曲紹介
- しっとりとした歌に仕上がりました。(投稿者コメントより転載)
歌詞
朝露曇る窓辺に 咲いた見慣れた花
いつもの朝なのに 季節の吐息感じた
窓の外から聞こえる 街のざわめきから
みんなのそれぞれの 1日が始まった
通いなれた道をゆこう かわらない
何もかも かわらないけれど
少しだけやさしくなるよ
流れてゆく 時の面影に
赤いレンガが光る 丘の上の家の
女の子は今も ピアノを弾いているよ
通いなれた道をゆこう かわらない
何もかも かわらないけれど
ひとつめの通りの家に
コスモスの花が咲いていたよ
通いなれた道をゆこう かわらない
何もかも かわらないけれど
少しだけやさしくなるよ
流れてゆく 時の面影に
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最終更新:2023年12月11日 22:51