曲紹介
- スローテンポな三拍子にバンドサウンドを乗せた力強いバラード
歌詞
硝子細工の灯りに濡れて
瞬き壊れてく日々へ
虚ろに迷う僕の姿を
懐かしい私が見ていた
大事なモノに触れた気がして
戻れない気持ちを選んだ
雨降り、震えてたいから
居場所が欲しくて眼を伏せた
あしたになれば、楽になるさと
眠りに溺れてく
このまま何処か知らない場所で
名前を失くしてくみたいに…
泣きたいからと流した様な涙で、何を変えられるの?
汚れて、捨てるのが夢なら
あなたはどーして泣いているの…?
誰もが嘘抱えながら
流れる世界を灼き付けて
あしたが来たら、もう少しだけ
優しくしてみよう
旅の最期に笑える様に
痛みと歩き続けてく
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最終更新:2025年07月01日 03:01