歌詞
小さい部屋で
今日も一人潰れる
別に絵本の様な
毎日が欲しい訳じゃない
でも今夜はあまりに寂しいから
つい窓を開けてしまうよ
いつも通りの街は止まっていて
まるで僕を待っているみたいだ
手を伸ばした、その先にあるのは硝子の月
今にも落ちて割れてしまいそう
だけど僕には受け止める術がないから
こうして毎夜、毎夜 切ない気持ちで
朝が来るのを待つだけ
時計の針は速度を変えずに
今、出来た過去を拾っていくけど
明日の僕は、今日の僕を
一体 どれだけ憶えていてくれるかな・・・
ふわり浮かぶ空に降り注ぐ月の光で
からっぽの僕の部屋が満ちていく
僕には何も、何も無いけど
こうして暖かい気持ちで泣けるのは
きっと、すごく幸せなことなんだ
「太陽無しじゃ輝けないくせに」 なんて言えない
それほどまでに美しい月・・・ねぇ
僕には何も、何も無いから
お前の様にはなれないんだ
でもそんなダメな僕にさえ
「一人にしないよ」なんて言うから
僕は屋根の上に立って
お前のために歌い続けよう
今夜も、明日も
ずっと、ずっと・・・
コメント
- 泣ける -- 名無しさん (2011-06-16 21:33:02)
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最終更新:2025年12月22日 14:33