曲紹介
歌詞
ずっとむかしの年の暮れ
長い夜を過ごしました
非常灯の映る床が
まつ毛ごしに ぼやけていて
手は握ってた
少し時間を戻します
あれは夕方5時過ぎの
三丁目の交差点で
役目を終えたもみの木が
ひとつひとつ飾りを失くして
色めく灯りを脱がされてく
なんとも呆気ない幕切れと
他人事ながら やるせなくて
冬は 忙しないのに
僕だけ止まってた
何もないと思っていた
ひとりぼっちで
凍えるような空の下
君は静かに駆け寄って
うつ向いた目線で告げた
理由も添えない「さよなら」
ただ泣いてた
信号が赤になるまで
君の背中を見送って
それから よく覚えてません
気づけば夜も更けていて
見知らぬ着信がありました
君の親友だと言われました
最後まで話を聞かないで
僕は夢中で走り出した
冬は 忙しないまま
僕だけ止まってた
君のことを祈っていた
ひとりぼっちで
いつか かけがえのない
今日を振り返り
同じ場所に並んで
少し照れ笑えるように
君を救えない大人の
言い訳などを聞きながら
必死に君を呼びました
いつもなら目を覚ます声で
手は握ってた
手を握ってた
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最終更新:2025年10月27日 19:11