曲紹介
歌詞
陽出る国の真っ青な空
天国の歌が聴こえるような
明日まで続く この道の上
小さな花が風で揺らいでる
絶望は無い 希望も持てない
ただ さよならを繰り返す日々
無能のボスが 不能にした世界
本当の答えは何処にあるのか
感情に雨が降り錆びる 炎の種が流されていく
思い出が散らばる街で 鬨の声を響かせろ
あなたの悲しみ 焚き火にして
夜が明けるまで 踊りましょう
命のリズムの中で
一人じゃないさ まだ笑えるさ
細くても切れない糸を手繰れ
君の祈りが 歌声に乗り
雨雲が割れ 太陽がキスをする
この祈りは届くのか 大地の色は描けるか
足下すら見えぬ今 鬨の声を響かせろ
あなたの嘆きも 楽器にして
涙枯れるまで 唄いましょう
遺体安置所の横で
あなたの悲しみ 焚き火にして
夜が明けるまで 踊りましょう
命のリズムの中で
一人じゃないさ まだ笑えるさ
細くても切れない糸を手繰れ
君の祈りが 歌声に乗り
雨雲が割れ 太陽がキスをする
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最終更新:2023年12月11日 23:53