら、ら~めん♪大好き~♪
小泉~さんっ♪
\コロスゾーッ!!!/
キャラとの関係(最新話時点)
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最終更新:2025年10月13日 00:40