曲紹介
- ミクの低音と重厚なメロディが魅力的な曲。
- 絵は前作、「落葉とワルツを」と同じく九月氏のもの。
歌詞
都市(まち)の声 風の声 雨の落ちる声
僕がいる この世界は 声に溢れてる
新しく日が昇る その度に
今ここに存在(ある)という証を探す
でも!
目が覚めてこの声が声音をなくした時
目に映るその世界に何が見えるかな?
人の音 生きる音 君の鼓動
触れ合えばきっとわかる そんな温もり
伝えたい 伝えたい 僕の気持ち
唄にして 形にして 此処に残す
唄でしか解らない そんなこともあるはず
今ここに存在(ある)という 証になるはず
怖い夢も朝が来れば消えてくれる 朝日を待つ
夢の中の渇いた喉 癒えてくれる だけど・・・だけど・・・
目が覚めてこの声が声音を無くした時
もし君が傍にいたら何が変わるかな?
在るものを失ってそこに価値を見出せず
必要とされなければ僕はどうなるの?
ただ唄い ただ叫び ただそこに在りたいだけ
我儘なそんな願い 君はどうするの?
コメント
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最終更新:2025年08月31日 15:29