| + | 目次 |
| 我の声を聴け | 戒めを 胸に刻め |
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| (青き深淵より あまた 生まれ出でし あぶくの魂どもよ) | (明け初める その全てを 我 たおやかに 迎え入れる) |
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| 日輪の紋様をあしらう 東の裾 | 羽織る衣 たなびく光となりて |
| 船人が波間の うつし世を渡る | 清らかに 天下の うつし世を照らす |
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| はやし奏で まつる唄 その畏れ 絶やす事なかれ | よろずの神をあがめ 鎮めるは 人の勤め |
| 荒きうねりは 我の怒りと知れ | この舞 転じて乱となれ |
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| 突き上げる轟き 高き天も割る | 雷よ翔けて 満ちる海も射よ |
| 生きとし生ける源は 我にあり | 命 栄えるは 我の徳なり |
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| (しろがねの渦より 還れ 螺旋の戸をくぐり 我が元へと) | (暮れ染まる その全てを 我 しめやかに 送り届ける) |
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| 月読の金糸が 潮招く 西のたもと | 落とす涙 しのつく 雨となりて |
| 船人は舵を折り 藻屑と沈む | おごそかに 残された 穢れを流す |
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| 千代に不動のことわり ゆめゆめ 忘れる事なかれ | あらがえぬ無常を 辿るは 人のさだめ |
| 叩き散るしぶきを 手向けと受けよ | この舞 眼に焼きつけよ |
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| 打ち放つ激浪 硬き地も砕く | 嵐よ吼えて 萌える山も喰らえ |
| 命の果てに帰す黄泉も 我にあり | 輪廻 続くは 我の徳なり |
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| 満ちて 恵み与え 引きて またさらう | 晴れて 花咲き 陰り しおれて |
| うたかたの者達よ 我 ここにあり | 遥か仰げ 我 ここにあり |
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