歌詞
時折ノックするキミのこと 気がついてたよ
でも 聴こえないふりで毎日暮らしてきた
遠いあのころの記憶を抱きしめながら
すぐ飛び出せると思い込んでいただけだ
ああ でも 現実は ぼくの声 床に落ち
窓のそと あの空は 空想の蒼
ぼくのこの部屋は今でも閉じたままだ
ああ いつか ここから飛び出し 彼方へ
コメント
- この生々しいミクは類をみないと思うなぁ…! すごすぎる -- 名無しさん (2009-09-15 15:42:48)
- これはさすがに評価されなさすぎw オケ公開してくれないかなあ -- 名無しさん (2010-10-24 22:59:20)
最終更新:2023年12月12日 15:58