曲紹介
- ぱん氏のオリジナルボカロ曲11作目
- 第11弾は初PV付きのエレクトロニカ(作者マイリスコメント転載)
- イラスト・動画をぼうし屋氏、キーボードソロをNY氏が手掛ける
歌詞
A
あくびばかりでいつも退屈な
いたずら好きの神様は
今日も手持ち無沙汰で
ゴシップ好きの天使と下界を
眺めながら のんびりと
テンシノウタ。口ずさんでる
授業中に落書きした夢を
のせて飛ばした紙飛行機
天まで届くようにと
そんなボクを見てキミが笑う
ありふれた日常景色
ヤワラカナアサニ。咲いた
B
遠く 絵に描いたような空を
見つめる キミとボクの物語
C
大切なもの詰め込んだ
スクールカバンかごに投げ込んで
二人のりした自転車こぐ
4月の風のトンネルの中で
D
「幸せ」がどういうことか
ボクにはまだわからないけれど
今あるこの気持ちを綴るよ
書きかけの日々とミライノート。
A
新しいものをみんなはいつも
探して彷徨うけれど社会は予定調和で
大人は見て見ないふりが好きで
建前で隠れてばかり 誰かの福音を待ってる
B
遠く 絵に描いたような空へ
飛び出そう 今加速度をあげて
C
気に入らないこと必然社会
生きてる意味ググっても書いてない
未知の道でさすらうドリーマー
「僕らは何処に向かってるの?」
D
「幸せ」がどういうことか
わからなくなりがちな世界だけど
勇気出してワンステップ
両手で開けるよ未来の扉。
D
何気なく進む日々が
かけがえのないものなんだと
やっと見つけた 永久の探し物
キミと奏でる 未来の音。
「幸せ」がどういうことか
ボクにはまだわからないけれど
今あるこの気持ちを綴るよ
書きかけの日々とミライノート。
「幸せ」がどういうことか
ボクにも少し見えてきたんだ だから
今この気持ち綴るよ
キミとボクの日々とミライノート。
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最終更新:2023年12月11日 22:44