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天子語録 - (2011/02/15 (火) 20:42:07) のソース

比那名居天子自身の発言や、比那名居天子に関する発言/会話のまとめ場所
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****緋想天ストーリーモード
※「」前に名前の無い台詞は天子のものです

>「天にして大地を制し 
> 地にして要を除き 
> 人の緋色の心を映し出せ」 

魔理沙ルート/STAGE FINAL 「天の娘、地の神、人の心」
>「そう、それでいいのよ 
> 貴方達は異変を見つけて解決していれば良いの
> それが妖怪達にとっても嬉しい事なのだから」

咲夜ルート/STAGE FINAL 「天の娘、地の神、人の心」
>「そう、要石が宙に浮いているから地震は止まない
> 大地は生き続け、地上は豊かになるのです」

妖夢ルート/STAGE FINAL 「天の娘、地の神、人の心」
>「どんどん腹を立てて!
> 貴方が私を懲らしめないと幻想郷は壊滅するから!」

アリスルート/STAGE FINAL 「天の娘、地の神、人の心」 
>アリス「……どのみち、貴方はコテンパンにしないと
>    いけないようね 」
>天子「そうよ、される為に私は準備したんだから 
>   さあ、有頂天の境地で全ての魔法をさらけ出せ!」
>

紫ルート/STAGE FINAL 「天道是か非か」
>天子「ふふふ、地面を這い蹲っている土くさい妖怪が
>   愉しい事言ってくれるじゃないの
>紫「この間、天界を見てきたわ
>  天界は広くて土地が余ってそうね
>  それなのにさらに地上にも住む処って……
>天子「貧しくても恨む無きは難し
>   地上に居るからって僻まない事ね!
>紫「富みて奢る無きは易し
>  鼻に付くわ、その天人特有の上から目線
>  美しく残酷にこの大地から往ね」

萃香ルート/STAGE FINAL 「太公望の釣り堀」
>天子「貴方はもしかして、鬼?
>   まさかねぇ」
>萃香「鬼で何が悪い
>   鬼の酒は呑めないって言うのかい?
>天子「いえいえ、まさか地上に鬼が居るなんて
>   思っていなかったので」

鈴仙ルート/STAGE FINAL 「瑕ついた神社」
>鈴仙「どうもおかしいわね……
>   大体、何でそんなにボロボロなの?」
>天子「くたびれてるからねぇ」
>鈴仙「話にならないわ
>   まあいいわ、地震の事は自分で調べるから」
>天子「地震?
>   ああ、地震は大丈夫よ
>   大丈夫……」
>鈴仙「もっとシャキッと!」 

小町ルート/STAGE FINAL 「有頂天の頭上華萎」
>天子「これは面白いわ
>   ただでさえ定期的に迎えに来る死神と戦うのが―
>   数少ない楽しみだったのに
>   船頭とも闘えるなんて」
>小町「&ruby(あたい){死神}を舐めない方が身の為だ
>   天人は死神を恐れているんだろう? 
>天子「天人が恐れるのは五衰を与えられる事 
>   死神はそのうちの一つ頭上華萎
>   すなわち頭上の花を萎れさせてくる
>   でも、五衰の一つ、&ruby(いまをたのしめないこと){不楽本座}は
>   死神のお陰で私には効きそうもない! 」

衣玖ルート/STAGE FINAL 「神社の下に眠る物」
>「ふん、私のやっている事に間違いなどない
> 天道は私の手にある!」

天子ルート/STAGE 3 「勘違いの代償」
>「貴方が鈍感なだけね
> しかし、本当に強いものはオーラなんか
> まき散らさないわ
> 目立ってしまっては勝てる勝負も負けかねない」
天子ルート/STAGE 4 「地上の人形」
>アリス「あ、居た
>    地震野郎」
>天子「あら人形野郎の貴方もあの小鬼に呼ばれて?」
天子ルート/STAGE 6 「悪魔の世話役」
>咲夜「天界に気にくわない奴がいましてね
>   ちょっと懲らしめておきたいと
>天子「まさか、それが私じゃないとは言わせないわよ」
天子ルート/STAGE 7 「幽霊の業」
>天子「貴方の剣……
>   それは幽霊の迷いを断つ物なのですね」
>妖夢「ええそうです」
>天子「ふーん、その剣……
>   誰が作ったのかな」
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****緋想天/非想天則対戦後台詞集
比那名居天子⇒全般
>「天人はたまに地上に降りて忠言するものよね
> でーもー、私には到底実行できない忠言ばかりねぇ」
比那名居天子⇔比那名居天子
>「あー、勉強はめんどくさいなぁ
> こんな昔の人の事ばっかり頭に叩き込んでもねぇ」

