プロフィール
| 名前 |
小泉さん |
| 出典 |
『ラーメン大好き小泉さん』 |
| 性別 |
女 |
| 外見 |
美少女/かん水麵のようなロングウェーブ |
| 一人称 |
私 |
| 戦闘力 |
⭐★★★★ |
基本情報
クールでミステリアスな雰囲気を纏った、ラーメンをこよなく愛する謎の転校生。
一見すると寡黙で近寄りがたい美少女だが、頭の中は常にラーメンのことで占められている。
放課後には話題の名店からマニアックな行列店まで、驚異的なフットワークで各地を飛び回る。
実食シーンでは恍惚とした表情を浮かべ、独特の「ふはーっ」という吐息と共に完食する。
ラーメン以外の事象には極めて無関心だが、麺の知識やこだわりに関しては専門家顔負けの情熱を持つ。
主なセリフ
「ラーメンは、食べられる時に、食べたい場所で、食べておくべきものですから」
「……ニンニク入れますか、と聞かれたら……『全マシ』で。それが、この一杯に対する礼儀というものです」
「……食べ手の技術が試される味、でしょうか」
「“一緒に行こう”ですか。お断りします」
以下、ステマ棚漫画バトルロワイヤルにおけるネタバレを含む ※ネタバレ注意!
|
+
|
開く |
小泉さんの本ロワにおける動向
ラーメンの香りが漂う場所には、必ず彼女の姿がある。
静寂を纏った美少女、小泉さんがまず足を向けたのは、戦場に「ラーメンによる平和」を掲げるアンズの屋台だった。
あらゆる一杯を慈しむ彼女だが、供されたその味を啜り、下した裁きはあまりに無機質。
「……普通です」。協力の要請を背中で撥ねつけ、彼女は迷いなく夜の底へと消えた。
次にその鼻腔をくすぐったのは、洗練とは無縁の、だが抗いがたく懐かしいブタメンの匂い。
誘われるまま辿り着いた先には、駄菓子屋の店先で力尽きかけていた枝垂ほたるがいた。
一方的な情熱でまくし立てるほたるにペースを乱され、流されるまま共に行動する小泉さん。
破天荒な彼女に振り回されながらも、その瞳には、駄菓子という名の異端に向けられた奇妙な熱への共鳴が宿り始めていた。
しかし、彼女には果たさねばならない渇望があった。
ラーメン界の冷徹な魔王、芹沢達也。
彼との邂逅を願い、秘めた想いを胸に歩を進める彼女の前に、狂気の外国人・マイクが立ち塞がる。
凄惨な襲撃を受け、致命傷を負い崩れ落ちる小泉さん。
薄れゆく意識の淵で、奇跡は起きた。
静かに現れた芹沢が、無言で彼女に一杯の器を差し出す。
死の際でその黄金色のスープを啜り、麺を飲み込んだ彼女は、満足げな吐息を一つ残し、静かにその生涯の幕を閉じた。
キャラとの関係(最新話時点)
|
最終更新:2026年04月15日 22:30