曲紹介
- 砂糖は甘い!(作者コメ参照)
- FloatingCloudが送る秋の紅茶曲。
歌詞
セピアに変わってく街並み 街路樹から葉が落ちて
肌をかすめてく冷たい風 紅茶は熱くしよう
だけど微妙なのよティータイム きみとわたしとの距離
温度を上げるだけじゃ駄目かな?
きみが忘れてる言葉を まだね覚えてるわたし
甘さが足りないかもね? 苦味はもういいよ
冷めかけた紅茶に一杯だけシュガー
魔法の薬二人を溶かして
何気なく過ぎる日常 冬物なんて買っちゃって
別にこのままでもいいなんて 紅茶をそそいでる
だけど考えちゃうティータイム 近くて遠そうな距離
温度だけでは埋まらないかな?
きみが覚えてる言葉を だけど忘れてるかな?わたし
甘くて恥ずかしいような 苦めのテイスト
冷めかけた紅茶に一杯だけシュガー
魔法の薬二人を溶かして
きみが忘れてる言葉を 今ね教えてあげるわたし
甘さが足りないかもね? 魔法かけてみよう
冷めかけた紅茶にもう一杯シュガー
笑顔と共に二人を溶かして
コメント
- 素敵 -- 夏 (2010-10-30 17:40:48)
- この曲だいすきだ -- ぬ (2011-06-06 13:14:21)
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最終更新:2025年09月17日 21:33