比那名居天子⇒博麗霊夢
>「貴方は真っ直ぐすぎるね。曲全、つまり曲がっている
> からこそ人生を全う出来ると心得よ」
博麗霊夢⇒比那名居天子
>「さっさと神社を建て直す!
> それが無理なら寄付金でもいいけどね」
>「天界って暑そうね
> 日射しを避ける物が無いなんて
> あ、でも、山は昇るとどんどん寒くなるわね
> 山より上にある天界は暑いのかしら?
> それとも寒いのかしら?」

比那名居天子⇒霧雨魔理沙
>「何やら欲の奴隷となって物を集めているようね
> 人生を愉しみたければ貪らざるをもって宝と為せ」
霧雨魔理沙⇒比那名居天子
>「天界暮らしは優雅で良さそうだなぁ
> 高所恐怖症の奴には気の毒だが」

比那名居天子⇒十六夜咲夜
>「貴方がいくら努力しようと、悪魔の下では負の方向に
> しか働かないよ」
十六夜咲夜⇒比那名居天子
>「桃はデザートにしか使えそうに無いですが……
> 実はハムとかとも相性がいいですよ」
>「天界の料理だってそんなに不味くないですよね
> 本当、舌が贅沢になっているだけですわ」

比那名居天子⇒魂魄妖夢
>「好死は悪活にしかず。どんなに悪い生き方でも、死ぬ
> よりは良い。幽霊とはいえ生を軽んじるな」
魂魄妖夢⇒比那名居天子
>「天界、全然飽和状態じゃないじゃ無いですか
> あれなら冥界の方がよっぽど混雑してますよ」
>「春先に空飛んでませんでした?
> なんか大きな舟みたいなの見たんですけど」

比那名居天子⇒アリス・マーガトロイド
>「人形を群と為すのならば、その戦略戦術は水の姿に
> 学べ。臨機応変が勝利の鍵なのよ」
アリス・マーガトロイド⇒比那名居天子
>「お雛様を桃の節句っていうけど、今の暦だと
> 桃の花は全然咲いてないのよねぇ」

比那名居天子⇒パチュリー・ノーレッジ
>「お前の読んでいる物は古人の&ruby(そうはく){糟魄}のみ
> 本当に大切な事は本には記されていない」
パチュリー・ノーレッジ⇒比那名居天子
>「七色のカーテン!?
> まだまだ見た事のない空の色があるのね」
>「天界には天気がないのかしら?
> だとすると、天気って仕組まれた物って事?」

比那名居天子⇒レミリア・スカーレット
>「いつまでも部下が付いてくると思ってはいけないよ」
レミリア・スカーレット⇒比那名居天子
>「ちょっと地面が揺れたからって何だっていうの?
> 机の下に入れば平気よ!」
>「へー、桃以外にも丹とか食べるんだね
> 仁丹とかもりもり食べるの?」

比那名居天子⇒西行寺幽々子
>「飽食終日、何も頭を使う事もない様では亡霊とはいえ
> 救いようがないね」
西行寺幽々子⇒比那名居天子
>「ネクターってお酒、飲んでみたいわー
> さぞかし甘くて美味しいのでしょうね」

比那名居天子⇒八雲紫
>「清流の清濁はその源にある
> 幻想郷の妖怪達がチャランポランなのは貴方の所為ね」
八雲紫⇒比那名居天子
>「投我以桃、報之以李
> 私に桃を持ってくれば、李を持って許しましょう」
>「天界に昇った猿は、与えられた役職に怒って反逆し
> 結果、山に閉じ込められるのです」

