曲紹介
『夜に残した朱が咲きます様に…。』
歌詞
僕は いつも 「僕は…」「僕は…」
(I,I,I,I,Iのyou)〈you,you,you,youyouのme〉
君の痛みに気付けやしなかった。
(愛、曖、哀、藍、あいの海)〈優、憂、悠、有、夕の膿み〉
私は いつも 『私は…』『私は…』 。
(I,I,I,I,I,no,me)〈you,you,you,you,you,no,me〉
あなたの痛みに気付いちゃいなかった。
(愛、他意?愛、痛い?愛の意味?)〈バイバイ、倍々、灰の身〉
ねぇ、笑った 日々が 嘘になるなら もういっそ
≪バナナフィッシュにさよならを。≫
僕を あぁ、僕を…
私を ねぇ、私を…
僕は いつも 「君は…」「君は…」
(I know you)〈you know you〉
私は いつも 『あなたは…』『あなたは…』
(I know you)〈you know you〉
≪バナナフィッシュにさよならを。≫
(love,night,war,she sink your…)
〈love,light,wall,sea think you〉
右手か、近い方は
≪バナナフィッシュにさよならを。≫
(愛、曖、哀、藍、I)
〈優、憂、悠、夕,you〉
左手か
鏡の先に向かって 呪いの言葉を吐いて
愛しい人に向かって 銃口を向けた。
そして戻した後に 花が咲き誇る様に
夜に残した朱が 咲きます様に…。
さよならを。
愛を…
愛を。
円、縁、焉、終
aid
エゴ
go
個、孤、業、神
コメント
- すげぇえ! -- 名無しさん (2011-08-29 22:12:28)
- マジ凄い!! -- 名無しさん (2011-12-20 14:51:19)
- ヤバイヤバイ、脳内見事に纏められた感じww -- ノンノン (2014-03-02 12:11:30)
最終更新:2023年12月12日 07:00