曲紹介
- 毎年恒例となっている、ミクとAnnによる秋の歌その3。
歌詞
赤く染まった空と 消える星達 滲む世界に
残される一人 終わらない日々 違う赤色で
今頃はきっと 少し切ない時間で
はじめての 違う空に思わず天を仰ぎ
立ち尽くす
今 アキボシひとつ瞬くよ
君が僕に代わり確かめて
今 消えゆく星に気づいてよ
君が見てる景色を 忘れないで
青く止まった空と 落ちる木の葉が 混じる世界に
身を投じ一人 変わり行く日々 同じ僕のまま
来年はきっと 違う自分を見つけて
思い返しては 全てが懐かしく感じると
笑えるさ
ただ アキボシひとつそこにある
僕が君のために見つけるさ
ただ この瞬間に気づいてよ
僕が見てる景色よ 君に届け
今 アキボシひとつ瞬くよ
君が僕に代わり確かめて
今 消えゆく星に気づいてよ
僕が見てる全てを 忘れないよ
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最終更新:2023年12月11日 21:37