曲紹介
歌詞
ストライプの日差しが部屋中照らしても
眠りに浮かんでいる君 それを見つめる私だけが
幸せそうにゆれてる
次の声を待ちながら
月がさす部屋には悲しそうなすがた
いやな思い出忘れる言葉を探してループして
そんなやり方ばかりな君の
ほっぺをつねったげる
おでかけしましょう 夜空のとおくへ
瞳とじて指つないで
明日へと向かう光景のすべてを
歌おうあげようそっと目をあけてほら
君がどっかでずっと描いてたきらめいた想い
奏であえば街がほら耳を澄ますの
この声で変わってく君が
誰よりも好きだよ
ウソだよ☆
窓に遠くうつる
行き交う笑い声 叶えられてく夢たち
いつからか手を伸ばせなくて
床に散らばる心
それを集めてるのが私で
この手を離して消えちゃうなんて
できるはずないよ? 困らせないで
つなぎ合わせた想いがプリズム
壁に窓に空へ 歌声にして
今夜彼方へと連れ出して塗りかえてゆく
隣りあった原色の笑顔と目が合う
造られたココロ満たして高鳴るよ
君のせい。
あの人に届くのなら
手は離れてゆく 部屋には私だけが…
今夜彼方へと連れ出して塗りかえてゆく
隣りあった原色の笑顔と目が合う
描いてただけの明日へ
降り立つの もうすぐ
響けどっかでずっと描いてたきらめいた想い
奏であえばあの人に届くのかな
この声で変わってく君が
笑うならそれでいい
ホントさ
コメント
- 大好きだ -- 名無しさん (2010-03-20 21:11:34)
- そっと評価されていてほしい -- 名無しさん (2010-03-20 22:59:42)
- すごく好き。 -- 名無しさん (2011-03-25 14:15:37)
- この曲こそもっと評価されるべき -- 名無しさん (2013-04-29 16:33:26)
- オリジナルも再掲も大好きだ。もっと評価されてほしい -- 名無しさん (2014-08-17 16:53:32)
最終更新:2023年12月12日 15:58