曲紹介
- 初のGUMI曲。
- ミクの曲になる予定だったが、haruさんが描いたGUMIのイラストに惚れて急遽変更となった
- 「恋に落ちる瞬間の静寂と爆発感をあらわしているつもりです」(blogより)
- 「愛する事にバカになれる僕ら人間は、明日もきっと誰かを好きになるのでしょう」(blogより)
- サビで一気に盛り上がる構成が爽快
歌詞
僕にとっては
君にあたる人でしょう?
「大切な人」ってやつは
きっとそこには
大きな仕掛けがある
赤い糸でできたヤツが
振り返るたびにさ
運命なんか感じたり
僕の瞳の中で
君が微笑んだとき
その瞬間
何かがはじけ飛んだんだ
ねぇ 気がついた?
想いが
声を押しのけ飛び出す
その瞬間
どんな日だって
君がいて成立する
雨も風も雪さえも
君と初めて ホラ
交わす言葉もなくて
お互いに目をそらしながら
すれ違ったとき
その瞬間
何かが始まっていたんだ
ねぇ 知っていた?
すべてが
君へと僕を誘った
その瞬間
幸せと言うモノ
この手がそれに触れた
ただ広すぎるこの世界で
君に出会えたとき
その瞬間
何かが生まれていたんだ
ねぇ 感じていた?
言葉じゃ
足りないほどの想いを
抱えながら
コメント
- この曲はGUMIに歌わして、正解だったと思う。サビの盛り上げ方がカッコいいね。 -- 竜奇 (2012-01-16 22:45:55)
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最終更新:2025年10月15日 09:00