曲紹介
歌詞
(
PIAPROより転載)
いつものように帰り路を辿っていた
夜が広がるほどにちっぽけな二人
手のひらの体温くっつけて
どこまで一緒に行けるかな
ずっとこのままで居られるかな
綺麗なものばかり着飾ったままで
受け取った気持ちのちぎれる音にも
気付かずはぐれてしまった
どこまで一人で帰れるかな
いつまでそこに居てくれるかな
温かいスープにありつけるまで
足元照らす月灯り
まっすぐに続く足跡
無口な冬が来る
僕は歌う
神様は本当にいるような
そんな灯りに辿りついた
肩に降りつもる君の奇蹟
錆びついた涙ひとつ溶けた
神様は本当にいるような
そんな灯りが僕に触れた
キャンドルを吹き消し目を閉じて
泣かないでいいように強く祈る
Even if we are apart, and you have forgotten yourself...
君と同じものを見て
同じことを信じられたから
僕という存在は確かなままでいられた
I found the way home which would never be lost.
心のいちばん透き通った場所を照らす
白いひかり
コメント
- 追加乙! -- 名無しさん (2011-10-25 20:31:56)
最終更新:2024年01月07日 01:21