ウォーターゲート Revision1.1
公式解説
水門にある川沿いの倉庫街で戦うバトルステージです。
中央広場を中心に、倉庫、川沿いの回り道、橋、土砂、コンテナなどで構成されています。
中央の広場に向かうルート、倉庫の2階に向かうルート、川沿いの回り道を通るルートが主な3つの進攻ルートとなります。
Rivision1.1では、ガソリン入りドラム缶などのオブジェクトの追加・配置変更されました。
また、一部の地形修正により、今まで上れなかった壁や屋根の上を通れるようになりました。
最後の方のマップも参照のこと。
特徴
高低差が多く裏取りのチャンス(危機)が多いので、常に全方位に注意をめぐらす必要があるマップ。
速攻が得意なプレイヤーorチームならば開始早々敵のリスポーン陣地内に侵入
→あっというまに制圧、というケースもありえる。
最重要拠点として倉庫(図のG1-I4のあたり)が挙げられるが、倉庫にのみ人員が集中しすぎた場合グレネード等でまとめて吹っ飛ばされたり挟撃からの集中砲火でやられる危険があるので注意。
速攻が得意なプレイヤーorチームならば開始早々敵のリスポーン陣地内に侵入
→あっというまに制圧、というケースもありえる。
最重要拠点として倉庫(図のG1-I4のあたり)が挙げられるが、倉庫にのみ人員が集中しすぎた場合グレネード等でまとめて吹っ飛ばされたり挟撃からの集中砲火でやられる危険があるので注意。
Revisionになって相当な数のガソドラが増えたので、園児にとっては天国。
相手にとってもそれは同じなので、自チームに園児がいなかった場合ガソドラは破壊してしまう事。
相手にとってもそれは同じなので、自チームに園児がいなかった場合ガソドラは破壊してしまう事。
戦略
攻め手としては倉庫を制圧→待ち伏せor味方が陽動をしている隙に裏取りといったところだろう。
自陣で待ち伏せるという戦法も有効でないというわけでは無いが、倉庫の2階から仕掛けられると大変なことになるし、裏取りあるいは特攻されるとロックダウンより見晴らしが良いため制圧される危険性が高くオススメできない。
自陣で待ち伏せるという戦法も有効でないというわけでは無いが、倉庫の2階から仕掛けられると大変なことになるし、裏取りあるいは特攻されるとロックダウンより見晴らしが良いため制圧される危険性が高くオススメできない。
全ジョブが活躍出来るマップ。
ジョブ別の有利差はさほど大きくないが、
ステルスラム(用語集参照)を大量に仕掛けられるレンジャー、
突撃に適したソルジャー、
ガソドラの加護を受けたエンジニア、
広さをものともしない遠距離射撃が出来るスナイパー
と、各職の役割を認識する事は必要。
ジョブ別の有利差はさほど大きくないが、
ステルスラム(用語集参照)を大量に仕掛けられるレンジャー、
突撃に適したソルジャー、
ガソドラの加護を受けたエンジニア、
広さをものともしない遠距離射撃が出来るスナイパー
と、各職の役割を認識する事は必要。