歌詞
いつからだろう、まだ旅の途中 ほら 窓を開けて
声にしてみたら、恥ずかしくなって 今 空を見上げてる
今まで見てきたものすら みんな嘘かも そんな気がする
時の流れに身をまかせて 未来を背にした生き方じゃ
掴める物は何もないさと 手をかざし塞いだ今までも
僕らが歌うこの歌で 未来へと 走り出す
いつまでだろう、まだ旅の途中 ほら 夢に向かい
夏の幻が、現実になって 今 未知の世界へ
今掛け替えのない勇気が 時をこえて 今動き出す
時の流れに身を任せず 必死に足掻いた生き方が
時間とともに形をなして 手を振り仰ぎゆくこの背中
を君と歌うこの歌は 未来へと 続く道
Ah...短い青春の時は花火と散って
Ah...この時は戻らない だから
笑って...
時の流れに身を任せず 必死に足掻いた生き方が
時間と共に形をなして 手を取り歩みを合わせるから
未来を作るこの歌は 明日へと 行ける切符
コメント
- いい歌です。 -- さみー (2011-10-10 00:21:14)
- こんな曲まであるんだね -- 隠れボカロファンの名無しさん (2012-02-27 11:35:56)
最終更新:2023年12月12日 16:08