太陽のカケラ

たいようのかけら【登録タグ:2011年 JASRAC管理曲 初音ミク 銀河方面P
作詞:YU-KI
作曲:銀河方面P
編曲:銀河方面P
唄:初音ミク

曲紹介


歌詞

頬を優しく撫でて行く
4月の風に身をまかせ
立ち止まらずに進んでく
ただ一人のために

はやる鼓動にせかされるように
逆らえずに誘われてる
意識してる自分のスタイルを
たぶん今は意味があるよ

太陽のカケラ握ってる
きっとあなたはまだ気づいていない
それはキラキラと光り始めてる
それが二人のめぐり逢えたサイン

二人並んで歩いてると
思わずギュッと抱きたくなる
そんな瞬間あるなんて
初めて感じたよ

シグナルが変わり動き出す色が
キレイだとしても混じりたくない
遠くにいても近くだとしても
わかる色に意味があるよ

太陽のカケラ握ってる
あなたは知らず私に与えてる
それは限りない愛をふりそそぐ
雲一つない空の青のもとに

太陽のカケラ握ってる
きっとあなたはまだ気づいていない
それはキラキラと光り始めてる
それが二人のめぐり逢えたサイン


コメント

  • いい歌です。 -- ななしのゲーム (2012-05-05 18:08:47)
  • 爽やかできれいな歌 銀河方面Pさんの曲は素敵なのが多いと思います -- 哩菟 (2013-05-02 14:13:40)
  • 車でのドライブ中にかけたくなる爽やかな曲で聴いてて気持ちいいです。ちょっと前のJ-POPの流れもよく馴染みます。 -- けん (2013-08-10 23:30:04)
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  • 2011年
最終更新:2023年12月12日 04:23