歌詞
無くした日々も 重ねる歌も
言葉は遠く ひっそりと揺れる
手にした色や 隠した願い
瞬間の音で 流れて消える
夢ならば、少々
行き過ぎた、想像
照らし出した衝動
微か触れる
声は遥か、早々
それはつまり創造
映し出した、症状
僅か揺れる
悲しみに満ちた世界から
君を連れ出すよ
今、溢れだす音、響き出す願い
ほら、ここが [entrance]
理由無く訪れる不安や悲しみは
ただ、消えてゆく
全てが始まる気がするんだ
そう、ほら、ここが [entrance]
滲んだ朝に ふわりと消えた
雨音、遠く 僕らを包む
悲しみに満ちた世界から
君を連れ出すよ
今、溢れ出す音、響き出す願い
ほら、ここが [entrance]
理由無く訪れる不安や悲しみは
ただ、消えてゆく
全てが始まる気がするんだ
そう、ほら、ここが [entrance]
僕ら、今、変わっていく
遥か遠くへ
そう、ここが [entrance]
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最終更新:2023年12月12日 02:37