曲紹介
- udonzkyによる鏡音リンAppend曲
- 自身作詞初披露曲
- 後輩に先を越された思いから作られたudonzky嘆きの歌
歌詞
最後まで夢の中
キミの中で果てるまで
揺れながら揺られながら
繰り返す愛の言葉
流れ出す滴のように
青すぎる空のように
僕は今海を目指し
キミを連れ走り出していくよ
まるで風に舞うみたいなんてさ
気のせいだよ 二人はここに居る
キミの指が僕にほら、広がって絡まって奏であう
空が燃える頃二人はきっと
抱き合って縺れ合って眠るだろ
漂うよ 溢れるよ
メロディーが聴こえるよ
キミの中とボクの中で
トレモロのように共鳴していくよ
やがて世界が終わるなんてさ
気のせいだよ 二人はここに居るんだよ
キミが微笑みを浮かべたなら
羽根になってどこへだって飛んで行ける
世界が弾けても二人はきっと
抱き合って縺れ合って眠るだろ
コメント
- 追加乙!! -- 名無しさん (2011-11-27 13:34:13)
最終更新:2023年12月12日 00:18