比那名居天子⇒伊吹萃香
>「酒は微酔に呑め
> 酔っぱらってフラフラになるような呑み方は最悪よ」
伊吹萃香⇒比那名居天子
>「退屈なのは今に始まった事じゃないね
> 強者は常に退屈してるんだ」
>「異変は脇から眺めているのが一番良いのかもねぇ
> 自分で何かすると、途中からめんどくさくなるし
> みんな弱すぎてね
> それでも、手を出さざるを得ない訳だけど」

比那名居天子⇒鈴仙・優曇華院・イナバ
>「懐と安とは実に名を敗る
> 貴方は安心を求め成長を妨げているように見える」
鈴仙・優曇華院・イナバ⇒比那名居天子
>「桃ですか、へぇ懐かしいですね」
>「天界も一番上に存在する訳じゃないです
> 月から見れば同じ地上なのです」

比那名居天子⇒射命丸文
>「ゴシップは智にあらず
> 興味だけでは新聞は社会にとって負の働きを為すわ」
射命丸文⇒比那名居天子
>「天界の貧しいと言われる料理が一体どの位貧しいのか
> 興味は尽きないです」
>「天人様は新聞を読んだりしないのですか?
> 天声人語とか書いて見ません?」

比那名居天子⇒小野塚小町
>「良いね!
> 何度私の下に来ようと、負ける事はない!」
>「お前はまだ死神の中では口が下手なようだねぇ
> 他の死神はもっともっと、揺さぶりを掛けてくる
> ものだけど」
小野塚小町⇒比那名居天子
>「さぁ、楽しい寿命の時間だよ!」

比那名居天子⇒永江衣玖
>「地震の心配なら杞憂だよ
> アレを仕掛けたからね」
>「なんか、間欠泉が湧いたりしたみたいだけど
> 多分、要石と関係無いからね」
永江衣玖⇒比那名居天子
>「あ、こんな処にいたのですか
> 探しましたよ」
>「例の件ですが……
> 名居様が大分お怒りの様子でしたよ?
> 改めて自分から報告した方がよくないですか?」
>「地震に関係あるかどうか判りませんが
> 地底から有象無象が湧いてきています」

比那名居天子⇒東風谷早苗
>「能を誇れば功を喪うだろう
> お前は神である前に人間である事を自覚せよ」
東風谷早苗⇒比那名居天子
>「あ、桃の差し入れ有難うございます」

比那名居天子⇒チルノ
>「憤りに食を忘れ、楽しみに憂いを忘れる。孔子が
> 目指した生き方は、お前みたいな物だったのかもね」
チルノ⇒比那名居天子
>「漬け物するなら、漬かる前に食べちゃうよ!
> でも漬け物石は要らない」

比那名居天子⇒紅美鈴
>「泰山は土壌を譲らず、貴方を置いてもらえる
> 悪魔に感謝するがいい」
紅美鈴⇒比那名居天子
>「へえ、天界では祖国の古典を勉強したりするんですね」

比那名居天子⇒霊烏路空
>「ねぇ、貴方が地上に出てきたの
> 地震と関係無いよね? ね?」
>「貴方一人?
> 他にも地下から色々出てきたらしいんだけど
> 貴方の仲間?」
霊烏路空⇒比那名居天子
>「貴方が要石を打ち込んだ張本人ね
> 要石は効いたみたいよ。大地の主にね」

比那名居天子⇒洩矢諏訪子
>「徳は怨みの本なり
> 祟り神の本質は、元々は神徳から来るのだ」
洩矢諏訪子⇒比那名居天子
>「天人だってなんの拠り所も無く生きられる筈が無い
> さあ、いつでも帰依して良いですよ?」
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****その他

緋想天おまけ.txt/比那名居天子のテーマ「有頂天変 ~ Wonderful Heaven」の曲コメント
 もの凄く我が儘で自分勝手なキャラをイメージしてました。
 その我が儘さと言えばレミリアとタメをはれる程度。
 
 本当の天界は悟ってしまったような人格者ばかりなのですが、中には
 こういう不良もいる訳です。
 でも、不良の方が人間味があります。逆に言えば、彼女は天界のオア
 シスかも知れませんね。
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